紅葉八幡宮

紅葉八幡宮

紅葉八幡宮

筑前三代藩主・黒田光之が早良郡橋本村にあった小さな社を西新の地に移したもので、藤崎商店街から南へ少し入った所にある。西新の町はこの神社を中心に発展したとされる。大正4年(1915)、現在地の高取1丁目に移転。その名の通り境内にはモミジの木が多く、境内地の内、2000余坪を紅葉山公園としている。秋にはモミジが真っ赤に色づき、訪れる人の目を楽しませている。

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基本情報

住所

福岡市早良区高取1-26-55

アクセス

地下鉄「藤崎駅」から徒歩8分
西鉄バス(1番)「高取1丁目」下車・徒歩5分

マップ

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2025年6月15日(日曜日)9時30分~14時

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