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【パブリックアート】申明銀(シン・ミョンウン)《Poodle》
道沿いに突如、姿を現すピンクのプードル! 丸みを帯びたフォルムは、まるで大きなバルーンアートのようです。作者の申明銀さんは、犬のシルエットをモチーフにしたカラフルなペインティングや彫刻作品、犬のおもちゃを連れての散歩パフォーマンス、犬のぬいぐるみを使って世界各都市の旅写真を撮る作品など、一貫して「犬」をテーマにした作品を発表する韓国出身の現代美術家です。表情はなく、つるんとした無機質な表面で...
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【パブリックアート】ニキ・ド・サンファル《大きな愛の鳥》
ヴィヴィッドな色彩が青空にとても映えます。パリ生まれの現代フランスを代表する美術作家である作者は、風変わりでユニークな作風で人気を博し、世界各地の広場などに作品が設置されています。 この彫刻は、頭が鷲で身体が人間の姿をした古代エジプトの天空神・太陽神である「ホルス」と、愛を司る神「キューピッド」を合体させたものだそう。翼を大きく広げ、愛を空から受け止めているのでしょうか、あるいは愛を空へと放...
白壁の通り
次郎丸3丁目の白壁通り
江戸末期につくられたまちの雰囲気や歴史的景観が感じられる白壁の民家が残る通り
主基斉田碑
主基斉田跡(すきさいでんあと)
昭和3年11月、京都御所で行われた昭和天皇の即位式で、主基殿に供えられた新米が脇山の石津新一郎が所有したこの斉田より献上された。 全国から選ばれ、古式により田植えから収穫仕上げまで、村(当時の脇山村)を挙げての大行事であった。 この斉田から白米3石(450キログラム)が献上された。
大日堂
大日堂(だいにちどう)
旧早良郡脇山村池田にある大日堂は、背振山東門寺の別院跡に、大村兵庫助、多々良興景という士によって天文年間(1532~1555)に建立された。貝原益軒の『筑前国続風土記』以来、近世の地誌類にも紹介されている。この堂に安置されている本尊の木造大日如来座像は、高さ130.5cm、檜材の寄木造りで、前面漆箔を施し、背面は漆仕上げで造られている。市指定の文化財。
曲淵五重石塔
曲淵五重石塔(まがりぶちごじゅうせきとう)
曲淵小学校内に立つ石塔です。室町時代(1336年~1573年)の建立と推定され、塔は下から基礎、塔身【とうしん】、屋根のようにみえる笠石【かさいし】を五段に重ね、その上には、輪状の石と宝珠【ほうじゅ】を組み合わせた相輪【そうりん】と呼ばれる石をのせています。素材には、砂岩【さがん】を用いているため、塔身に浮き彫りされた仏像は風化が進み、現在は確認できません。 伝承では、戦【いくさ】にやぶれ、...
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【パブリックアート】清水九兵衛《向波容》
ももちのシンボル・福岡タワーの膝下にある、赤く鮮やかで力強いフォルムの印象的な大きなモニュメント。すぐそばには海があり、またその作品名から、博多湾に向かって大きく手を広げているのかなと推測したりもできますが、真相はいかに?  作者は高名な彫刻家であり、もともとは京焼窯元清水家七代目当主であった陶芸家です。器のように、力強いなかにも空気を含むような柔らかさも持ち合わせているこの作品は、1996...
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【パブリックアート】崔在銀(チェ・ジェウン)《ノスタルジア・オブ・サーキュレーション》
《ナイトシーン》を西側に進むと、今度は、紺碧の円盤のモニュメントが出現します。作者は韓国、ソウル出身の崔在銀さん。1972年の来日をきっかけに生け花に魅せられ、草月流の三代目家元・勅使河原宏氏に師事し、生け花の器に花を生けるという表層を超えた空間概念や宇宙観を学んだといいます。 写真のように見る角度によって、円盤が3つに見えたり2つに見えたりしますが、実は作品を構成するのは4つの円盤。空間の...
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【パブリックアート】ジャン・フランソワ・ブラン《ナイトシーン》
《Poodle》の後ろの階段を登ると細長い広場になっていて、その中央に、周辺のビルの景色に溶け込むように、スクエア型のモニュメントが設置されています。 フランス、パリ出身の芸術家によるこの作品は、半透明で光を通す様子が美しくあるのですが、できることなら、夕刻に訪れてみてください。夜間には内側から光がともされ、幻想的な光景が生み出されています。

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