観光・体験
Sightseeing & Activity
福岡市早良区の脇山口交差点から、シーサイドももち海浜公園入口までの道路約1.6 キロの通りです。
通り沿線には、西南学院大学、修猷館高校、西新小学校などの学校や、福岡市博物館、福岡市総合図書館などの公共施設、TNC放送会館、福岡タワーなど観光施設、周辺には、元寇防塁や祖原公園などの史跡もあります。入口の脇山交差点の南側は、西新商店街があり、終点北側のシーサイドももち海浜公園は、夏はマリンス...
長年、市民に親しまれてきた「油山市民の森」と「油山牧場」がひとつになって「ABURAYAMA FUKUOKA」として新たに生まれ変わりました。
詳細はリンク先をご覧ください。
市内3か所にあった青果市場・西部市場・東部市場の3市場を移転統合し、2016年2月に開場しました。
高度な品質管理と物流の効率化で、新鮮かつ安全・安心な青果物を福岡市民に供給しています。
青果物の常設販売はありませんが、特別にそれらを販売するイベント「ベジフル感謝祭」を毎月第3土曜日に開催しています。
ベジフル感謝祭では、野菜や果物だけでなく、干物やお花、鮮魚など豊富な商品も購入できます。
全長234m。海浜タワーとしては日本一の高さを誇る。
福岡市西副都心のシンボル的存在であり、8000枚ものハーフミラーで覆われた正三角形のシャープな外観は「ミラーセイル」の愛称で親しまれている。
地上123mの展望3階から見る福岡のパノラマ景色は圧巻モノ!
また、夜になると天の川やクリスマスツリーなど季節に合わせ様々なイルミネーションがタワーに点灯し、展望室からは「夜景100選」に選ば...
デジタルアート集団「チームラボ」による常設ミュージアム。専用のスマートフォンアプリを使って動物を捕まえる「捕まえて集める森」と、身体の動きに反応して作品が変化する「運動の森」の2つのエリアからなる。
料金
16歳以上: 2,400円
15歳以下: 1,000円
※3歳以下は、要保護者同伴(無料)
※ハイシーズンは料金が異なる場合がございますのでご了承ください。
MARK IS 福岡ももちは、シーサイドももちにある、paypayドームに隣接する大型の商業施設です。
1階から4階のフロアには、専門店やレストラン、アミューズメントなど、さまざまなお店が並んでいます。
博多に来たなら、博多文化をに触れてみんしゃい!
博多を代表する観光名所の一つ「博多町家」ふるさと館。博多の総鎮守・櫛田神社向かいにあるここは、なつかしい博多の暮らしと文化を楽しく紹介する施設です。
明治時代の町家を中心に、展示棟では博多祇園山笠の迫力満点の動画をはじめ、博多弁講座や、古き良き時代の博多の風俗を博多人形で楽しめます。
博多の伝統工芸も実演しています。 ...
「アビスパ福岡」のホームグラウンド。自然をいかした広大な東平尾公園にあり、美しい曲線を描く屋根付きのスタンドが2つあり、日本でも有数のスタジアムだ。収容人数は約22,600席。サッカーのみならず、ラグビーやアメフトにも対応できる。近くには、博多の森陸上競技場やアクシオン福岡、県立総合プールなどの施設も揃う。 ...
海岸から150mの海中に仲良く浮かぶ夫婦岩。毎年5月前後の大潮の干汐を期して、勇壮な法被姿の氏子50名余りにより長さ30m、重さ1tの大注連縄が新しく掛け替えられる。昭和43年県指定名勝、日本の渚百選。
福岡タワーやPay Payドームなど福岡のシンボルが集まる「シーサイドももち」にあり、福岡の歴史・文化観光の拠点の一つとなっている。
ここでは、古くからアジアとの交流拠点として発展してきた福岡の歴史とくらしを紹介し、教科書でおなじみの国宝「金印」や黒田節で有名な名鎗「日本号」を常設展示している。
2014年の大河ドラマの主人公、黒田官兵衛を藩祖とする旧福岡藩主・黒田家ゆかりの資料など多...
新鮮な海の幸で知られる博多の台所。ビルの中には、魚っちんぐプラザなど楽しく学べる施設があり、こちらでは福岡市鮮魚市場の1日や、日本で獲れる魚の漁法などを教えてくれる。また、新鮮な魚介類がいただける食事処も充実。