福岡城むかし探訪館

模型と古地図で時空散歩

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時空のバーチャルムービー

時空のバーチャルムービー

福岡城跡(鴻臚館近く)にあります。

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模型と古地図で時空散歩

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時空のバーチャルムービー

時空のバーチャルムービー

福岡城跡(鴻臚館近く)にあります。

福岡城跡(鴻臚館近く)にあります。

模型と古地図で時空散歩

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平成24年4月、福岡城跡にオープンした「福岡城むかし探訪館」。
黒田如水・長政親子が築いた「福岡城」の歴史と魅力を紹介する施設です。
「時空のバーチャルムービー」では、昔の福岡城をCGで再現!迫力あるリアルな映像は圧巻で、風格ある福岡城の勇壮な姿を映し出します。映像の中には、いまだ存在が謎に包まれている福岡城の天守閣が登場。今と昔を交差しながら、お城を散策します。
「福岡城むかし探訪館」周辺では、様々な団体がツアーイベントを実施されています。
詳しくは公式ホームページをご覧ください。

行き方を見る

基本情報

住所

福岡市中央区城内1-4

アクセス

●地下鉄「赤坂」、「大濠公園」から、徒歩約8分
●西鉄バス「平和台・鴻臚館前」「大手門」「城内美術館東口」から、徒歩約5~8分

TEL

092-732-4801

営業時間

9:00〜17:00

定休日

年末年始(12月29日〜1月3日)

マップ

近くのおすすめスポット

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福岡城 天守台
天守台とは、天守閣をのせるための基礎となる石垣のことです。福岡城には大・中・小と3つの天守台があります。 1646年(正保3年)に描かれた福岡城の絵図「福博惣絵図」には天守閣はなく、官兵衛・長政親子は幕府に遠慮して天守閣を建てなかったと考えられていました。 しかし、近年になり天守閣の存在をうかがわせる文書が発見され、存在説が浮上、実際には造ったが十数年で取り壊したのではないかともいわれていますが、天守閣の存在は未だはっきりしていません。天守台は現在、展望台になっており、福岡の街や博多湾が一望できます。  
大濠・六本松(福岡城・鴻臚館)エリア
#観る
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福岡城・鴻臚館 案内処「三の丸スクエア」
古代の迎賓館であった鴻臚館と、福岡の地名の由来となった福岡城は、時を越えて同じ場所に建てられた、歴史上重要な施設です。この2つの施設を知ることは、福岡の歴史を紐解くだけでなく、これからの未来への扉を開く一歩となるでしょう。 三の丸スクエアは、時の重なりを地層で表現した内観に、鴻臚館、福岡城の歴史をハイライトで紹介しています。また、「セントラルパーク構想」を中心に、未来の姿についても知ることができます。 ぜひ三の丸スクエアから、福岡の歴史を知る、時空散歩にでかけてみませんか。 [福岡観光きもの体験 「福岡城 舞遊(まいゆう)の館」] 営業時間/10:00~16:00(予約15:00まで) 定休日/月曜日、8月13~15日、12月30日~1月4日 TEL/092-707-3193
大濠・六本松(福岡城・鴻臚館)エリア
#観る
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Artist Cafe Fukuoka
「Artist Cafe Fukuoka」では、アーティストのスタートアップ支援(相談やマッチング、イベント開催等)を行うとともに、アーティスト・イン・レジデンスの拠点、ギャラリー機能を持っています。アーティストが活動を広げられること、アーティストとして活動をはじめやすい土壌をつくること、市民にとってアートが日常になる空間や体験の提供を行うことを目的としています。 コミュニティスペース内の壁面には、販売も可能な展示スペースを設けています。福岡で活躍する若手のアーティストを中心に、展示を行っていく予定です。 Artist Cafe Fukuoka にはカフェ「teateto」が併設されています。ドリンクやスィーツを楽しみながら、アート関連の本を読んだり・アートを鑑賞しながらお仕事やお打ち合わせが可能です。
大濠・六本松(福岡城・鴻臚館)エリア
#観る
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福岡城 東御門跡
二の丸に入るための主要な門の跡。周りの石垣には藩主の権威の象徴と言われている鏡石がある。
大濠・六本松(福岡城・鴻臚館)エリア
#観る
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福岡城 名島門
名島城の脇門であったが、福岡城に居城を移すときに家臣にさげ渡され、邸宅の門として使用された。市内では数少ない武家屋敷の門。
大濠・六本松(福岡城・鴻臚館)エリア
#観る
外観
鴻臚館跡展示館
◎鴻臚館跡展示館(福岡市中央区城内1)の改修工事等のため,下記のとおり一時休館します。ご理解を賜りますようよろしくお願いいたします。 【休館期間】令和3年2月14日(日曜日)から令和3年3月5日(金曜日)まで 【問合せ先】文化財活用課 092 ‐ 711 - 4666 「鴻臚館」とは、飛鳥、奈良、平安時代に築かれた外交のための迎賓館。平安京(京都)、難波(大阪)、そして筑紫(福岡)の3ヵ所に設けられた。その中で唯一発掘調査によって遺跡の解明が進むのが現福岡市中央区にある筑紫の「鴻臚館」なのだ。文献上には持統2年(688)、「筑紫館(つくしのむろつみ)」として初めて現れ、平安時代になって中国風の「鴻臚館」という名に変わった。7世紀後半から11世紀まで約400年の間、遣唐使や新羅の使節団、商客らを迎え入れたとされる。昭和62年(1987)、平和台球場外野席改修の際、遺構の残存が発見され、翌年から発掘調査が始まった。展示館では発掘された遺構や大陸外交の歴史、出土した交易品などが見られる。
大濠・六本松(福岡城・鴻臚館)エリア
#観る
天然記念物(県指定)ツクシオオカヤツリ
天然記念物(県指定)ツクシオオカヤツリ
カヤツリ草科の一種で、多年生草本である。茎は三角形で太く、高さは1~1.5メートルになる。冬は茎は枯れるが、8月未から10月にかけて10~20センチはどの花をつける。マレーシア、インド地方に産するが、わが国ではここのほかに分布地は知られていない。
大濠・六本松(福岡城・鴻臚館)エリア
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舞鶴公園
福岡市の中心・天神からも徒歩約15分と近く、福岡城址をシンボルにした公園。四季折々の自然が満喫できる桜の名所としても有名な美しい公園だ。園内には陸上競技場などのスポーツ施設が整備され、大濠公園や福岡市美術館などが隣接している。 春には多くの花見客で賑わい、一年を通して、美術館帰りの人々が憩うなど、一帯は文化の薫り高いやすらぎの場として多くの市民に愛されている。
大濠・六本松(福岡城・鴻臚館)エリア
#観る #遊ぶ
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福岡城 下之橋御門
城の西側にあり、東側の上之橋御門とともに、城内に入るための門として使用されました。 2000年(平成12年)8月に不審火で半焼しましたが、2008年(平成20年)11月に復元されました。焼失前は一層でしたが、現在の二層の姿が本来のものと考えられています。
大濠・六本松(福岡城・鴻臚館)エリア
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福岡城(伝)潮見櫓
大正時代に旧黒田家別邸に移築された櫓が潮見櫓として伝わり、その後、城内の下之橋御門横に再移築されました。 近年の調査で別の建物が潮見櫓であることが明らかになったため、(伝)を付けて呼ばれるようになりました。三の丸の北西隅に位置していた本来の潮見櫓は、現在福岡市により復元整備が進められています。
大濠・六本松(福岡城・鴻臚館)エリア
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福岡城 天守台
天守台とは、天守閣をのせるための基礎となる石垣のことです。福岡城には大・中・小と3つの天守台があります。 1646年(正保3年)に描かれた福岡城の絵図「福博惣絵図」には天守閣はなく、官兵衛・長政親子は幕府に遠慮して天守閣を建てなかったと考えられていました。 しかし、近年になり天守閣の存在をうかがわせる文書が発見され、存在説が浮上、実際には造ったが十数年で取り壊したのではないかともいわれていますが、天守閣の存在は未だはっきりしていません。天守台は現在、展望台になっており、福岡の街や博多湾が一望できます。  
大濠・六本松(福岡城・鴻臚館)エリア
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福岡城・鴻臚館 案内処「三の丸スクエア」
古代の迎賓館であった鴻臚館と、福岡の地名の由来となった福岡城は、時を越えて同じ場所に建てられた、歴史上重要な施設です。この2つの施設を知ることは、福岡の歴史を紐解くだけでなく、これからの未来への扉を開く一歩となるでしょう。 三の丸スクエアは、時の重なりを地層で表現した内観に、鴻臚館、福岡城の歴史をハイライトで紹介しています。また、「セントラルパーク構想」を中心に、未来の姿についても知ることができます。 ぜひ三の丸スクエアから、福岡の歴史を知る、時空散歩にでかけてみませんか。 [福岡観光きもの体験 「福岡城 舞遊(まいゆう)の館」] 営業時間/10:00~16:00(予約15:00まで) 定休日/月曜日、8月13~15日、12月30日~1月4日 TEL/092-707-3193
大濠・六本松(福岡城・鴻臚館)エリア
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Artist Cafe Fukuoka
「Artist Cafe Fukuoka」では、アーティストのスタートアップ支援(相談やマッチング、イベント開催等)を行うとともに、アーティスト・イン・レジデンスの拠点、ギャラリー機能を持っています。アーティストが活動を広げられること、アーティストとして活動をはじめやすい土壌をつくること、市民にとってアートが日常になる空間や体験の提供を行うことを目的としています。 コミュニティスペース内の壁面には、販売も可能な展示スペースを設けています。福岡で活躍する若手のアーティストを中心に、展示を行っていく予定です。 Artist Cafe Fukuoka にはカフェ「teateto」が併設されています。ドリンクやスィーツを楽しみながら、アート関連の本を読んだり・アートを鑑賞しながらお仕事やお打ち合わせが可能です。
大濠・六本松(福岡城・鴻臚館)エリア
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福岡城 東御門跡
二の丸に入るための主要な門の跡。周りの石垣には藩主の権威の象徴と言われている鏡石がある。
大濠・六本松(福岡城・鴻臚館)エリア
#観る
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福岡城 名島門
名島城の脇門であったが、福岡城に居城を移すときに家臣にさげ渡され、邸宅の門として使用された。市内では数少ない武家屋敷の門。
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外観
鴻臚館跡展示館
◎鴻臚館跡展示館(福岡市中央区城内1)の改修工事等のため,下記のとおり一時休館します。ご理解を賜りますようよろしくお願いいたします。 【休館期間】令和3年2月14日(日曜日)から令和3年3月5日(金曜日)まで 【問合せ先】文化財活用課 092 ‐ 711 - 4666 「鴻臚館」とは、飛鳥、奈良、平安時代に築かれた外交のための迎賓館。平安京(京都)、難波(大阪)、そして筑紫(福岡)の3ヵ所に設けられた。その中で唯一発掘調査によって遺跡の解明が進むのが現福岡市中央区にある筑紫の「鴻臚館」なのだ。文献上には持統2年(688)、「筑紫館(つくしのむろつみ)」として初めて現れ、平安時代になって中国風の「鴻臚館」という名に変わった。7世紀後半から11世紀まで約400年の間、遣唐使や新羅の使節団、商客らを迎え入れたとされる。昭和62年(1987)、平和台球場外野席改修の際、遺構の残存が発見され、翌年から発掘調査が始まった。展示館では発掘された遺構や大陸外交の歴史、出土した交易品などが見られる。
大濠・六本松(福岡城・鴻臚館)エリア
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