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整備後の山ノ鼻1号墳
山ノ鼻1号墳
古墳時代(4世紀)に造られた、長さ約37mの前方後円墳です。JR筑肥線「九大学研都市駅」や「さいとぴあ(福岡市西部地域交流センター)」のすぐ南側にあります。平成27年に古墳周辺の整備を行い、現在古墳公園としてオープンしています。古墳の上には、新たに盛土を行って保護し、盛土のすそにめぐらした縁石で古墳本来の形を表現しています。盛土の上には説明板が置かれています。
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西郷川花園(さいごうがわはなえん)
3月には菜の花を咲かせる観光花園。10月にはコスモスとひまわりが咲くなか、「コスモスまつり」を開催している。
勝立寺
勝立寺(しょうりゅうじ)
慶長(けいちょう)8年(1603)、京都妙覚(みょうかく)寺の唯心院日忠(ゆいしんいんにっちゅう)は、布教のため博多に来て、妙典寺(市内博多区)でキリスト教神父と宗教問答を行い、勝った。 初代藩主黒田長政は、日忠にキリスト教の土地を与え寺を建てさせて、問答勝利にちなみ勝立寺と名付けさせた。
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駕与丁公園(かよいちょうこうえん)
筑前三大池の一つである駕輿丁池を中心とした総面積約30ヘクタールの駕与丁公園は、粕屋町のシンボル的な存在です。 3月末には桜の並木道にもなる遊歩道では、ジョギングや散策などが楽しめます。また、公園に隣接する粕屋町総合体育館(かすやドーム)や野球場では本格的な運動も楽しめます。 公園内には、バラ園もあり5月頃と10月頃には170品種、2,300本の色とりどりのバラが、かぐわしい香りとともに花を...
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白石浜海水浴場(しらいしはまかいすいよくじょう)
真っ青な海とキラキラと輝く白い砂浜、さらに防砂林の松が美しく映える県内屈指の海水浴場。水質は県内でもトップクラスを誇り、美しい大海原が広がります。
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中の坪公園(なかのつぼこうえん)
志免町の中央部にある芝生の広がる公園です。交番も隣接しており、安心して子どもたちを遊ばせることができます。
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勝馬海水浴場
志賀島北西部に位置し、玄海島が望める海水浴場。海岸は芝生と松林の美しい緑で占められており、海の水も青くて綺麗。駐車場を300台程度備え、海岸へのアクセスも良好。
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花畑〜油山ハイキングコース
滝や野鳥観察小屋、水の森やキャンプ場、吊り橋、牧場などがある油山。豊かな自然の中を散策しよう!
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【パブリックアート】
上川端町の冷泉公園近くにある、コミュニティホステルWeBase博多の「旅の守り神」。大航海時代に、害獣から貨物や食糧、船を守り、疫病を防ぎ、さらには船員の心を癒す友として、人とともに世界中を旅してきた「船乗り猫」がモチーフです。ヘルメットとメタリックで堅牢な鎧は、混迷する世界の未来を見通し、困難に立ち向かう勇気を象徴しているといいます。 作者のヤノベケンジさんは、数々の巨大立体作品を発表し注...
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さつき松原
玄海国定公園の中でも屈指の美しさを誇る景勝地。樹齢200年以上のクロマツ並木が4kmにわたって続いている。一角には縄文時代の遺跡、鐘崎貝塚もある。全国白砂青松百選と福岡県森林浴百選に選ばれた。
内部
海の道むなかた館
宗像の歴史の流れをたどる常設展示室をはじめ、年に数回の特別展示などを行っています。3Dメガネを着けて世界遺産登録の中心遺跡「沖ノ島」の神秘的な世界を音と映像でリアルな体験をすることもできます。 館内には図書館や休憩スペースもあり、特産品購入や軽食をとることもできます。 総合インフォメーションではレンタサイクルの受付もあります。
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曲渕水源地
大正5年の起工以来7カ年の歳月をかけて完成した福岡市で最初の上水道ダムである。堰堤(えんてい)の高さ45メートル、長さ161メートル、上部の幅4・0メートルの規模で、260万8千トンの貯水が可能な重力式ダムである。当初は12万人へ給水をしていたが、市勢の発展と共にダムも拡張工事が行われ、現在の大きさになった。
紅葉八幡宮
紅葉八幡宮
筑前三代藩主・黒田光之が早良郡橋本村にあった小さな社を西新の地に移したもので、藤崎商店街から南へ少し入った所にある。西新の町はこの神社を中心に発展したとされる。大正4年(1915)、現在地の高取1丁目に移転。その名の通り境内にはモミジの木が多く、境内地の内、2000余坪を紅葉山公園としている。秋にはモミジが真っ赤に色づき、訪れる人の目を楽しませている。
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【パブリックアート】ナム・ジュン・パイク《Fuku/Luck,Fuku=Luck,Matrix》
観光客にも市民にも人気のショッピングモール、キャナルシティ博多。建物自体ユニークなモールですが、それに負けないインパクトあるアート作品が設置されています。 こちらは180台ものブラウン管テレビを使って、制作されたビデオアート作品です。作者は韓国に生まれ、日本、ドイツ、アメリカでも活躍し、「ビデオアートという芸術ジャンルを確立した世界的アーティスト」として知られる有名な現代美術家で、設置当時、...
長塚節逝去の地
長塚節逝去の地(ながつかたかしせいきょのち)
長塚節(1879~1915)は正岡子規に歌の指導を受けたアララギ派の歌人であり、作家としては「土」を書いて農民文学を確立した。 明治45年、喉頭結核を患い、治療のため久保猪之吉博士を頼って九州大学病院に入院したが、大正4年37歳でなくなった。
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みずがめの郷(久末総合公園)
福津市の水がめである久末ダム周辺を公園として整備したもので、野球場、テニスコート、多目的広場があります。ダム周辺は散策の場として四季折々の自然とふれあうことができます。また、久末ダムは、バードウォッチングが楽しめ、冬場は鴨類などの水鳥も飛来します。
今も祭礼を受け持つ「川端飢人地蔵」
川端飢人地蔵(かわばたうえにんじぞう)
享保の飢饉の犠牲者は、筑前国内で死者10万人とも言われている。 飢饉で亡くなった人を祀る市内各所の飢人地蔵のひとつで、博多川沿いにまつられている。おにぎり地蔵や味噌食い地蔵など、各地域の人が今も祭礼を受け持つ。 毎年、8月23日、24日には供養祭が行われている。
名島神社
名島神社と名島城跡
九州を平定した豊臣秀吉が、小早川隆景に命じて、天正16年(1588)から修築し、九州監察の拠点とした。 慶長5年(1600)黒田長政が入城したが、福岡城を築いてからは廃城となった。 また、神社は当初、山上にあったが、隆景が修築のとき、本丸下の現在地に移されたものである。

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