友泉亭公園

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もと黒田家六代藩主継高公が宝暦4年(1754年=江戸時代中期)に別館(別荘)として設けた由緒ある「友泉亭」を、福岡市で初めての池泉回遊式日本庭園として整備したもの。
平成10年3月には福岡市指定名勝となり、奥ゆかしき日本の美を漂わせる歴史公園として今日親しまれている。
「友泉亭」とは久世三位源通夏卿が「世に堪へぬ 暑さも知らず 沸き出づる 泉を友とむすぶ庵は」と詠じた歌の意から名付けられたもの。
昭和初期に設けられた本館大広間や、茶会などに使用される「如水庵」「章山庵」などの茶室もあり、園内では抹茶セット(1服700円・菓子付き)が楽しめる。

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基本情報

住所

福岡市城南区友泉亭1-46

アクセス

●天神・博多駅より西鉄バス12番「友泉亭」下車・徒歩5分、●博多駅より13・16・96・113番「友泉中学校前」下車・徒歩10分
●地下鉄七隈線「六本松」駅から徒歩25分
●車でお越しの場合、天神からけやき通り・六本松経由、「別府橋」交差点で左折、樋井川沿いに約1km イオン笹丘店から約100m先の左側です。

TEL

092-711-0415

営業時間

9:00~17:00

定休日

月曜(月曜が休日の場合はその翌日)
年末年始(12月29日~1月1日)
※1月2日、3日、5月3、4日は月曜日でも開園、

マップ

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松風園
「松風園」とは、昭和20年代に建設された茶室と日本庭園を有する公園です。 かつて福岡を代表する百貨店として人気を博した「福岡玉屋」の創業者・田中丸善八翁の邸宅「松風荘」の跡地を新しく整備し、平成19年に「松風園」として開園。 田中丸家が愛用した茶室「松風庵」は、当時のままの状態で保存されています。 「松風園」は、福岡市の繁華街・天神から南に広がる高級住宅街・浄水エリアに位置し、茶道をはじめ、さまざまなイベントが開催される場所として、庭園鑑賞ができる公園として親しまれています。 正門をくぐると、石積の階段によるアプローチがつづき、まるで山深い山居に進んでいく雰囲気があります。階段を登り切ると、駿河湾と富士山をイメージした美しい日本庭園が広がります。樹齢100年を超えるイロハモミジの木をはじめ、織部灯ろうや春日灯ろう、イスが卍型に配置されたあずまやも点在し、四季折々の日本の美しさを体感できます。 「松風庵」は、京都から数寄屋師を迎え、京都から材料を取り寄せて作られています。障子を開けると日本庭園が広がり、美しく開放的な印象的です。 また、「松風園」では、庭園を眺めながらお抹茶(有料)を楽しむこともできます。 近くには「福岡市動植物園」や「平尾山荘(野村望東尼山荘跡)」、オシャレなベーカリーやスイーツショップが多数点在する浄水通りもあり、散策にはぴったりです。 豊かな自然に溶け込むように建つ「松風園」。 公共交通機関を使って来園ください。
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