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花畑〜油山ハイキングコース
滝や野鳥観察小屋、水の森やキャンプ場、吊り橋、牧場などがある油山。豊かな自然の中を散策しよう!
野河内渓谷
野河内渓谷自然遊歩道
井原山の山麓にある野河内渓谷。遊歩道は「丁の滝」まで整備されており、往復約40分。夏場は涼しく、避暑地としても人気がある。
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光雲神社
筑前黒田藩の藩祖・黒田如水と初代藩主・長政の親子を祀る神社。その名前はふたりの法名から一字ずつを取って付けられたもの。元々は福岡城内本丸天守台の下に作られた神社だが、明治4年(1871)の廃藩置県により黒田家が東京に移転した際、現在の警固神社近くに移転。その後、西公園山頂へと移った。近くの展望台からは美しい博多湾を一望できる。『日本の桜100選』に選ばれた桜の名所で桜の季節は毎年大勢の花見客...
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夫婦恵比須神社
夫婦恵比須神社は博多園山笠で有名な櫛田神社の境内にあります。 趣ある佇まいの拝殿では,多くの人がお祈りしています。 また、拝殿の向かいには福岡市保存樹の「夫婦銀杏」あり、大樹三本の内、手前一本が雌木で秋にはたわわに黄金色の実をつけます。 子孫を宿すところから、古来夫婦円満・縁結びの霊樹として篤く信仰されています。 櫛田神社本殿を訪れた後に、夫婦円満や縁結び、商売繁盛を願って訪れてみ...
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筑紫耶馬溪(ちくしやばけい)
町の中心を流れる那珂川の上流、南畑ダム下流の釣垂峡を別名、筑紫耶馬渓と呼んでいます。清流が流れ、滝や巨石、奇岩などが多く、緑の美しい地域です。
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アイランドシティ中央公園
ヤフオク!ドーム約4個分の広大な敷地には、体験学習施設「ぐりんぐりん」や、修景池(しゅうけいいけ)、自由に思いっきり遊んでいただける大小2つの多目的広場、こどもの広場には大規模複合遊具「BIG TREE」があり、大きなローラー滑り台をはじめ形の異なる4つの滑り台や吊り橋、らせん階段などの機能が満載です。 遊具周りの床は弾力性のあるゴムの舗装になっているので安心です。 公園南側には、福岡市...
立花城跡
立花城跡(たちばなじょうあと)
東区、糟屋郡新宮町、久山町の境にある立花山(標高367m)に築かれた南北朝~戦国時代の山城。豊後・大友氏の拠点で、元徳2年(1330)に大友(立花)貞載が築城した。7世の鑑載が大友宗麟に背いたため、戸次鑑連(道雪)がこれを攻めて入城し、立花氏を称するようになった。天正14年(1586)、その子の統虎(宗茂)は九州征覇のために北上して来た島津氏とここで戦い守り抜き、のちに豊臣秀吉から柳川の城主...
名島帆柱石
名島帆柱石(なじまほばしらいし)
古第三紀志免層群名島層の砂山、礫岩層(れきがんそう)中に含まれる珪化木(けいかぼく)で、9個の円柱状石からなる。 香椎宮の社伝によれば、神功皇后が三韓出兵の時使用した船の帆柱が化石になったものとされている。 波打際の岩の上に輪切りにされた数個の丸い柱状の石が時をしのばせるように並んでいる。
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Artist Cafe Fukuoka
「Artist Cafe Fukuoka」では、アーティストのスタートアップ支援(相談やマッチング、イベント開催等)を行うとともに、アーティスト・イン・レジデンスの拠点、ギャラリー機能を持っています。アーティストが活動を広げられること、アーティストとして活動をはじめやすい土壌をつくること、市民にとってアートが日常になる空間や体験の提供を行うことを目的としています。 コミュニティスペース内の...
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九州大学総合研究博物館
2011年に創立百周年を迎えた九州大学に付設している総合博物館。 研究や教育の過程で収集されたり用いられたりした膨大な学術資料や教育資産を管理。 そのごく一部の実物を、1930(昭和5)年に竣工された歴史的建物の3階にある常設展示室で見ることが出来る。 公開講演会や企画展示、子ども向けのワークショップなどもしばしば開催。特に、年に数回開催される、収蔵展示室の一般公開や、古い施設を使った...
大乗寺跡
大乗寺跡(だいじょうじあと)
大乗寺は法皇山宝珠院と号して、昔は奈良西大寺の末寺で律宗に属し、亀山上皇の勅願寺でありましたが、のち浄土宗に転じ、更に真言宗に改宗、大正9年(1920)長宮寺と合併して、中央区大手門一丁目に移り戦災で焼失しました。 この寺跡に亀山上皇が元寇の際、西大寺の叡尊(えいそん)に命じて、博多において敵国降伏の祈願を行わせた勅願石や、県指定文化財の地蔵菩薩板碑、蒙古碇石があります。
宿泊施設本館
海の中道青少年海の家
玄界灘を臨み、黒松林に囲まれた宿泊型の青少年教育施設。宿泊棟は320人、キャンプ場では150人が利用可能。恵まれた自然の中で集団宿泊生活を体験し、青少年の豊かな心とたくましい身体を育んでいくことを目的としている。このほか、様々な体験プログラムもあり。
公園内
西畑運動公園(にしはたうんどうこうえん)
山あいにある緑に囲まれた運動公園。ナイター照明付きの野球場、野外調理場を備えたキャンプもできる運動広場、遊歩道がめぐり休憩広場が点在する昭和の森からなっています。野球場は広く町民に利用されています。
小戸大神宮
小戸大神宮
伝説では伊邪那岐(いざなぎ)の神の「みそぎ祓(ばらい)」をしたところで天照大神、志賀三神、住吉三神が出現したという由緒の地とされている。享保10年(1725)6代藩主黒田継高(つぐたか)が社殿を建立し、伊勢神宮の古例にならい、20年ごとに新旧両殿交互に改築遷座が行われていた。神功(じんぐう)皇后の休憩安産石の由緒により、安産祈願またけいれんの病に霊験があるとされている。 附近に皇后の朝鮮出兵...
恵光院
恵光院(えこういん)
千利休が豊臣秀吉を招いて茶会を開いたという寺院。筥崎宮の社坊である座主坊の末寺で、福岡藩二代藩主・黒田忠之の開基により寛永年間(1624~1644)に建立された。明治初期の廃仏毀釈の際、法院賢秀が筥崎宮や社坊の仏教関係の遺品を恵光院に移して守った。これらの遺品の内、木造釈迦如来坐像(市指定文化財)は高さ94.2cmで、鎌倉時代に中央の仏師により制作されたもの。元箱崎村原田の瑞応寺という禅寺の...
外観
能古博物館
館内でまず目を引くのが大型廻船模型。能古島は全国を廻った筑前五ヶ浦廻船の基地のひとつでした。さらに、金印が後漢時代の中国から贈られたものだと鑑定した江戸時代の儒学者・亀井南冥とその一族の関係資料を見ることができます。他に、能古島出身の画家多々羅義雄の絵画や、国指定天然記念物のひとつである「長垂山の紫石」も展示。敷地内には福岡市文化財指定史跡の能古焼古窯跡もあります。
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志賀島ビジターセンター
志賀島といえば金印発見の地。「休暇村志賀島」の敷地内にある「志賀島ビジターセンター」では、金印の模型などの考古資料をはじめとし、志賀島の歴史、自然、生き物を紹介。島の木の実などを使ってものづくりを体験できるワークスペースも。志賀島に遊びに行ったらぜひ立ち寄ってみよう。
外観
十日恵比須神社
福岡市博多区吉塚の東公園内にある恵比須神社。 約400年以上前に博多の竹内家が香椎宮、筥崎宮への参詣の帰途、浜辺で恵比須像二体を拾い、社を建てたのが始まりとされる。当然、祭神は「えびす様」こと事代主大神と「だいこく様」こと大国主大神を祭っている。 毎年1月8日から11日までの「十日恵比須神社正月大祭」は大賑わいとなる。 商売繁昌、家運隆昌を願う参拝者が押し寄せ、毎年約100万人を数える...

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