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今回は、春先にぴったり!家族や友人たちとの福岡旅をさらに色濃く、日常に戻ってからも役立つ知識も身につく!こどもから大人まで楽しめる旅プランをご提案します。福岡市街から車で片道1時間程度の糸島半島にある西区二見ヶ浦。自然や食、利便性もよく魅力的で人気のエリアです。今回はその中でも風情ある西浦漁港で、地元の方と触れ合える貴重な体験です。

「THEATER 010」は、現実と非現実が融合したような幻想的な体験ができる、イマーシブ(没入型)なエンターテインメントレストランです。ショッピングモールであるキャナルシティ福岡から中洲の屋台街へ向かう川沿いのロケーションにあり、世界レベルの芸術的なパフォーマンスを常に上演しています。ショーあり、レストランあり、中洲の夜景を眺めながら過ごせるバーありの、特別な空間をぜひご体感ください!

1999年に開館した福岡アジア美術館は、アジアの近現代美術を専門に、収集・展示する、世界でも類を見ない美術館です。約5000点を超えるコレクションを通じて、アジア23カ国・地域の多様な芸術文化との出会いが楽しめます。

「ふくおか旅」を楽しめる福岡市の魅力ある観光スポットや観光ルートをご紹介します。
・おすすめ特集・スポット→
・「博多旧市街」エリア→
・Fukuoka East & West Coast
・アート
・福岡城・鴻臚館跡
「春の天守閣」ライトアップ 2025年
福岡市の商店街で食べ歩き!唐人町・西公園エリアで愛される名店にDELIVAが訪問。
知れば知るほど好きになる 福岡のおい...

2025年で創業41周年を迎える「あんみつ姫」は、福岡のナイトタイムを代表するエンターテインメント施設です。「見ると元気になる」をコンセプトに、国内外から訪れるたくさんの観客を魅了。エネルギッシュなパフォーマンスとキャストの温かな空間演出で、言葉の壁を超えた笑いと感動を楽しむことができます。

福岡の夜を楽しみたいなら、大衆演劇のステージもおすすめ。JR博多駅から徒歩約6分の距離にある『博多新劇座』は、全国に300ほどある劇団の中から人気の高い一座を招いて定期公演を開催している劇場です。
公演は1日2回、昼と夜があり、1回の公演は約3時間。時代劇の芝居あり、きらびやかな舞踊ショーありで、きっと忘れられない夜になるはずです。

天神・博多のまちが季節の花であふれる⼀⼈⼀花運動の春の祭典「⼀⼈⼀花スプリングフェス」を、3⽉22⽇(⼟)〜30⽇(⽇)に開催します。博多〜天神〜舞鶴公園を結ぶ歩道や、その周辺スポットが、⼩学校や地域、企業、ボランティア団体のみなさんが植えつけた5万本のチューリップをはじめとする⾊鮮やかな花々で彩られ、まち全体が花であふれます。

「Buddy up!」は、九州のアイドルカルチャーの発信地として2018年にオープンしたライブハウスです。親不孝通りはライブハウスやクラブが集まるエリアであり、福岡の音楽文化の発信地として知られ、さまざまな音楽ジャンルを楽しめるスポットが点在しています。
その中でも「Buddy up!」はアイドルに特化したライブハウスとして、ハイクオリティな音響と照明設備を備え、ファンを魅了する施設として人...

福岡市の中洲と天神の間に位置する西中洲エリアは、大人の隠れ家的な雰囲気が漂う飲食街として知られています。2024年11月、その西中洲エリアの風情を紡ぐ「石畳路地」が完成しました。長年にわたり西中洲の街づくりを推進してきたキーマンの想い、石畳に秘めた「隠れハート」への想い、これからの西中洲についてお聞きしました。

「いつもとは違う、思い出に残るデートを楽しみたい」そんなお二人にぴったりの福岡市デートプランをご紹介します。体験やグルメ、そして贅沢な宿泊体験を盛り込んだ1日は、特別な時間を過ごすのにぴったり!今回は夫婦で世界中を旅するインフルエンサーZEO家の冒険のお二人が、デートプランを体験します。心に残るデートの参考にしてくださいね。

山田全自動でござる!福岡市で暮らしていますでござる。
福岡といえば、やっぱり屋台ですよね〜!
屋台にまだ行ったことがないことがない人にとって、はじめての屋台はちょっと勇気がいりますよね。
そんな人のために屋台のマナーあるあるを紹介します!
これさえ知っておけば屋台は怖くない!
※いつも屋台に行っている人も、確認の意味でぜひ読んでみて下さいね。
1.屋台では、席を占領しない
屋台は座席...

緑豊かな大濠公園の中にある「福岡市美術館」は、1979年の開館以来、福岡市の文化芸術の発信拠点として多くの人々に愛されてきました。美術館では1万6000点にも及ぶコレクションを所蔵。古美術から近現代のアートまで、誰もが「お気に入り」を見つけられる多彩な芸術空間で、とっておきのひとときが楽しめます。

福岡市が運用する屋台のLINE公式アカウントをご存じですか?「たくさんある屋台のなかから、自分にぴったりな屋台を見つけたい!」「場所も、その日の営業状況も、何がおすすめなのかも全部知りたい!」と屋台に行きたいけど、たくさん屋台があってどこに行くか悩んでいるみなさんの役に立つこと間違いなし!な屋台の公式LINEアカウントがあるんです!そんな、屋台のLINE公式アカウント「FUKUOKA GUI...

福岡空港国際線ターミナルの観光案内所に、外国人観光客に向けて、福岡市の屋台をおすすめする”屋台コンシェルジュ”(屋台案内コーナー)が誕生しました。福岡の旅のスタート地点で、屋台の”おすすめ情報”や”利用方法”、”楽しみ方”などをご案内することで外国人観光客に向けて「YATAI」の魅力を発信します。
● 場所 福岡空港国際線旅客ターミナルビル1F● 営業時間 8:00~21:30

観光列車「かんぱち・いちろく」で福岡・由布を横断!2024年春に運行開始の豪華列車「かんぱち・いちろく」で福岡市と由布市を横断しましょう。1日目は福岡市内の神社や魚市場、能古島を回り、長浜の屋台グルメで締めくくり。2日目は「かんぱち・いちろく」で由布市へ向かい観光や温泉を満喫し、3日目は由布市のスイーツ巡りを楽しみます。
博多駅からスタート
警固(けご)神社
悪を示し過ちを良い方向へ導く...

博多屋台バー えびちゃん
海老名 剛(えびな たけし)さん(52歳)
営業場所:日本銀行福岡支店前(福岡市中央区天神4丁目2−1)特徴:先代の海老名昭夫(あきお)氏が40年前に始めた屋台を継承。2代目になって12年。唯一の屋台バーとしてカクテルや洋酒を提供。
屋台のたまちゃん
鳥巣 大介(とす だいすけ)さん(45歳)
営業場所:長浜屋台街(福岡市中央区長浜3-14)特...

1 全国の中の屋台
①福岡市に屋台は何軒ある?
103 軒(2024年1月末日現在)
福岡市では、道路、公園などの公有地で営業する103軒の屋台に占用許可が出されています。福岡市では2000年に「福岡市屋台指導要綱」を制定し、屋台に占用許可が出されました。さらに2013年に「福岡市屋台基本条例」が施行され、ルールに則った営業がされています。
②全国の屋台の何割が福岡にある?
全国の...