紅葉八幡宮

紅葉八幡宮

紅葉八幡宮

筑前三代藩主・黒田光之が早良郡橋本村にあった小さな社を西新の地に移したもので、藤崎商店街から南へ少し入った所にある。西新の町はこの神社を中心に発展したとされる。大正4年(1915)、現在地の高取1丁目に移転。その名の通り境内にはモミジの木が多く、境内地の内、2000余坪を紅葉山公園としている。秋にはモミジが真っ赤に色づき、訪れる人の目を楽しませている。

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基本情報

住所

福岡市早良区高取1-26-55

アクセス

地下鉄「藤崎駅」から徒歩8分
西鉄バス(1番)「高取1丁目」下車・徒歩5分

マップ

近くのおすすめスポット

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室見川緑地
河畔に続く緑のベルト。全長約4.7kmのランニング・ハイキングコースになっており,魚釣りやジョギング,散歩を楽しむ人も多い。春の桜並木,冬の野鳥など季節を肌で感じることができる。
シーサイドももち・早良エリア
#遊ぶ
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福岡市博物館
福岡タワーやPay Payドームなど福岡のシンボルが集まる「シーサイドももち」にあり、福岡の歴史・文化観光の拠点の一つとなっている。 ここでは、古くからアジアとの交流拠点として発展してきた福岡の歴史とくらしを紹介し、教科書でおなじみの国宝「金印」や黒田節で有名な名鎗「日本号」を常設展示している。 2014年の大河ドラマの主人公、黒田官兵衛を藩祖とする旧福岡藩主・黒田家ゆかりの資料など多くのコレクションがあり、4つの部門別展示室ではコレクションを活用した企画展、特別展示室では世界の文化を紹介する魅力的な巡回展などを随時開催。 金印レプリカ・ストラップなどの関連グッズは大人気のお土産。 アジア各国の楽器やおもちゃで遊べる体験学習室「みたいけんラボ」(無料)やレストラン、授乳室もある。(2020年10月1日現在閉室中)
シーサイドももち・早良エリア
#観る
「福岡市博物館」の2階にあります。入場無料!
はかた伝統工芸館
「はかた伝統工芸館」は、福岡市を代表する伝統的工芸品である博多織・博多人形など、福岡・博多ゆかりの工芸品を展示・紹介する観光スポットです。 「博多織」は約780年の歴史を有し、筑前黒田藩主が幕府に献上したことで、その際の柄は「献上柄」として知られ、「博多人形」は、約400年前の黒田長政の筑前入国に伴って多くの瓦職人が集められたことから誕生したと言われます。 ほかにも、「博多曲物(まげもの)」、「博多鋏(ばさみ)、「博多張子(はりこ)」、「マルティグラス」、「博多独楽(こま)」、「博多おきあげ」に「今宿人形」といった伝統工芸品が勢揃い。 そしてなにより、忘れてはならないのが、匠の技! 伝統を守り、確かな技術を継承してきたからこそ、いにしえより今日まで伝えられてきたその技のすばらしさを身近に感じることができます。 伝統が息づく「はかた伝統工芸館」にぜひお立ち寄りください。
シーサイドももち・早良エリア
#観る
外観
西新荘
西新から藤崎へと続く、リヤカー部隊が有名な商店街の一角にあり、観光やショッピングにとても便利です。
シーサイドももち・早良エリア
#泊まる
祖原元寇古戦場跡
祖原元寇古戦場跡
文永11(1274)年10月、高麗軍を主力とする元軍は今津から百道原に上陸し、祖原、鳥飼、赤坂の一帯は戦闘の場となった。少弐景資、肥後の菊池次郎武房、竹崎五郎季長らがこれを迎え討ち、勝敗が決しないまま元軍は船に引き上げた(文永の役)。この時の激戦の場のひとつとなったのが祖原山(標高33m)。360度の眺望がきく山頂の北側下に記念碑が建っている。
シーサイドももち・早良エリア
#観る
西新元寇防塁
西新元寇防塁
20kmにわたる元寇防塁のほぼ中間にあたるのが西新・百道地区の防塁。文永の役(1274年)では元軍がこの百道浜に上陸し、祖原、鳥飼、赤坂一帯が戦場となった。その後、この防塁が築かれた。大正9年、西新の防塁が発掘され、石塁が露出。昭和44年に本格的発掘調査が行われた。国指定史跡。
シーサイドももち・早良エリア
#観る
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西南学院大学遺跡元寇防塁
校舎の新築にともなう調査で新たに確認された防塁を移築,復元したものです。
シーサイドももち・早良エリア
#観る
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西新リヤカー部隊(西新中央商店街)
福岡市早良区の西新中央商店街、道の中央ににズラリとならぶリヤカーの行列。通称「リヤカー部隊」。 西新行商組合が、産地直送の野菜や、近海で獲れる魚介類、花などをリヤカーに積んで売っている。どのリヤカーの商品も安くて新鮮。通りには連日、地域の人々はもちろん、遠方からも馴染み客がやってきて買い求めている。販売しているのは高齢の方々がほとんどだが威勢のいいかけ声とともにいつも活気に満ち溢れている。
シーサイドももち・早良エリア
#観る #買う
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サザエさん通り
福岡市早良区の脇山口交差点から、シーサイドももち海浜公園入口までの道路約1.6 キロの通りです。 通り沿線には、西南学院大学、修猷館高校、西新小学校などの学校や、福岡市博物館、福岡市総合図書館などの公共施設、TNC放送会館、福岡タワーなど観光施設、周辺には、元寇防塁や祖原公園などの史跡もあります。入口の脇山交差点の南側は、西新商店街があり、終点北側のシーサイドももち海浜公園は、夏はマリンスポーツ、冬はイルミネーションなど年間を通して楽しめます。
シーサイドももち・早良エリア
#観る #遊ぶ #買う
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世界の建築家通り
黒川紀章や出江寛、スタンリー・タイガーマンなど、世界の7人の建築家による、集合住宅や商業施設を中心とした開発エリア。シーサイドももちヴェルデコート、ネクサス百道M棟、ネクサス百道S棟、シーサイドももちアルティコートA館、シーサイドももちアルティコートB館から成り、それぞれの個性が不思議に調和した美しい街並みを構築している。
シーサイドももち・早良エリア
#観る
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室見川緑地
河畔に続く緑のベルト。全長約4.7kmのランニング・ハイキングコースになっており,魚釣りやジョギング,散歩を楽しむ人も多い。春の桜並木,冬の野鳥など季節を肌で感じることができる。
シーサイドももち・早良エリア
#遊ぶ
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福岡市博物館
福岡タワーやPay Payドームなど福岡のシンボルが集まる「シーサイドももち」にあり、福岡の歴史・文化観光の拠点の一つとなっている。 ここでは、古くからアジアとの交流拠点として発展してきた福岡の歴史とくらしを紹介し、教科書でおなじみの国宝「金印」や黒田節で有名な名鎗「日本号」を常設展示している。 2014年の大河ドラマの主人公、黒田官兵衛を藩祖とする旧福岡藩主・黒田家ゆかりの資料など多くのコレクションがあり、4つの部門別展示室ではコレクションを活用した企画展、特別展示室では世界の文化を紹介する魅力的な巡回展などを随時開催。 金印レプリカ・ストラップなどの関連グッズは大人気のお土産。 アジア各国の楽器やおもちゃで遊べる体験学習室「みたいけんラボ」(無料)やレストラン、授乳室もある。(2020年10月1日現在閉室中)
シーサイドももち・早良エリア
#観る
「福岡市博物館」の2階にあります。入場無料!
はかた伝統工芸館
「はかた伝統工芸館」は、福岡市を代表する伝統的工芸品である博多織・博多人形など、福岡・博多ゆかりの工芸品を展示・紹介する観光スポットです。 「博多織」は約780年の歴史を有し、筑前黒田藩主が幕府に献上したことで、その際の柄は「献上柄」として知られ、「博多人形」は、約400年前の黒田長政の筑前入国に伴って多くの瓦職人が集められたことから誕生したと言われます。 ほかにも、「博多曲物(まげもの)」、「博多鋏(ばさみ)、「博多張子(はりこ)」、「マルティグラス」、「博多独楽(こま)」、「博多おきあげ」に「今宿人形」といった伝統工芸品が勢揃い。 そしてなにより、忘れてはならないのが、匠の技! 伝統を守り、確かな技術を継承してきたからこそ、いにしえより今日まで伝えられてきたその技のすばらしさを身近に感じることができます。 伝統が息づく「はかた伝統工芸館」にぜひお立ち寄りください。
シーサイドももち・早良エリア
#観る
外観
西新荘
西新から藤崎へと続く、リヤカー部隊が有名な商店街の一角にあり、観光やショッピングにとても便利です。
シーサイドももち・早良エリア
#泊まる
祖原元寇古戦場跡
祖原元寇古戦場跡
文永11(1274)年10月、高麗軍を主力とする元軍は今津から百道原に上陸し、祖原、鳥飼、赤坂の一帯は戦闘の場となった。少弐景資、肥後の菊池次郎武房、竹崎五郎季長らがこれを迎え討ち、勝敗が決しないまま元軍は船に引き上げた(文永の役)。この時の激戦の場のひとつとなったのが祖原山(標高33m)。360度の眺望がきく山頂の北側下に記念碑が建っている。
シーサイドももち・早良エリア
#観る
西新元寇防塁
西新元寇防塁
20kmにわたる元寇防塁のほぼ中間にあたるのが西新・百道地区の防塁。文永の役(1274年)では元軍がこの百道浜に上陸し、祖原、鳥飼、赤坂一帯が戦場となった。その後、この防塁が築かれた。大正9年、西新の防塁が発掘され、石塁が露出。昭和44年に本格的発掘調査が行われた。国指定史跡。
シーサイドももち・早良エリア
#観る

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