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楽水園
博多区・住吉神社の北側ある日本庭園。明治時代に建てられた博多商家の別荘を茶室棟として改築し その中に当時の茶室を「楽水庵」復元したもので、四季折々の緑と水辺のうるおいに満ちた甘美な香り漂う美しい日本庭園だ。当時の博多豪商の優雅さを垣間見ることができる。静閑とした佇まいのなか、優雅なひとときを過ごすことができる。
外観
博多歴史館(はかたれきしかん)
博多祗園山笠と博多の歴史を知るなら、博多の総鎮守・櫛田神社の境内にあるここ。 山笠図を代々描いた三苫家の山笠図屏風や、スケールたっぷりの追山の大絵馬などがズラリ展示されている。 現代博多人形師らが再現した古代山笠は必見!博多の町割りを指導した豊臣秀吉が出した朱印状(福岡市指定文化財)や室町時代の松囃子の古面など、貴重な博多の歴史資料満載だ。
紅葉のバンガロー
一本松公園(昭和の森)
三郡山の麓、標高300mにある森林自然公園です。福岡県森林浴100選にも選ばれ、春から初夏にかけて桜、つつじ、ツクシシャクナゲやホタル、秋は紅葉、冬は椿など、四季の彩りを感じることができます。三郡山や宝満山への登山の起点となる場所でもあり、年間を通じてたくさんの登山客が訪れます。また、公園内にバンガローを有しており、春から夏の時期にはキャンプやバーベキューなどの家族連れやグループで賑わっています。
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福岡市美術館
大濠公園散策の傍ら、美術鑑賞を楽しむならここ。福岡市美術館は前川國男が設計した瀟洒な美術館だ。ミロやダリ、シャガールなど世界的な巨匠の作品や青木繁、黒田清輝、坂本繁二郎など九州出身の名画家の作品、さらに東洋の古美術品、重要文化財を含む茶道具、仏教美術まで、ぎっしり収蔵され見ごたえ充分!
福岡市役所前ふれあい広場(どんたく総おどり開催時の様子)
福岡市役所前ふれあい広場
福岡市で最もにぎわいのある街「天神」の中心部に位置し、交通の利便性にも優れた場所にある「福岡市役所前ふれあい広場」。天神を訪れる買い物客やオフィス勤務の人たちなどの憩いの場となっています。ゴールデンウィーク期間中に福岡市で開催され、多くの見物客で賑わう「博多どんたく港まつり」のお祭り本舞台であり、どんたくのフィナーレを飾る飛び入り自由の「総おどり」が行われる会場でもあります。また、観光PRイ...
© 2023 SANRIO CO.,LTD.  著作(株)サンリオ
Sanrio characters Dream!ng Park
「Dream!ng Park」は、サンリオのキャラクターの世界に触れることができるだけでなく、キャラクターたちと友だちになり、一緒にゲームを遊び、思い出を写真やグッズにして持って帰ることができる、福岡初の新しいサンリオのキャラクター施設です。 入場料は無料で、お土産にもピッタリな福岡限定のグッズなどを販売するほか、「デジタル」と「遊び」を融合したゲームをはじめここでしか体験できない新し...
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筑紫耶馬溪(ちくしやばけい)
町の中心を流れる那珂川の上流、南畑ダム下流の釣垂峡を別名、筑紫耶馬渓と呼んでいます。清流が流れ、滝や巨石、奇岩などが多く、緑の美しい地域です。
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九州国立博物館
東京・京都・奈良に続く、全国で4番目の国立博物館。テーマは、「日本文化の形成をアジア史的観点から捉える」こと。古くよりアジアとの交流が盛んな土地ならではの展示品が並ぶ。また、常設展示では、通常の博物館のような順路を設けていない。これにより、自分の興味のある時代やエリアから見たり、後ろに戻ったり…と、思い思いの博物館散策が楽しめる。1階には無料で入れる「あじっぱ」などの体験型施設もあり、こちら...
外観
博多温泉 元祖元湯
福岡市内で楽しめる天然温泉施設です。源泉掛け流しで非加熱のお湯の温度は49度とかなり高温。2階には畳敷きの無料休憩所もあり,昭和時代にタイムスリップしたかのような懐かしの時間を過ごすことができます。
東平尾公園
東平尾公園(博多の森)
「博多の森」の愛称を持つ東平尾公園。自然のままの地形や池、自然林を生かして整備された公園で、スポーツとレクリエーションを楽しむ公園として広く市民に愛されている。 約90ヘクタールにもおよぶ広大な敷地内には、誰もが気軽にスポーツに親しむことができるよう様々なスポーツ施設が充実している。なかでも博多の森球技場はサッカー・アビスパ福岡の本拠地として知られている。
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大濠公園日本庭園
福岡のオアシス・大濠公園に隣接する大濠公園日本庭園。 日本庭園の伝統的な庭園技法による古典美に、近代性を盛り込んで作庭された、築山林泉廻遊式の庭園です。面積は12,000平方メートル。園内には、大池と築山の大池泉庭、曲水の流れ、枯山水庭、数寄屋造りの茶室と露地庭などが配置され、これをつなぐ通路により、廻遊できます。 庭園には、クロマツ、サツキ、ツツジをはじめ、40種類の植栽と、25,000株...
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能古島展望台
能古の山頂195mにある展望台では、福岡市街や玄界灘など四方を眺望でき、遠くには小呂島(おろのしま)も見ることができます。
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舞鶴公園
福岡市の中心・天神からも徒歩約15分と近く、福岡城址をシンボルにした公園。四季折々の自然が満喫できる桜の名所としても有名な美しい公園だ。園内には陸上競技場などのスポーツ施設が整備され、大濠公園や福岡市美術館などが隣接している。 春には多くの花見客で賑わい、一年を通して、美術館帰りの人々が憩うなど、一帯は文化の薫り高いやすらぎの場として多くの市民に愛されている。
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亀山上皇銅像
この銅像は、十三世紀後半の元寇の際に亀山上皇が「我が身をもって国難に代わらん」と伊勢神宮などに敵国降伏を折願された故事を記念して、福岡県警務部長(現在の警察署長)だった湯地丈雄等の十七年有余の尽力により、明治三十七年、元寇ゆかりのこの地に建立された。 衣冠束帯の直立像の高さはおよそ4.8メートルある。原型の制作者は、当時高村光雲下で活躍していた福岡出身で博多櫛田前町生まれの彫刻家山崎、朝雲...
西新元寇防塁
西新元寇防塁
20kmにわたる元寇防塁のほぼ中間にあたるのが西新・百道地区の防塁。文永の役(1274年)では元軍がこの百道浜に上陸し、祖原、鳥飼、赤坂一帯が戦場となった。その後、この防塁が築かれた。大正9年、西新の防塁が発掘され、石塁が露出。昭和44年に本格的発掘調査が行われた。国指定史跡。
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福岡城・鴻臚館 案内処「三の丸スクエア」
古代の迎賓館であった鴻臚館と、福岡の地名の由来となった福岡城は、時を越えて同じ場所に建てられた、歴史上重要な施設です。この2つの施設を知ることは、福岡の歴史を紐解くだけでなく、これからの未来への扉を開く一歩となるでしょう。 三の丸スクエアは、時の重なりを地層で表現した内観に、鴻臚館、福岡城の歴史をハイライトで紹介しています。また、「セントラルパーク構想」を中心に、未来の姿についても知ること...
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妙楽寺
臨済宗大徳寺派で、山号は石城山。東長寺東側の南北に走る御供所町通りにある。正和5年(1316)、大応国師(南浦紹明)の法弟・月堂宗規の開基。石城は元寇防塁にちなむ博多の異称。草創の寺地は博多湾岸の沖の浜にあり、遣明使一行が宿泊するなど対外交渉の一拠点になっていた。天正年間(1573~1591)に焼失し、慶長年間初代福岡藩主・黒田長政の入国後、慶長年間に現在地に移転した。博多の豪商神屋宗湛や伊...
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天神中央公園
天神の中央に位置し、芝生や木々など面積約31,000m2 の広さを持つ。都会にある憩いの場として人気。 春や秋には物産展・イベントなどが行われている。

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