観光・体験
Sightseeing & Activity


市内3か所にあった青果市場・西部市場・東部市場の3市場を移転統合し、2016年2月に開場しました。
高度な品質管理と物流の効率化で、新鮮かつ安全・安心な青果物を福岡市民に供給しています。
青果物の常設販売はありませんが、特別にそれらを販売するイベント「ベジフル感謝祭」を毎月第3土曜日に開催しています。
ベジフル感謝祭では、野菜や果物だけでなく、干物やお花、鮮魚など豊富な商品も購入できます。

「日頃から新しい商品を探しているカプセルトイファンのガシャポン活動(ガシャ活)を豊かにする」をコンセプトに、2020年8月8日にキャナルシティ博多にオープンした『ガシャポンのデパート 』。
120坪の広大な空間にずらりと並んだ2,200面のガシャポン。
その圧倒的な品揃えのなか、カプセルトイが本来持つ「何が出るかわからないワクワク感」に加え、商品知識が豊富なスタッフや、スマートフォンアプリで...

デジタルアート集団「チームラボ」による常設ミュージアム。専用のスマートフォンアプリを使って動物を捕まえる「捕まえて集める森」と、身体の動きに反応して作品が変化する「運動の森」の2つのエリアからなる。
料金
16歳以上: 2,400円
15歳以下: 1,000円
※3歳以下は、要保護者同伴(無料)
※ハイシーズンは料金が異なる場合がございますのでご了承ください。

福岡市姪浜の渡船場からフェリーで約10分で辿りつく、福岡市民の憩いの島。 能古島は、博多湾の中央にぽっかり浮かぶ周囲約12kmの島です。 冬は水仙、梅、春は菜の花、秋はコスモスなど、四季折々の花が咲く「のこのしまアイランドパーク」をはじめ、福岡市内を一望できる能古島展望台や能古島の歴史や自然などの資料を展示する「能古博物館」などもあります。作家・檀一雄氏が晩年を過ごした場所としても知られています。

白亜の貝殻型の外観が美しい水族館。2017年4月12日(水)にリニューアルオープンしました!
展示テーマを従来の「対馬暖流」から「九州の海」へ一新しました。
また、博多湾を背景としたショープールは観客席側にステーがを新設され、より迫力感のあるアシカやイルカショーが楽しめます。
2024年春「かいじゅうアイランド」に新エリア誕生!アザラシとペンギンを間近で観察できます。
生きものも、彩...

長年、市民に親しまれてきた「油山市民の森」と「油山牧場」がひとつになって「ABURAYAMA FUKUOKA」として新たに生まれ変わりました。
詳細はリンク先をご覧ください。

博多に来たなら、博多文化をに触れてみんしゃい!
博多を代表する観光名所の一つ「博多町家」ふるさと館。博多の総鎮守・櫛田神社向かいにあるここは、なつかしい博多の暮らしと文化を楽しく紹介する施設です。
明治時代の町家を中心に、展示棟では博多祇園山笠の迫力満点の動画をはじめ、博多弁講座や、古き良き時代の博多の風俗を博多人形で楽しめます。
博多の伝統工芸も実演しています。 ...

スポーツ・アスレチック×エンターテインメントを融合した国内最大級の屋内型体験施設です。
面積約4,000㎡、高さ約20mからなる施設内に、エンタメ性あるデジタル技術を加えた、スポーツ・アスレチックコンテンツなど16種のアトラクションを設置し、遊び感覚で運動をすることが出来、ファミリー層やカップル、本格アスリートの方まで、幅広いお客様にお楽しみいただけます!
事前予約チケットをウェブサ...

アイランドシティ中央公園のセンター施設。
設計は世界で活躍する建築家・伊東豊雄の手によるもので、斬新な構造計画による有機的な形が特徴です。
【体験学習施設 「ぐりんぐりん」】
ぐりんぐりんの北ブロックは広い広場をもつ緑に囲まれた広いフリースペース、中央ブロックは亜熱帯性の植生展示を中心としたスペース、南ブロックはワークショップやガーデニングが体験可能なスペースと、それぞれ異なる内部空間...

日本初にして唯一の開閉式屋根を備えた、全天候型スタジアム。
言わずと知れた「福岡ソフトバンクホークス」のフランチャイズ球場であり、2001年のシーズンでは、パリーグ史上初観客動員数300万人を数えた。
【福岡ソフトバンクホークス】
1999年、2000年と2年間連続リーグ優勝を成し遂げ、2001年の観客動員数はジャイアンツに次ぐ300万人を記録。
名実ともに日本のプロ野球を代表す...