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ぐりんぐりん
アイランドシティ中央公園のセンター施設。 設計は世界で活躍する建築家・伊東豊雄の手によるもので、斬新な構造計画による有機的な形が特徴です。 【体験学習施設 「ぐりんぐりん」】 ぐりんぐりんの北ブロックは広い広場をもつ緑に囲まれた広いフリースペース、中央ブロックは亜熱帯性の植生展示を中心としたスペース、南ブロックはワークショップやガーデニングが体験可能なスペースと、それぞれ異なる内部空間...
紅葉のバンガロー
一本松公園(昭和の森)
三郡山の麓、標高300mにある森林自然公園です。福岡県森林浴100選にも選ばれ、春から初夏にかけて桜、つつじ、ツクシシャクナゲやホタル、秋は紅葉、冬は椿など、四季の彩りを感じることができます。三郡山や宝満山への登山の起点となる場所でもあり、年間を通じてたくさんの登山客が訪れます。また、公園内にバンガローを有しており、春から夏の時期にはキャンプやバーベキューなどの家族連れやグループで賑わっています。
下之橋御門と(伝)潮見櫓
福岡城跡
初代福岡藩主・黒田長政が、慶長6年(1601)から7年がかりで築城。平山城で、大中小の各天守台と約50の櫓があった。現在は多聞櫓(国の重要文化財)、(伝)潮見櫓、下之橋御門、祈念櫓などが保存され、大天守台は展望台になっている。堀には県指定天然記念物のツクシオオガヤツリが自生し、城内には万葉歌碑もある。国指定の史跡で、別名「舞鶴城」とも呼ばれている。
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光雲神社
筑前黒田藩の藩祖・黒田如水と初代藩主・長政の親子を祀る神社。その名前はふたりの法名から一字ずつを取って付けられたもの。元々は福岡城内本丸天守台の下に作られた神社だが、明治4年(1871)の廃藩置県により黒田家が東京に移転した際、現在の警固神社近くに移転。その後、西公園山頂へと移った。近くの展望台からは美しい博多湾を一望できる。『日本の桜100選』に選ばれた桜の名所で桜の季節は毎年大勢の花見客...
片江展望台は、福岡屈指の夜景スポットとして大人気です
片江展望台
福岡市屈指の夜景スポットとして親しまれている片江展望台。 福岡市の繁華街・天神から車で約30分で到着する自然豊かな「油山(標高597m)」の中腹に位置する展望台です。 東は福岡空港の華やかなネオンサインから、都市高速を照らすライト、西は、福岡 ヤフオク!ドーム、 天気が良いときは、博多湾をへだてて、海の中道までも望むことができ、福岡市街を中心に、120度の大パノラマが満喫できます。朝は...
キャナルシティ博多にオープンした「ガシャポンのデパート」
ガシャポンのデパート キャナルシティ博多店
「日頃から新しい商品を探しているカプセルトイファンのガシャポン活動(ガシャ活)を豊かにする」をコンセプトに、2020年8月8日にキャナルシティ博多にオープンした『ガシャポンのデパート 』。 120坪の広大な空間にずらりと並んだ2,200面のガシャポン。 その圧倒的な品揃えのなか、カプセルトイが本来持つ「何が出るかわからないワクワク感」に加え、商品知識が豊富なスタッフや、スマートフォンアプリで...
イルカショー
マリンワールド海の中道
白亜の貝殻型の外観が美しい水族館。2017年4月12日(水)にリニューアルオープンしました! 展示テーマを従来の「対馬暖流」から「九州の海」へ一新しました。 また、博多湾を背景としたショープールは観客席側にステーがを新設され、より迫力感のあるアシカやイルカショーが楽しめます。 2024年春「かいじゅうアイランド」に新エリア誕生!アザラシとペンギンを間近で観察できます。 生きものも、彩...
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マリナタウン海浜公園
福岡市愛宕浜地区の浜辺、マリナタウン海浜公園。エリア内にはお店などがなく、とても静か。散歩やスポーツを楽しむ人たちに親しまれている。周辺には、ショッピングセンター「マリノア」や、ヨットハーバーである西福岡マリーナ、能古島行きの市営渡船が発着する姪浜旅客待合所がある。
日本最大級の駅ビル「JR博多シティ」。
JR博多シティ
九州鉄道網の中核・日本最大級の博多駅の駅ビル。 名実ともに“九州・アジアの玄関”にふさわしいスポットだ。 シネコンや「東急ハンズ」をはじめ217店出店の「アミュプラザ博多」と最新ブランドがそろう「HAKATA SISTERS」が注目の「博多阪急」が入店。11スクリーンを完備したシネコン「T・ジョイ博多」もある。 屋上にある「つばめの杜ひろば」は、緑あふれる展望スポット。地上60mの高さにあり...
外観
鴻臚館跡展示館
◎鴻臚館跡展示館(福岡市中央区城内1)の改修工事等のため,下記のとおり一時休館します。ご理解を賜りますようよろしくお願いいたします。 【休館期間】令和3年2月14日(日曜日)から令和3年3月5日(金曜日)まで 【問合せ先】文化財活用課 092 ‐ 711 - 4666 「鴻臚館」とは、飛鳥、奈良、平安時代に築かれた外交のための迎賓館。平安京(京都)、難波(大阪)、そして筑紫(福岡)の3...
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福岡市博物館
福岡タワーやPay Payドームなど福岡のシンボルが集まる「シーサイドももち」にあり、福岡の歴史・文化観光の拠点の一つとなっている。 ここでは、古くからアジアとの交流拠点として発展してきた福岡の歴史とくらしを紹介し、教科書でおなじみの国宝「金印」や黒田節で有名な名鎗「日本号」を常設展示している。 2014年の大河ドラマの主人公、黒田官兵衛を藩祖とする旧福岡藩主・黒田家ゆかりの資料など多...
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能古島
福岡市姪浜の渡船場からフェリーで約10分で辿りつく、福岡市民の憩いの島。 能古島は、博多湾の中央にぽっかり浮かぶ周囲約12kmの島です。 冬は水仙、梅、春は菜の花、秋はコスモスなど、四季折々の花が咲く「のこのしまアイランドパーク」をはじめ、福岡市内を一望できる能古島展望台や能古島の歴史や自然などの資料を展示する「能古博物館」などもあります。作家・檀一雄氏が晩年を過ごした場所としても知られています。
仮殿(太宰府天満宮では、2023年5月より約3年をかけ、124年ぶりに重要文化財「御本殿」の大改修を行っています。)
太宰府天満宮
学問の神様「菅原道真公」を祀っており、受験合格や学業成就などを祈願する参拝者で、年中にぎわっている。 「飛梅伝説」でも知られるように、境内には200種類 約6,000本もの梅の木があり、2月上旬から3月中旬に境内を艶やかに彩る。 梅にちなんだ焼餅「梅ヶ枝餅」は有名な甘味として知られており、参道を歩くと、数多くの店がにぎやかに建ち並ぶ。なかでも、天神様にご縁ある鳥「うそ」の人形を、紫蘇入り...
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出来町公園
昭和40年に整備された公園です。 この場所が、旧博多駅構内であったことから、公園内には「九州鉄道発祥の地」の碑が建立されています。 平成29年12月にリニューアルし,博多部の新たなゲートとなりました。 公園には、観光バス6台分の乗降場が整備されています。
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シーメイト「なかよしパーク」
滑り台やアスレチックなどカラフルな遊具が子供たちの元気を応援。安全性に配慮した遊具を設置しておりますので、安心してお子様を遊ばせることができます。※安全には十分配慮していますが、保護者の方は、くれぐれもお子様から目を離さないようお願いします。
舞鶴公園・けやき通り
けやき通り
1948年の国体開催時に整備された道路で、福岡市の中心部を横切る国道202号線の一部。800mにわたり、約100本のけやきが植えられ、美しい並木を創りあげている。
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博多千年門
博多千年門は、博多を訪れた観光客を歴史的文化財が多く残る寺社町エリアへと導くウエルカムゲートです。博多の繁栄を願う地域住民、地元企業、行政が一体となって建設に取り組み、平成26年3月に完成しました。名称は公募で決定。博多のこれまでの千年の重みとこれからの千年の繁栄を願ったものとなっています。 歴史的文献によれば、博多から大宰府政庁へ延びる官道には、江戸時代に「辻堂口門(つじのどうぐ...
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福岡市科学館
2017年10月に開館し、名誉館長を務めるのは九州大学・大学院出身の宇宙飛行士・若田 光一氏。 220席のシートがゆったりと配置された6階のドームシアター(プラネタリウム)のドームの直径は25メートルの大きさを誇り、3Dデジタルサラウントシステムにより、驚異の立体感と臨場感を体感できます。 5階の基本展示室では、無限の宇宙、わたしたちをとりまく環境、身近な生活を支える科学技術、生命のふし...

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