潮騒 外観 WEST COAST(北﨑・糸島)エリア 新鮮な海の幸をご用意しております。観覧車のイルミネーションが、客室の窓から正面に見えるロケーションは格別です。 お気に入りに追加する お気に入りから削除 行き方を見る 基本情報 住所 福岡市西区能古464 アクセス 能古渡船場から徒歩2分。 TEL 092-881-4031 マップ 周辺スポットを表示 行き方を調べる 近くのイベント クラフト餃子フェス FUKUOKA 2025【舞鶴公園 三ノ丸広場】 今年も開催!「クラフト餃子フェス FUKUOKA 2025」探究心をくすぐる全28種のクラフト餃子が一挙公開! 昨年16万人以上を動員した話題の「クラフト餃子フェス」が再び!今年のカギは『メイクアップ餃子』や『シナジー餃子』!ドリンクやデザートも充実! 昨年の好評を受けて2回目の開催となる福岡会場では、餃子14店舗とチャーハンブース、ドリンク&デザート8店舗が集結。“柔軟さと自由”を軸に各店... 2025年4月25日(金曜日)〜5月6日(火曜日・休日)11時〜21時 予約不要 大濠・六本松(福岡城・鴻臚館)エリア #グルメ Hello Kitty展 ―わたしが変わるとキティも変わる―【福岡市美術館】 ハローキティ50周年記念キティは、いつもわたしのそばにいた。 「キティとわたし」の50年をテーマにハローキティだけが持つユニークさを紐解く新しい展覧会。ハローキティはデビューから半世紀を迎え今や世界中で知られ、愛されています。世の中を見渡しても稀な存在と言えるでしょう。なぜそのようになり得たのでしょうか?そのヒントは、実はファンひとりひとりとの関係性にあったのです。本展ではハローキティグッ... 2025年6月24日(火曜日)~8月31日(日曜日) 9時30分~17時30分 ※ただし、7月から8月の金・土曜は20時まで開館 ※入館は閉館の30分前まで 休館日:毎週月曜日 ※ただし、7月21日(月曜日・祝日)、8月11日(月曜日・祝日)は開館し、7月22日(火曜日)、8月12日(火曜日)は休館。 予約不要 大濠・六本松(福岡城・鴻臚館)エリア #文化 #その他 TVアニメ『薬屋のひとりごと』展 【博多阪急 8階催場】 2025年 後宮を舞台に、「毒見役」の少女が様々な難事件を解決する、日向夏氏原作の謎解きエンターテインメント『薬屋のひとりごと』。シリーズ累計発行部数4,000万部突破の大人気作品です。毒と薬に異常な執着を持つ薬屋の娘・猫猫(マオマオ)と、謎多き美形の宦官・壬氏(ジンシ)を様々な事件が待ち受けます。 2023年10月から放送されたTVアニメ第1期は、放送直後から大きな話題を呼び、まさに老若男女幅広い世代... 2025年4月25日(金曜日)~5月19日(月曜日)※一部日時指定入場制午前10時~午後8時※最終日は午後5時終了 ※入場は営業時間の1時間前まで 予約不要 博多駅エリア #その他 近くのおすすめスポット 永福寺(えいふくじ) 曹洞宗の寺で明治の初め頃まで神宮寺と呼ばれていました。境内には地元出身の洋画家多々羅義雄(たたら よしお)の歌碑や、戦後すぐに遭難し28人の犠牲者を出した能古渡海船の慰霊碑、二八観音などがあります。 WEST COAST(北﨑・糸島)エリア #観る 能古焼古窯跡 昭和63年に発掘調査された能古焼は、江戸時代中後期にわずか20年間操業された藩窯。そのため「幻の能古焼」と言われているとか。焚口部と焼成室7室からなる8室構造の連房式登窯で、九州最大規模の窯跡だ。壁体内には磚や窯道具が塗り込められ、修復が繰り返されたことがうかがわれる。一つの窯から有田焼系の磁器片、高取焼系の陶器片の両方が出土する、珍しい窯跡でもあるのだ。 WEST COAST(北﨑・糸島)エリア #観る 能許万葉歌碑(のこまんようかひ) 能許(のこ)という地名が文献に初めて出た歌で、荒津から出航した遣新羅使が能許の泊(現在の唐泊) で風待ちをしている時の気持ちが詠まれています。風吹けば 沖つ白波 恐みと 能許の泊まりに あまた夜そ寝る(「万葉集」3673) WEST COAST(北﨑・糸島)エリア #観る 能古島 福岡市姪浜の渡船場からフェリーで約10分で辿りつく、福岡市民の憩いの島。 能古島は、博多湾の中央にぽっかり浮かぶ周囲約12kmの島です。 冬は水仙、梅、春は菜の花、秋はコスモスなど、四季折々の花が咲く「のこのしまアイランドパーク」をはじめ、福岡市内を一望できる能古島展望台や能古島の歴史や自然などの資料を展示する「能古博物館」などもあります。作家・檀一雄氏が晩年を過ごした場所としても知られています。 WEST COAST(北﨑・糸島)エリア #観る #遊ぶ のこの市 能古島渡船場のとなりにある観光案内所・軽食店などが併設された施設。 施設内では、能古島で採れた新鮮な果物や野菜、お土産品、加工品などが販売されているほか、レンタサイクルもあります。 また、能古島名物「のこバーガー」やソフトクリームなどの軽食をゆっくりいただけるカフェスペースも設置されており、観光客で賑わいます。 観光案内所では、能古島散策に役立つパンフレット類を取り揃えています。 WEST COAST(北﨑・糸島)エリア #買う 能古博物館 館内でまず目を引くのが大型廻船模型。能古島は全国を廻った筑前五ヶ浦廻船の基地のひとつでした。さらに、金印が後漢時代の中国から贈られたものだと鑑定した江戸時代の儒学者・亀井南冥とその一族の関係資料を見ることができます。他に、能古島出身の画家多々羅義雄の絵画や、国指定天然記念物のひとつである「長垂山の紫石」も展示。敷地内には福岡市文化財指定史跡の能古焼古窯跡もあります。 WEST COAST(北﨑・糸島)エリア #観る 檀一雄歌碑(だんかずおかひ) 作家檀一雄が亡き妻律子を悼んで詠んだ歌「つくづくと櫨(はじ)の葉朱く染みゆけど下照る妹の有りと云はなく」が刻まれています。みやま市にある善光寺の裏山で筑後平野を見下ろしながら死別した妻を想い、詠んだ悲歌とされています。 WEST COAST(北﨑・糸島)エリア #観る 白鬚神社 能古島の産土神(うぶすながみ:生まれた土地の守り神)で、祭神は住吉大神(すみよしのおおかみ)・神功皇后(じんぐうこうごう)・志賀明神(しかみょうじん)などです。能古島という地名には、「神功皇后が住吉の神霊を残した島なので残島(のこのしま)になった」といういわれがあり、この神霊をとどめたのが白鬚神社だといわれています。毎年10月9日に行われる「おくんち」は、福岡市の無形文化財に指定されています。 WEST COAST(北﨑・糸島)エリア #観る 鹿垣(ししがき) 江戸時代、能古島は福岡藩の鹿の猟場で最盛期には約600頭もの鹿がいました。鹿垣は鹿が田畑を荒らさないよう東西約2kmにわたって築かれた石垣で、現在も一部が残っています。なお、鹿は昭和20年頃には全滅し、現在では全く見られません。 WEST COAST(北﨑・糸島)エリア #観る 早田古墳(そうたこふん) 7世紀頃に作られた直径8m前後の小さな2基の円墳。2号墳の石室はほぼ完全な形で残っています。 WEST COAST(北﨑・糸島)エリア #観る このページを見ている人はこちらのページも見ています pr AIによるあなたにおすすめ 戻る