菊池神社(きくちじんじゃ)

菊池神社

菊池神社

明治2年(1869)に神殿と拝殿を建立。祭神は菊池武時・埴安命・大鷦鷯命。武時は元弘3年(1333)に最後の鎮西探題・北条英時を攻めて敗死した鎌倉末期の武将である。馬上の武時の首が落ちた所が六本松の首塚で、胴が落ちたのが七隈の胴塚という伝えがあり、首塚と伝えられた旧鳥飼村馬場頭(中央区六本松三丁目)にも菊池霊社が建てられている。毎年7月に夏越祭り、11月に菊花大祭が催される。

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基本情報

住所

福岡市城南区七隈7-10-1

アクセス

地下鉄「七隈駅」から徒歩5分
西鉄バス(3・14・18・95・114・140番)「七隈四角」から徒歩5分

マップ

近くのおすすめスポット

エントランス
アゴーラ福岡山の上ホテル&スパ
ホテルコンセプトは"Excitement&Tranquility-動と静-都会の自然に優雅に触れる、静寂を約束するサンクチュアリ"。福岡の賑やかさや楽しさといった「動」と、ホテルが演出するホスピタリティー「静」の世界の双方を体験できる、アーバンリゾートホテルです。天神や博多から車で10~15分と好アクセスでありながら、自然に囲まれた小高い丘の上に位置する当ホテルは、都会の喧騒を離れゆっくりとお過ごしいただけます。ホテルからは福岡市街を一望することができ、夜には息を呑むようなダイナミックで美しい夜景が広がります。館内には、炭酸ナトリウム質アルカリ天然温水の大浴場や、極上のオールハンドトリートメントを体験できる「ヒルトップスパ」、様々な書籍が並ぶライブラリー、二十四節気をもとに日本各地の旬を味わうことができる日本料理「暦」などがあり、お客様それぞれのスタイルでごゆっくりお過ごしいただけます。おすすめは、4月から10月にかけてガーデンレストランにて開催している「Cool&Luxury  BEER GARDEN」。スタイリッシュでラグジュアリーな空間のなか、ビールを片手にBBQを中心としたブッフェ料理を夜景を眺めながらお楽しみいただけます。
大濠・六本松(福岡城・鴻臚館)エリア
#泊まる
白壁の通り
次郎丸3丁目の白壁通り
  江戸末期につくられたまちの雰囲気や歴史的景観が感じられる白壁の民家が残る通り
シーサイドももち・早良エリア
#観る
福岡市科学館_fukuoka-382.jpg
福岡市科学館
2017年10月に開館し、名誉館長を務めるのは九州大学・大学院出身の宇宙飛行士・若田 光一氏。 220席のシートがゆったりと配置された6階のドームシアター(プラネタリウム)のドームの直径は25メートルの大きさを誇り、3Dデジタルサラウントシステムにより、驚異の立体感と臨場感を体感できます。 5階の基本展示室では、無限の宇宙、わたしたちをとりまく環境、身近な生活を支える科学技術、生命のふしぎとしくみ、フューチャーなど、様々な分野をワンフロアで体験できます。 そのほか、科学の本がそろうサイエンスナビや科学実験プログラムが行える実験室、4K映像システムを備え、講演会やセミナー、演劇と多目的に対応できるサイエンスホールなどがあり、世代を超えて科学の魅力を味わえます。 ※ロボスクエア(旧住所:福岡市早良区百道浜2-3-2 TNC放送会館2F)は、福岡市科学館の開館にあわせて、  2017年10月より5階 基本展示室内に移転します。
大濠・六本松(福岡城・鴻臚館)エリア
#観る
梅林古墳
梅林古墳(うめばやしこふん)
5世紀後半に造られたとされる、墳長27mの小型の横穴式前方後円墳。墳丘は二段築成で、須恵器、土師器などのほかに鉄斧、鉄刀子、鞍金具、ガラス製管玉などが出土した。昭和63年に発掘調査が行われたのち、埋め戻され、現在は公園となって、子どもたちの遊び場となっている。入口には説明板が設置されている。
南エリア
#観る
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友泉亭公園
もと黒田家六代藩主継高公が宝暦4年(1754年=江戸時代中期)に別館(別荘)として設けた由緒ある「友泉亭」を、福岡市で初めての池泉回遊式日本庭園として整備したもの。 平成10年3月には福岡市指定名勝となり、奥ゆかしき日本の美を漂わせる歴史公園として今日親しまれている。 「友泉亭」とは久世三位源通夏卿が「世に堪へぬ 暑さも知らず 沸き出づる 泉を友とむすぶ庵は」と詠じた歌の意から名付けられたもの。 昭和初期に設けられた本館大広間や、茶会などに使用される「如水庵」「章山庵」などの茶室もあり、園内では抹茶セット(1服500円・菓子付き)が楽しめる。
南エリア
#観る
片江展望台は、福岡屈指の夜景スポットとして大人気です
片江展望台
福岡市屈指の夜景スポットとして親しまれている片江展望台。 福岡市の繁華街・天神から車で約30分で到着する自然豊かな「油山(標高597m)」の中腹に位置する展望台です。 東は福岡空港の華やかなネオンサインから、都市高速を照らすライト、西は、福岡 ヤフオク!ドーム、 天気が良いときは、博多湾をへだてて、海の中道までも望むことができ、福岡市街を中心に、120度の大パノラマが満喫できます。朝は、野鳥の声とともに素晴らしい景観を。 夜は、白やゴールド、オレンジといったキラキラ輝く宝石をちりばめたようなロマンチックな夜景を楽しめます。展望台のそばには無料駐車場や自動販売機、ホットドックなどを販売する売店もあります。 片江展望台がある「油山(標高597m)」は、自然豊かで、数多くの野鳥や小動物も多く生息する福岡市民の憩いのスポット。 油山の自然や、そこで暮らす動物達にも優しく、マナーを守って素晴らしい景観を楽しみましょう。 片江展望台のそばには、キャンプやハイキングを楽しめる「油山市民の森」や、牛や羊などがのんびりと草をはむ「もーもーらんど油山牧場」もあります。 ※イノシシのエサやりは、ケガなどの重大な事故につながりますので、絶対にやめましょう。
南エリア
#観る
油山観音(正覚寺)
油山観音(正覚寺)
臨済宗東福寺派で、山号は東油山。元東油山の座主坊泉福寺。天平年間(729~748)の西域僧・清賀上人の開基。東油山は各360の僧坊が建つ一大法域。天正年間(1573~1591)に兵火に遭い全山炎上。元禄7年(1694)の再建時、寺号を正覚寺とした。現在では油山観音の名で知られ、聖観音坐像は国指定の重要文化財となっている。晩秋頃は境内の楓や大銀杏の紅葉が美しいと評判だ。
南エリア
#観る
祖原元寇古戦場跡
祖原元寇古戦場跡
文永11(1274)年10月、高麗軍を主力とする元軍は今津から百道原に上陸し、祖原、鳥飼、赤坂の一帯は戦闘の場となった。少弐景資、肥後の菊池次郎武房、竹崎五郎季長らがこれを迎え討ち、勝敗が決しないまま元軍は船に引き上げた(文永の役)。この時の激戦の場のひとつとなったのが祖原山(標高33m)。360度の眺望がきく山頂の北側下に記念碑が建っている。
シーサイドももち・早良エリア
#観る
庭園
妙福寺庭園(みょうふくじていえん)
浄土真宗西本願寺派で、山号は地福山。ここの庭園は西南側の書院の前面に広がっている。書院の前を流れる自然の小川(金屑川)を利用して、起伏の豊かな白砂の築山を作っている。大小の配石や竹林、広葉樹との調和が美しい市指定の文化財。築庭の年代は定かでないが、その作風から見て江戸時代以前ものと推定される。
シーサイドももち・早良エリア
#観る
紅葉八幡宮
紅葉八幡宮
筑前三代藩主・黒田光之が早良郡橋本村にあった小さな社を西新の地に移したもので、藤崎商店街から南へ少し入った所にある。西新の町はこの神社を中心に発展したとされる。大正4年(1915)、現在地の高取1丁目に移転。その名の通り境内にはモミジの木が多く、境内地の内、2000余坪を紅葉山公園としている。秋にはモミジが真っ赤に色づき、訪れる人の目を楽しませている。
シーサイドももち・早良エリア
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エントランス
アゴーラ福岡山の上ホテル&スパ
ホテルコンセプトは"Excitement&Tranquility-動と静-都会の自然に優雅に触れる、静寂を約束するサンクチュアリ"。福岡の賑やかさや楽しさといった「動」と、ホテルが演出するホスピタリティー「静」の世界の双方を体験できる、アーバンリゾートホテルです。天神や博多から車で10~15分と好アクセスでありながら、自然に囲まれた小高い丘の上に位置する当ホテルは、都会の喧騒を離れゆっくりとお過ごしいただけます。ホテルからは福岡市街を一望することができ、夜には息を呑むようなダイナミックで美しい夜景が広がります。館内には、炭酸ナトリウム質アルカリ天然温水の大浴場や、極上のオールハンドトリートメントを体験できる「ヒルトップスパ」、様々な書籍が並ぶライブラリー、二十四節気をもとに日本各地の旬を味わうことができる日本料理「暦」などがあり、お客様それぞれのスタイルでごゆっくりお過ごしいただけます。おすすめは、4月から10月にかけてガーデンレストランにて開催している「Cool&Luxury  BEER GARDEN」。スタイリッシュでラグジュアリーな空間のなか、ビールを片手にBBQを中心としたブッフェ料理を夜景を眺めながらお楽しみいただけます。
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白壁の通り
次郎丸3丁目の白壁通り
  江戸末期につくられたまちの雰囲気や歴史的景観が感じられる白壁の民家が残る通り
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福岡市科学館_fukuoka-382.jpg
福岡市科学館
2017年10月に開館し、名誉館長を務めるのは九州大学・大学院出身の宇宙飛行士・若田 光一氏。 220席のシートがゆったりと配置された6階のドームシアター(プラネタリウム)のドームの直径は25メートルの大きさを誇り、3Dデジタルサラウントシステムにより、驚異の立体感と臨場感を体感できます。 5階の基本展示室では、無限の宇宙、わたしたちをとりまく環境、身近な生活を支える科学技術、生命のふしぎとしくみ、フューチャーなど、様々な分野をワンフロアで体験できます。 そのほか、科学の本がそろうサイエンスナビや科学実験プログラムが行える実験室、4K映像システムを備え、講演会やセミナー、演劇と多目的に対応できるサイエンスホールなどがあり、世代を超えて科学の魅力を味わえます。 ※ロボスクエア(旧住所:福岡市早良区百道浜2-3-2 TNC放送会館2F)は、福岡市科学館の開館にあわせて、  2017年10月より5階 基本展示室内に移転します。
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梅林古墳
梅林古墳(うめばやしこふん)
5世紀後半に造られたとされる、墳長27mの小型の横穴式前方後円墳。墳丘は二段築成で、須恵器、土師器などのほかに鉄斧、鉄刀子、鞍金具、ガラス製管玉などが出土した。昭和63年に発掘調査が行われたのち、埋め戻され、現在は公園となって、子どもたちの遊び場となっている。入口には説明板が設置されている。
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460c7c2dbb719bbb8a8a3f18e680bd90.jpg
友泉亭公園
もと黒田家六代藩主継高公が宝暦4年(1754年=江戸時代中期)に別館(別荘)として設けた由緒ある「友泉亭」を、福岡市で初めての池泉回遊式日本庭園として整備したもの。 平成10年3月には福岡市指定名勝となり、奥ゆかしき日本の美を漂わせる歴史公園として今日親しまれている。 「友泉亭」とは久世三位源通夏卿が「世に堪へぬ 暑さも知らず 沸き出づる 泉を友とむすぶ庵は」と詠じた歌の意から名付けられたもの。 昭和初期に設けられた本館大広間や、茶会などに使用される「如水庵」「章山庵」などの茶室もあり、園内では抹茶セット(1服500円・菓子付き)が楽しめる。
南エリア
#観る
片江展望台は、福岡屈指の夜景スポットとして大人気です
片江展望台
福岡市屈指の夜景スポットとして親しまれている片江展望台。 福岡市の繁華街・天神から車で約30分で到着する自然豊かな「油山(標高597m)」の中腹に位置する展望台です。 東は福岡空港の華やかなネオンサインから、都市高速を照らすライト、西は、福岡 ヤフオク!ドーム、 天気が良いときは、博多湾をへだてて、海の中道までも望むことができ、福岡市街を中心に、120度の大パノラマが満喫できます。朝は、野鳥の声とともに素晴らしい景観を。 夜は、白やゴールド、オレンジといったキラキラ輝く宝石をちりばめたようなロマンチックな夜景を楽しめます。展望台のそばには無料駐車場や自動販売機、ホットドックなどを販売する売店もあります。 片江展望台がある「油山(標高597m)」は、自然豊かで、数多くの野鳥や小動物も多く生息する福岡市民の憩いのスポット。 油山の自然や、そこで暮らす動物達にも優しく、マナーを守って素晴らしい景観を楽しみましょう。 片江展望台のそばには、キャンプやハイキングを楽しめる「油山市民の森」や、牛や羊などがのんびりと草をはむ「もーもーらんど油山牧場」もあります。 ※イノシシのエサやりは、ケガなどの重大な事故につながりますので、絶対にやめましょう。
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