博多ポートタワー
はかたぽーとたわー
博多エリア昭和39年(1964年)に建てられ、長年にわたり博多港のシンボルとして親しまれている博多ポートタワー。
入場無料の地上70mにある展望室からは360度の大パノラマで、福岡市のダイナミックな街並みや、様々な船の行き交う博多湾を望むことができます。
設計は東京タワーや2代目通天閣を設計したことで有名な内藤多仲氏。
博多ポートタワーは内藤氏が設計した『タワー六兄弟』と呼ばれる6つのタワーの末っ子にあたります。
リニューアル工事を終え、2022年に再オープン。季節やイベントに合わせたライトアップが楽しめます。