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第九のきせき写真展【福岡アジア美術館8F:交流ギャラリー/交流スタジオ/あじびホール】 2025年

開催期間

Event. 1:「第九のきせき」写真展:2025年9月11日(木曜日)~9月16日(火曜日)9時30分~18時(金曜日・土曜日のみ 9時30分~20時)
Event. 2:「歓喜―Freude―」フォトセッション&手歌ワークショップ:2025年9月15日(月曜日・祝日)1回目/13時~14時30分、2回目/15時~16時30分
Event. 3:「ホワイトハンドコーラスNIPPON Freude!よろこびのうた」ドキュメンタリー映画上映:2025年9月14日(日曜日)、9月15日(月曜日・祝日)

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Event. 1:「第九のきせき」写真展 イメージ

Event. 1:「第九のきせき」写真展 イメージ

≪写真家・田頭真理子氏≫

≪写真家・田頭真理子氏≫

≪手歌ワークショップ・コロンえりか氏≫

≪手歌ワークショップ・コロンえりか氏≫

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更新日:

「みえる かんじる 新しい第九~ぼくらはみんなうたうたい~」関連イベント『インクルーシブアート展』開催!

12月の「みえる かんじる 新しい第九」音楽会に向けて、コンサートをより楽しむための楽しい企画が盛りだくさんのイベント。

2025年12月7日(日曜日)に福岡市民ホールで開催する「みえる かんじる 新しい第九」音楽会に向けて、コンサートをより楽しむための楽しい企画が盛りだくさんのイベントが、福岡アジア美術館で開催されます。

「歓喜の歌」 を写真でも体験! 手話に訳し可視化された音楽を、“きせきの人”シリーズをはじめとした写真から感じる展覧会。見えない人も触って楽しめる立体写真や実際に体験できる 手歌ワークショップにフォトセッション。

「見て」「触れて」 「参加する」 インタラクティブでインクルーシブなアートを体感ください!

Event. 1:「第九のきせき」写真展 @交流ギャラリー

これまでの第九のきせきを辿り、立体的な触れる写真や映像を見ながら実際に手歌を体験できるコーナーなどインタラクティブに写真で音楽を楽しめる展覧会。

【会期】2025年9月11日(木曜日)~9月16日(火曜日)9時30分~18時(金曜日・土曜日のみ 9時30分~20時)
【会場】福岡アジア美術館8F・交流ギャラリー
【入場】無料

≪作家コメント≫

「第九のきせき」はベートーヴェンの「第九」を写真でも楽しめる展覧会です。

ホワイトハンドコーラスNIPPONは3年かけて『歓喜の歌』を手話に訳し、“手歌”でも第九を一緒に楽しめる新しい表現に挑戦しました。私は彼らの新しい「第九」に魅せられて、白い手の先からほと走るエネルギーを見出し、“手歌”を光の軌跡で表現する写真を思いつきました。

写真の1枚1枚は第九の歌詞を表しています。
光の軌跡には一人一人の表現の内なるエネルギーが映し出されています。

写真から、今まで耳で聴いているだけでは感じることができなかったベートーヴェンやシラーの想いを感じ、見て、聴いて、触って楽しんでいただけたらうれしいです。

(写真家・田頭真理子氏)

Event. 2:「歓喜―Freude―」フォトセッション&手歌ワークショップ @交流ギャラリー&交流スタジオ

フォトセッションのテーマは、第九のキーワードである「歓喜―Freude―」。

コロンえりか氏による手歌ワークショップで覚えた歓喜の手話表現をLEDライトの入った白い手袋をつけ、写真家・田頭真理子氏に撮影してもらい、12月7日の公演当日に会場・ホワイエにて展示します!

【開催日】2025年9月15日(月曜日・祝日)●1回目/13時~14時30分 ●2回目/15時~16時30分 ※受付は各回30分前から開始します。
【会 場】福岡アジア美術館8F・交流スタジオ
【参加費】無料(事前申込不要)
【定 員】手歌ワークショップ:定員なし フォトセッション:各回10組~12組程度 ※先着順。定員に達し次第締切

講師プロフィール
田頭真理子 Mariko Tagashira 

写真家。 広島県尾道市出身。 写真家立木義浩氏と出会い写真家を志す。郵船クルーズの客船「飛鳥」 専属カメラマンを経験したのち、 東京工芸大学写真学科入学。2006年独立。 日本郵便、サントリーなどの 広告写真、「音楽の友」 表紙撮影、音楽家、 研究者、経営者、政治家のポートレートなど。2017年に「ホワイトハンドコーラス」と出会いこどもたちとの関わりの中で得たインスピレーションによって「第九のきせき」の制作を開始。 2001年11月東京芸術劇場、 2022年4~5月ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」、2024年2~3WESTLICHT SCHAUPLATZ FÜR FOTOGRAFIE (オーストリア・ウィーン)、 2024年9月ベートーヴェンフェストinボンにて展示。 第1回SDGs岩佐賞受賞。 

コロンえりか Erika Colon 

ベネズエラ生まれ。聖心女子大学、大学院で教育学を学んだ後、英国王立音楽院声楽科修士課程を優秀賞で卒業。 2019年東京国際声楽コンクールにてグランプリ・歌曲両部門で優勝。国内外で演奏活動を行う。キングレコードより「BRIDGE」をリリース。ホワイトハンドコーラスNIPPONの芸術監督として音楽による社会インクルージョンを目指した活動は2024年にバリアフリーの国際賞ゼロ・プロジェクトアワードを受賞。 国際学会での発表や講演も精力的に行っている。4児の母。 

Event. 3:「ホワイトハンドコーラスNIPPON Freude!よろこびのうた」ドキュメンタリー映画上映 @あじびホール

「ホワイトハンドコーラスNIPPON」の子どもたちがプロオーケストラ・合唱団と同じ舞台に立ちベートーヴェンの「第九」に挑戦したドキュメンタリーとウィーン遠征の続編ドキュメンタリーの2作品を上映。

【上映日】2025年9月14日(日曜日)・9月15日(月曜日・祝日)
【会 場】福岡アジア美術館8F・あじびホール
【料  金】500円/回 ※未就学児・賛助会員は無料

★Information★ 

 関連イベント会場にて公演チケットを販売します!(9月13日~9月16日限定!!)
【販売場所】福岡アジア美術館8F・交流ギャラリー受付(写真展会場)

基本情報

開催期間

◎Event. 1:「第九のきせき」写真展 @交流ギャラリー
2025年9月11日(木曜日)~9月16日(火曜日)9時30分~18時(金曜日・土曜日のみ 9時30分~20時)
◎Event. 2:「歓喜―Freude―」フォトセッション&手歌ワークショップ @交流ギャラリー&交流スタジオ
2025年9月15日(月曜日・祝日)
・1回目/13時~14時30分 
・2回目/15時~16時30分 ※受付は各回30分前から開始します。
◎Event. 3:「ホワイトハンドコーラスNIPPON Freude!よろこびのうた」ドキュメンタリー映画上映 @あじびホール
2025年9月14日(日曜日)、9月15日(月曜日・祝日)

開催場所

福岡アジア美術館8F:交流ギャラリー/交流スタジオ/あじびホール(福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル8F)

アクセス

【市営地下鉄】
・地下鉄空港線、箱崎線「中洲川端駅」6・7番出口直結
【西鉄バス】
・「川端町・博多座前」(明治通り)より徒歩1分
・「博多五町」(昭和通り)より徒歩1分

料金

Event. 1:「第九のきせき」写真展@交流ギャラリー:入場無料
Event. 2:「歓喜―Freude―」フォトセッション&手歌ワークショップ@交流ギャラリー&交流スタジオ:参加費無料(事前申込不要)
Event. 3:「ホワイトハンドコーラスNIPPON Freude!よろこびのうた」ドキュメンタリー映画上映@あじびホール:500円/回 ※未就学児・賛助会員は無料

予約

予約不要

その他

主催:(公財)福岡市文化芸術振興財団・福岡市・福岡市民芸術祭実行委員会(西日本新聞社・RKB毎日放送・福岡文化連盟)
共催:(一社)El Sistema Connect・福岡アジア美術館
後援:福岡市教育委員会・社会福祉法人福岡県社会福祉協議会・社会福祉法人福岡市社会福祉協議会・(一社)福岡市ろうあ協会・読売新聞社・朝日新聞社・毎日新聞社・テレビ西日本・KBC・FBS福岡放送・LOVE FM
協力:(一財)さわかみ財団、株式会社アンライク 平原慎士、NPOティエンポ・イベロアメリカーノ
企画制作:(公財)福岡市文化芸術振興財団
宣伝美術:北川デザインオフィス
助成:(一財)地域創造

問い合わせ先

公益財団法人 福岡市文化芸術振興財団

TEL

092-263-6265

マップ

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予約不要

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予約不要

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予約不要

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【パブリックアート】ブー・ホァ(ト樺)《最良のものはすでにある》
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全国で話題の演劇、歌舞伎、ミュージカルなどが毎月替わりで公演される、九州でも有数の演劇専用劇場。和洋折衷の外観、豪華な客席、花道を備えた舞台まわり、ホテルのように華やかなロビー、行き届いたサービスなどが、リッチな観劇を演出してくれる。また、膝掛けやオペラグラスの貸し出しなど、無料・有料のサービスも充実。レストランやカフェなどの施設も充実。舞台の感動をぜひ味わってみよう。 舞台 幅20m、奥行21mの大きなスペース。【花道(はなみち)】歌舞伎を上演する際に、舞台に向かって左側(下手側)から、客席を貫いて伸びる一本の通路。客席と舞台が一体となる独特の演出が楽しめる。【鳥屋(とや)】花道の突き当たりにある小さな部屋。ここから出演者が登場したり、引込んだりする。【宙乗り(ちゅうのり)】ワイヤーやフックを利用して客席の上を飛ぶための設備。 客席 客席は3層で、合計約1500席。舞台を見やすくした設計で、どの席からも迫力ある演劇が楽しめる。1階席左右に一段高く配置した座席や2階、3階のバルコニー席などによる「人の壁」で、舞台と観客が一体となる空間に。また、1階客席の一部分を沈めてスライドさせると、ミュージカルなど生の音楽を演奏するオーケストラピットとなり、このピットを舞台面までせり上げれば、舞台の延長(エプロンステージ)として使用することもできる。
博多旧市街エリア
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中洲國廣稲荷神社
中洲國廣稲荷神社は,歓楽街の中洲から少し歩いたビルとビルの谷間にひっそりと佇んでいます。 鳥居をくぐり通路を進んだ奥に祠があり,さらに通路を進むと博多川を挟んだ向こう側に複合施設の博多リバレインが現れます。 毎年10月に中洲の歓楽街を中心に行われる中洲祭では,総勢500人の女性が神輿を担ぐ「中州國廣女みこし」がこの神社からスタートし中洲の街を練り歩きます。 中洲の守り神,商売繁盛の神様として信仰されている中洲國廣稲荷神社を訪れてみませんか。
博多旧市街エリア
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外観
ベッセルイン博多中洲
福岡市営地下鉄「中洲川端駅」下車、3番出口より徒歩1分。 中洲の繁華街からも近く、天神や博多駅などへのアクセスのよい立地となっております。 全室「シモンズ社」製のポケットコイルを設置。 Wi-FiとLANが無料接続可能。LANケーブル、マルチ充電器を全室にご準備しております。 ご両親や祖父母の方と同室で添い寝の場合、18歳以下の方は宿泊無料でございます。 朝食は和洋のバイキング形式で、5種の明太子が多くのお客様からご好評いただいております。
博多旧市街エリア
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