妙典寺

dfc78c388a1d724475688197b462c1ab.jpg

永徳元年(1381)、本成院日円上人が柳川に建立。立花宗茂の家臣であった薦野(こもの)増時が当地に移転させ、立花家の菩提寺とした。慶長8年(1603)4月25日、京都妙覚寺の僧であった日忠は、当地においてキリスト教の布教に努めていたイルマン(宣教師)の旧沢らと宗論を行なった。これが「石城問答」で、宗論に勝った日忠は初代福岡藩主・黒田長政から教会の地を与えられ、正興山勝立寺(中央区天神4丁目)を建立した。

行き方を見る

基本情報

住所

福岡市博多区中呉服町9-12

アクセス

地下鉄「呉服町」から徒歩2分

マップ

近くのイベント

博多織伝統工芸士・木村佐次男氏 木村博多織手織り専門工房作品展【はかた伝統工芸館】2026年
手織りの伝統技術で作品制作に挑戦し続ける木村佐次男氏の作品展 日常使い出来るアイテム約180点を展示・販売 数少ない手織りの伝統技術で作品制作に挑戦し続けている木村佐次男氏の作品は、多くの博多織ファンを魅了しています。また木村氏の娘・ゆき子さんも手織りの技法を受け継ぎ、親子2代にわたり博多織を継承しています。 作品展では、手織りの帯をはじめ、財布や名刺入れ、ストールなど日常使い出来るアイテム...

2026年3月5日(木曜日)~3月10日(火曜日)10時~18時(入館は17時30分まで)最終日は17時まで

予約不要

育成塾のようす 令和7年度博多人形育成塾作品発表会【はかた伝統工芸館】2026年 ~次世代を担う博多人形師の誕生を目指す育成塾受講者の作品展。
博多人形師を育て未来に繋げる「博多人形師育成塾」の受講者の作品を展示。 次世代を担う博多人形師の誕生を目指す育成塾受講者の作品展。 はかた伝統工芸館では、3月19日(木曜日)~3月24日(火曜日)まで、現在「博多人形育成塾」を受講中の12期生と13期生の作品展を開催します。 「博多人形師育成塾」は、平成13(2001)年6月「博多人形師体験講座」という名称ではじまりました。 平成24(201...

2026年3月19日(木曜日)~3月24日(火曜日)10時~18時(入館は17時30分まで)

予約不要

001.png 東京バレエ団 <上野水香オン・ステージ>福岡公演 日本を代表するプリマがおくる情熱の夜!
上野水香と東京バレエ団のスターたちが福岡限定の“最強プログラム”で熱狂を巻き起こす! 日本バレエ界を牽引し、世界の舞台でも活躍を続けるプリマ・上野水香が、東京バレエ団のスターダンサーたちとともに福岡に登場します。パリ・オペラ座、ミラノ・スカラ座など名だたる劇場で主役を務めてきた上野水香。その圧倒的な存在感と表現力を間近で体感できる、特別なステージです。 今回の公演は、福岡限定の“最強プログラ...

2026年3月25日(水曜日) 18:30開演/(17:45開場)

予約不要

result_nomitetsu_osaka_fukuoka_omote_cropped_page-0001-1.jpg 六角精児の吞み鉄本線・日本旅 スペシャルライブ&トーク【福岡市民ホール】2026年 ~六角精児バンドの生演奏と、スペシャルゲストの壇蜜と共に振り返る旅の名場面や制作秘話。
「六角精児の吞み鉄本線・日本旅 スペシャルライブ&トーク」開催決定! 番組を彩った歌の数々を六角精児バンドの生演奏でお届け。スペシャルゲストの壇蜜と共に旅の名場面や制作秘話も披露! 乗り鉄、撮り鉄、いろいろあれど、我が鉄道の旅は「呑み鉄」なり… 今年で放送10周年となるNHK BS・BSP4Kの人気番組「六角精児の吞み鉄本線・日本旅」。番組BGMとして親しまれている六角精児バンドの楽曲を生演...

2026年3月19日(木曜日)開場:17時30分/開演:18時30分

予約必要(当日以前に締切)

15300_1_l.jpg 福岡の夜に響く音楽の物語。九州ピアノ演奏研究会の音楽会「夜の輪舞曲(ロンド)」
灯りが落ちたあとに始まる音楽の時間。「夜の輪舞曲」福岡公演 福岡の夜に、美しい音楽が静かに響き渡るひととき。ピアノ、フルート、ボーカルが織りなす多彩な音楽世界を楽しめるコンサート「夜の輪舞曲(ロンド)」が、アクロス福岡円形ホールにて開催されます。 福岡出身の作曲家・吉田峰明氏がこれまでに手がけてきた作品の中から、自身の理想に最も近いと選んだ楽曲を披露。それぞれの演奏を通して、ひとつの芸術作...

2026年3月25日(水曜日)19時開演(18時30分開場)

予約不要

1_15thSTORE202603_feed_1080x1350_fix.jpg 九州新幹線全線開業15周年マルシェ@博多駅 開催!【博多駅 在来線中央改札口前スペース】2026年 ~「つばめマルシェ」と「FUKU MARCHE STORE」のコラボ開催!朝採れの野菜・果物や各地の逸品が大集合!
九州新幹線全線開業15周年を記念したスペシャル企画! JR九州の「つばめマルシェ」と、福マルシェのポップアップストア「FUKU MARCHE STORE」のコラボレーションで開催! 今回は、2日間限定で博多駅にてオープン!JR九州の「つばめマルシェ」と、福マルシェのポップアップストア「FUKU MARCHE STORE」のコラボレーションで開催します。 九州新幹線全線開業15周年をお祝いする...

2026年3月12日(木曜日)~3月13日(金曜日)14時~19時

予約不要

bb2fd701-fe3c-4866-831d-d68193fc83ea.jpeg 豪華アーティスト×絶品カレー!春の天神で昼夜楽しめる音楽フェス「LOVE FM FESTIVAL 2026」が開催!
2026年のテーマは「REUNION(リユニオン)」 音楽、グルメ、ワークショップ、そしてインタラクティブなラジオ体験ができるイベント「LOVE FM FESTIVAL」が、この春2年ぶりに天神に帰ってきます。 今年のテーマは「REUNION(リユニオン)」。リスナー、DJ、番組、アーティスト、そして街。2年ぶりの開催となるLOVE FESを、みんながもう一度つながる“再会の場”にしたい。そ...

2026年3月20日(金曜日・祝日)・21日(土曜日) 11時〜21時

予約不要

写真候補1_住吉神社能楽殿竣工写真(143●_1011283)[1].JPG 【福岡検定合格者限定】「筑前國一之宮 住吉神社」能楽殿見学ツアー
福岡検定では、福岡検定限定「博多はじき」などのほか、福岡検定らしい歴史や文化に関わる合格特典の充実に取り組んでいます。 今回、住吉神社さまのご協力により、令和7年度福岡検定合格者限定の合格特典をご用意しました! 【「筑前國一之宮 住吉神社」能楽殿見学ツアー(概要)】  ・開催場所 筑前國一之宮 住吉神社(福岡市博多区住吉3丁目1-51) ・開催時期 令和8年3月22日(日) ①10時~ ...

令和8年3月22日(日) ①10時~ ②14時~ 各回30分程度

予約不要

IMG_0621.JPG 林詩硯写真展『針の落ちる音』【LIBRIS KOBACO】2026年 ~台湾在住の写真作家・林詩硯(リン・シイェン)さんの九州・福岡では初開催の写真展。
台湾在住の写真作家・林詩硯さんの九州・福岡では初個展となる写真展。 作家自身のまなざしを感じるとても静かなポートレート作品を展示。 写真作家・林詩硯(リン・シイェン)さん(@_jacka6pe)を台湾よりお迎えして、林詩硯写真展『針の落ちる音』を開催します。 ・ 「痛みの唯一の共通点とは、他人と共有できない体験である。しかし、その共有できない痛みから生まれた孤独感はみんな同じだ。」と韓国の人...

2026年2月21日(土曜日)~3月29日(日曜日)13時~18時(最終入場17時30分)定休日:火曜日・水曜日(祝日は開催)

予約不要

キービジュ① 2.jpg 「Fukuoka Flower Show 2026」開催!福岡市のまちなかでの花装飾もスタート!【福岡市植物園】
2026年3月22日(日曜日)〜26日(木曜日)の5日間、福岡市植物園で、Fukuoka Flower Show 2026が開催されます! 国際水準のガーデン作品が見られるガーデンコンテスト、世界一の花の特別展示や国内初披露の品種を特別販売するマーケット、福岡の有名店による特別メニューが並ぶレストラン・カフェなどをお楽しみいただけます。 Fukuoka Flower Show 2026へのご...

2026年3月22日(日曜日)〜3月26日(木曜日)10時~18時 ※25日(水曜日)は21時まで※福岡市動植物園は、9時開園

予約不要

近くのおすすめスポット

8c0c3027e3cfc3d644caab3847a505b0.jpg
善導寺
縁起によると、鎮西聖光上人(ちんぜいしょうこうしょうにん)が建暦(けんりゃく)2年(1212)善導大師像(ぜんどうたいしぞう)を本尊として建立したとされているが、「筑前国続風土記(ちくぜんのくにしょくふどき)」では広誉上人(こうよしょうにん)が筑後の善導寺(ぜんどうじ)再興ののち、文明(ぶんめい)9年(1477)に建立したと記している。後土御門(ごつちみかど)天皇のとき(1465~1500)・その祈願寺となっている。善導大師、鎮西上人像、梵鐘、蒙古碇石(もうこいかりいし)は県指定の文化財である。
濡衣塚・康永三年銘梵字板碑_fukuoka-338.jpg
濡衣塚・康永三年銘梵字板碑(ぬれぎぬづか・こうえいさんねんめいぼんじいたび)
聖武天皇の頃(724~749)、筑前国司・佐野近世の娘は継母に無実の罪を着せられ、近世の手によって殺された。これが「濡れ衣」の由来となった出来事である。ここはその娘を供養した塚と伝えられている。高さ165cm、玄武岩製の板碑と呼ばれる中世特有の石造物で、康永3年(1344)に建立。正面の太く刻まれた3つの梵字は上が大日如来、右下が宝幢如来、左下が天鼓雷音如来を表現している。東には国道を隔てて寛文9年(1669)開基の濡衣山松源寺が建っている。県指定文化財。
YJ01_8827.jpg
海元寺
迫力満点の閻魔大王と観世音菩薩が鎮座する「海元寺」。 浄土宗鎮西派のお寺で応永3年(1396年)大蓮社岌山上人(ぎゅうざんしょうにん)によって開山された。 福岡藩初代藩主・黒田長政の入国のころ,防御を固めるために博多区千代町付近から,現在の地に移されたといわれる。 境内には平成28年6月に建て替えられた「閻魔堂」と「観音堂」の2つのお堂が隣り合っている。 閻魔堂には,槍持ちの源七が京都から閻魔像の首を持ち帰ったといわれる閻魔像が祀られ,観音堂には中呉服町の住人で,観音菩薩を深く信仰していた弥三次の発願によって作られたという「西国三十三所観世音菩薩」が祀られている。閻魔堂ではガチャガチャ式の閻魔みくじ(300円)がひけるので,運試しをしてみるのもいい。 毎年8月16日と1月16日には「えんま祭り」が開催されており,参詣者はコンニャクをお供えする。これは三途の川のそばにいる「奪衣婆(だつえば)」にお供えするもので「奪衣婆」は博多では「こんにゃく婆さん」と呼び親しまれ、お供えの功徳によって、子どもの病気を治したり、母乳の出をよくしたりしてくれるそう。8月の祭りの際には、彩色豊かな十王図(冥土で生前の罪を裁く10人の王を描いた図)が掲示される。
54e3258b56582a336dbd276e06e7532b.jpg
幻住庵
延元元年(1336年)の創建で、無隠元晦(むいんげんかい)により開山されました。以前は、那珂郡馬出(まいだし)村(現在の東区馬出)にありましたが、天正年間(1573年-1591年)に兵火にかかり焼失。正保3年(1646年)、博多の豪商大賀宗九(おおがそうく)の息子宗伯(そうはく)が、現在地に再建しました。墓所には、宗九・宗伯父子の墓があります。また、文化・文政年間(1804年-1830年)には、聖福寺の名僧仙厓和尚(せんがいおしょう)が、庵内の虚白院にて静かに余生を過ごしました。 ※本庵は、拝観できません。
石堂地蔵尊
石堂地蔵尊(いしどうじぞうそん)
「刈萱(かるかや)石堂丸物語」発祥の地とされる地蔵堂。「子授け地蔵」や「刈萱地蔵」とも呼ばれている。
大博通り沿いにある。
博多古図(はかたこず)
1823(文政6)年の地図が大博通りに展示されている。博多古図と呼び、江戸時代の山笠追い山の順路が朱で書かれた貴重なもの。大博通り沿いには、全16ヶ所に歴史散歩ができる展示が続く。 地図の中には、周辺で出土した貿易船の碇石レプリカや古寺秘蔵の絵なども鮮明に描かれていて、当時の博多の様子や、博多の町並みの移り変わりをうかがえる。
万四郎神社
万四郎神社(まんしろうじんじゃ)
江戸初期の貿易家・伊藤小左衛門の子である小四郎と万之助の霊を祀ると伝えられ、子供の息災の神として崇敬されている。小左衛門は朝鮮への武器輸出が発覚し、寛文7年(1667)長崎西坂で処刑され、その家族も連座して処刑された。人々は幼い子供の死を悼み祀ったという。しかしながら、藩主の信任の厚かった伊藤家への配慮か、母子3人は助命されたという言い伝えもある。
仏殿全景1
聖福寺
臨済宗妙心寺派で、山号は安国山。建久6年(1195)に千光祖師・栄西禅師の開山、源頼朝公の開基。博多居住の宋人・百堂跡に創建され、山門の扁額『扶桑最初禅窟』は後鳥羽上皇の宸筆で、「日本最初の禅寺」という意味。六祖大鑑禅師像などの国指定重要文化財を所蔵し、禅寺の伽藍配置をよくとどめる境内は国指定の史跡となっている。文化・文政期の仙厓和尚はユニークで、含蓄に富んだ書画によって衆生済度した名僧として有名だ。仏殿には慧心僧都作の三世仏(さんせぶつ)を奉安。佛殿の内部を拝観すると、中央須彌壇の上に釈迦・弥勒・阿弥陀の三世仏(さんせぶつ)が鎮座し、世俗を離れた厳かな空間が構成されている。 山門(さんもん) 現在の聖福寺の山門は、初代・岩崎庄三郎の設計施工で、明治44年(1911)に完成。正面三間、側面二間、重層の入母屋造、本瓦葺で、高い基壇上に建つ。正面と背面は吹き放しで、正面中央に後鳥羽上皇の勅額「扶桑最初禅窟」が掲げられている。二階内部には、山崎朝雲作の十六羅漢像と仏師・高田又四郎作の千手観音像を安置しており、中央鏡天井の龍は冨田渓仙が描いたもの。全体に均整が取れ、禅宗の山門らしい風格をたたえている。 博多塀(はかたべい) 豊臣秀吉が九州を平定する頃、博多の町は毛利・大友・島津などの諸勢力による相次ぐ合戦で荒廃していた。「博多塀」とは、その焼け跡に残った石や瓦を埋め込んで作った土塀のこと。御供所通り側は上塗りにより見えないが、境内側は禅宗様式の形態をとどめ、周囲の歴史的建造物や樹木の豊かな緑と一体となって、歴史を感じさせる美しい景観を形成している。現在ではここ聖福寺を含め、わずかしか残っておらず、希少価値の高いものとして大切に保存されている。
e5ccd06a8b9089fa9e85088451f7a55d.jpg
博多小学校 石塁遺構展示室
近年の発掘調査で新たに発見された防塁で,博多の元寇防塁と推定されています。展示室があり,見学することができます。 ※問合先:福岡市経済観光文化局文化財活用課 092-711-4666
895f05f943c5061e2c57a6137574fdd7.jpg
神屋宗湛屋敷跡(豊国神社)
神屋宗湛(1553~1635)は博多を代表する貿易家。天正10年(1587)の大阪城茶会で秀吉から「筑紫ノ坊主」と呼ばれ、千利休と会席する茶人でもあった。同年、秀吉と箱崎から南蛮船に乗り荒廃した博多を視察し、町割りに着手した。その際、当地に間口13間半、奥行30間の宅地を与えられた。現在、屋敷跡には秀吉を祀る豊国神社が明治19年(1887)に創建され、町割りに使った6尺6寸の間杖がご神体だったが、戦災で焼失している。

このページを見ている人はこちらのページも見ています

pr

AIによるあなたにおすすめ

share

PR