天然記念物(県指定)ツクシオオカヤツリ

天然記念物(県指定)ツクシオオカヤツリ

天然記念物(県指定)ツクシオオカヤツリ

カヤツリ草科の一種で、多年生草本である。茎は三角形で太く、高さは1~1.5メートルになる。冬は茎は枯れるが、8月未から10月にかけて10~20センチはどの花をつける。マレーシア、インド地方に産するが、わが国ではここのほかに分布地は知られていない。

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基本情報

住所

福岡市中央区城内-1

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2025年7月17日(木曜日)~8月17日(日曜日)17時30分~22時※計32日間、期間中休みなし※悪天候時は主催者側の判断により中止になる場合がございます。

予約不要

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京都バレエ団特別公演 アーティスト・スペシャル・ガラ
本年3月、パリ・オペラ座バレエ団を引退したマチュー・ガニオがさらなるオーラを放つラストステージ~出会い~世界初演 シューベルトの旋律にマチューとエロイーズが織りなす粋感動のひととき お見逃しなく! 参考記事:https://share.google/p76BvSCH1tUxfbZMO

2025年8月6日(水)開演 19:00 福岡市民ホール 大ホール

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「博多山笠夏祭り2025」in 天神中央公園【天神中央公園・貴賓館前広場】~山笠で盛り上がる福岡でグルメとエンタメの屋外イベント開催!
福岡の夏といえば山笠! ~天神中央公園に行けばグルメとエンタメで何倍も楽しい~ 福岡・夏のお祭りといえば「博多祇園山笠」。その盛り上がりの中で、天神中央公園(貴賓館前広場)では、グルメとエンタメの屋外イベント「博多山笠夏祭り2025」を開催! 国内外から多くの観光客の皆様が集まる「博多祇園山笠」。その醍醐味を味わいながら、地元福岡・九州の名物グルメを食し、福岡吉本お笑いライブをはじめ地元で活...

2025年7月11日(金曜日)~14日(月曜日)の4日間(雨天決行、荒天中止)・7月11日(金曜日):17時~22時・7月12日(土曜日)、13日(日曜日):11時~22時・7月14日(月曜日):11時~22時

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変化の途中にある不定形な存在を、絵画・インスタレーションにて展示。 「可視化できない、不明確で変化するものを形にする」をテーマに作品制作に取り組む福岡在住のアーティスト福田 沙千代の個展『揺蕩う(たゆたう)』 人と人、感情と思考、生と死 -あらゆるものの狭間に存在する「間(あわい)」に強く惹かれている。 その「間」をすくい取り、かたちにすること。それは水や風のようであり、心象のゆらぎにも似て...

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キャナルアクアパノラマ 「 YAMAKASA 」飾り山笠と映像・光・噴水の共演 ~飾り山笠公開期間限定~ 飾り山笠と共演【キャナルシティ博多】2025年
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予約不要

※画像は過去開催時のもの
博多祇園山笠 2025年【櫛田神社及び福岡市内各所】今年の夏も山笠が動き出す!見どころや標題一覧、詳細マップ、関連イベントなどの情報を満載!
2025年(令和7年)博多祇園山笠、いよいよ7月1日~7月15日開催! 市内13か所の飾り山笠と7つの舁き山笠!飾り山笠にはワンピース、サザエさん、アンパンマンに加えて、今年は【推しの子】が登場! 今年も7月1日から始まる博多祇園山笠。 福岡市内13か所に絢爛豪華な巨大な「飾り山笠(かざりやま)」が登場し、街は山笠一色に。そして7月10日からは祭りは「静」から「動」へ。いよいよ勇壮な「舁き山...

2025年7月1日(火曜日):飾り山笠公開、当番町お汐井とり2025年7月9日(水曜日):全流お汐井とり(17時30分~)2025年7月10日(木曜日):流舁き(16時~、流により異なる)2025年7月11日(金曜日):朝山笠(5時~、流により異なる)2025年7月11日(金曜日):他流舁き(15時~、流により異なる)2025年7月12日(土曜日):追い山笠馴らし(15時59分~)2025年7月13日(日曜日):集団山笠見せ(15時30分~)2025年7月14日(月曜日):流舁き(16時~、流により異なる)2025年7月15日(火曜日):追い山笠(4時59分~)

予約不要

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小西一珠喜 博多祇園山笠 きり絵展【はかた伝統工芸館】2025年
きり絵作家 故・小西一珠喜氏の「博多祗園山笠」をモチーフにしたきり絵の作品展 博多祇園山笠をモチーフにした“きり絵”の原画をはじめ、手拭い、扇子、ポスター、ハガキなどのきり絵の作品を展示・紹介 6月26日(木曜日)~7月15日(火曜日)まで「小西一珠喜 博多祇園山笠 きり絵展」がはかた伝統工芸館で開催されます。福岡・博多の街が博多祇園山笠で祭り一色に盛り上がる中開催される、博多祇園山笠をテー...

2025年6月26日(木曜日)~7月15日(火曜日) 10時~18時(入館は17時30分まで) 最終日は15時まで

予約不要

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鴻臚館跡展示館
「鴻臚館」とは、飛鳥、奈良、平安時代に築かれた外交のための迎賓館。平安京(京都)、難波(大阪)、そして筑紫(福岡)の3ヵ所に設けられた。その中で唯一発掘調査によって遺跡の解明が進むのが現福岡市中央区にある筑紫の「鴻臚館」なのだ。文献上には持統2年(688)、「筑紫館(つくしのむろつみ)」として初めて現れ、平安時代になって中国風の「鴻臚館」という名に変わった。7世紀後半から11世紀まで約400年の間、遣唐使や新羅の使節団、商客らを迎え入れたとされる。昭和62年(1987)、平和台球場外野席改修の際、遺構の残存が発見され、翌年から発掘調査が始まった。展示館では発掘された遺構や大陸外交の歴史、出土した交易品などが見られる。
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福岡城むかし探訪館
平成24年4月、福岡城跡にオープンした「福岡城むかし探訪館」。 黒田如水・長政親子が築いた「福岡城」の歴史と魅力を紹介する施設です。 「時空のバーチャルムービー」では、昔の福岡城をCGで再現!迫力あるリアルな映像は圧巻で、風格ある福岡城の勇壮な姿を映し出します。映像の中には、いまだ存在が謎に包まれている福岡城の天守閣が登場。今と昔を交差しながら、お城を散策します。 「福岡城むかし探訪館」周辺では、様々な団体がツアーイベントを実施されています。 詳しくは公式ホームページをご覧ください。
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東学問所跡の説明板
東学問所跡(ひがしがくもんじょあと)
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