石堂地蔵尊(いしどうじぞうそん)

石堂地蔵尊

石堂地蔵尊

説明板

説明板

「刈萱(かるかや)石堂丸物語」発祥の地とされる地蔵堂。「子授け地蔵」や「刈萱地蔵」とも呼ばれている。

行き方を見る

基本情報

住所

福岡市博多区千代3-18-3

アクセス

西鉄バス石堂大橋停下車すぐ。

マップ

近くのイベント

チラシ(表)スクリーンショット 2025-11-14 153429.png
かき小屋 in ベイサイド 2025年‐2026年【ベイサイドプレイス博多】天神・博多からもすぐの港に牡蠣を食べに行こう!
今年も「牡蠣」の季節がやってきた! 【ベイサイド冬の風物詩】港の「かき小屋」が今年も期間限定オープン!海風を感じながら楽しむ新鮮魚介BBQをお楽しみください! 福岡の冬の風物詩として親しまれている『かき小屋 in ベイサイド』が、今年もベイサイドプレイス博多に期間限定でオープン!天神・博多からのアクセスが良好なベイサイドで、海風を感じながら新鮮な牡蠣をはじめとする魚介類やBBQメニューを楽し...

2025年10月31日(金曜日)~ 2026年3月1日(日曜日)※1月1日・1月2日は休業日11時~22時(ラストオーダー:21時30分)

予約不要

ありがた実シリーズ
第7回西山陽一個展『Greatest Fruits(最高の果実)』 【はかた伝統工芸館】2025年 ―“リアル”と“繊細な美しさ”で博多人形を「果物と野菜」で表現―
西山陽一氏による「ありがた実」シリーズを中心に来年の干支人形も展示・販売。 「ありがた実」シリーズに新作も登場! 博多人形伝統工芸士であり、博多祇園山笠大黒流の舁き山笠の人形師でもある西山氏による、7回目となる個展。 人形師として博多人形から山笠まで幅広く活動する中で、西山氏の特徴であるリアルさと繊細かつ美しさを新たに表現するために毎年個展を開催し、発表の場としています。 今回の作品展では、...

2025年12月4日(木曜日)~12月9日(火曜日)10時~18時(入館は17時30分まで) 【年末年始の営業について】2025年12月29日~2026年1月3日は休館日

予約不要

シャイニングな女たち_チラシ表.jpg
パルコ・プロデュース 2025『シャイニングな女たち』【福岡市民ホール 中ホール】2026年 ~吉高由里子×蓬莱竜太の初タッグで描く、現代社会に生きる女性たちの群像劇!
吉高由里子×蓬莱竜太で贈る、現代社会の生きづらさと「主観の不確かさ」を描く新作 こんな世界で何故生きるのか」現代と過去、SNS 上の時間が交錯する女性たちの物語と思い出の誤差。さとうほなみ、桜井日奈子、山口紗弥加ら実力派キャストが集結! 本作は、吉高由里子と蓬莱竜太が初めてタッグを組んで描く現代社会に生きる女性たちの群像劇。日常に潜む人間の葛藤や矛盾を丁寧に掬い取り、鋭い視点の中にユーモアを...

2026年1月16日(金曜日)~1月18日(日曜日)・1月16日(金曜日)13時公演/18時公演・1月17日(土曜日)13時公演/18時公演・1月18日(日曜日)13時公演

予約必要(当日まで可)

トップイメージ_スクリーンショット 2025-10-29 142551.png
こびとづかん × アクロス福岡イルミネーション 2025 『こびとの森』 【アクロス福岡】~~九州最大級のイルミネーションイベントが今年も開催!今年は「こびとづかん」との夢のコラボが実現!
九州最大級のイルミネーションイベント アクロス福岡イルミネーション。今年のテーマは「光る『こびとづかん』の世界」。 光りかがやくコビトを探しにいこう! ❖ 光る「こびとづかん」の世界 この冬、アクロス福岡と「こびとづかん」が夢のコラボ!幻想的なイルミネーションの中、光で形づくられたコビトたちがたくさん登場します。さらに「こびとさがし」に参加すると、オリジナルステッカーがもらえる特別イベントも...

2025年11月14日(金曜日)~2026年2月1日(日曜日) 18時~22時(当日チケット販売17時30分~) ※期間中無休(雨天決行、荒天中止)

予約不要

© Nintendo © JR HAKATA CITY
光の街・博多 ~HAPPY HOLIDAYS in HAKATA with SUPER MARIO~ 2025年【JR博多シティ】輝く光と「スーパーマリオ」の夢の共演!
今年2025年の「光の街・博多」は輝く光と「スーパーマリオ」の夢の共演! 博多駅前広場を美しく照らす64万球の壮大なイルミネーション。 「光の街・博多~HAPPY HOLIDAYS in HAKATA with SUPER MARIO~」は、JR博多シティを中心に博多駅前広場一帯を温かく彩る壮大なイルミネーションイベント。街全体を優しい光で包み込むプロローグとして、「光のゲート」をはじめ、約...

「光の街・博多~HAPPY HOLIDAYS in HAKATA with SUPER MARIO~」 ・点灯期間: 2025年11月1日(土曜日)~2026年1月12日(月曜日・祝日)・点灯時間:17時~24時 ※12月1日以降:17時~23時30分 クリスマスマーケットin 光の街・博多 ・期間:2025年11月1日(土曜日)~12月25日(木曜日) ・時間:11月(平日:16時45分~23時/土曜日・日曜日・祝日:12時~23時)、12月(全日12時~23時)

予約不要

【タテ画像】.jpg
第8回「FUKU MARCHE STORE」12月4日~12月6日開催!【JR博多駅 在来線中央改札口前スペース】 ~温州みかんや寒ブリなど、冬の味覚が博多駅に大集合!お得な詰め合わせセットも!
\12月4日~12月6日、期間限定ポップアップストア「FUKU MARCHE STORE vol.8」を開催!@博多駅/ 熊本産の濃厚な味わいでジューシーな温州みかんや鹿児島産の旬を迎えて脂がのった寒ブリなど、九州各地から季節の恵みが博多駅の POP UP ストアに大集合! FUKU MARCHE STORE とは、福マルシェがセレクトした旬な食材をお届けするポップアップストア。今回も3日間...

2025年12月4日(木曜日)~12月6日(土曜日)14時~19時

予約不要

©PONOS Corp.
みんなで出撃!にゃんこ大戦争展 福岡会場【エルガーラホール 8階 大ホール】2025年~2026年 ~にゃんこの世界をリアルに体験!
全世界累計1億ダウンロードを突破した大人気ゲームアプリ『にゃんこ大戦争』の巡回展が開催決定! にゃんこ軍団のにゃんこたちが福岡にやってくる! 会場にはにゃんこ城やネコたちのほか、「日本編」や「未来編」、「宇宙編」などのステージが登場。ほかにも、会場限定の展示やイベントが盛りだくさん!にゃんこ軍団の一員として、にゃんこたちと一緒に侵略しよう! 見どころ ● おなじみのにゃんこ城がビックサイズで...

2025年12月23日(火曜日)~2026年1月12日(月曜日・祝日)10時~18時(最終入場は17時30分まで)

予約必要(当日以前に締切)

第161回「市民感謝デー」は11月8日(土曜日)9時~12時(鮮魚販売は11時まで)開催!
長浜鮮魚市場「市民感謝デー」(2025年12月)<第162回>開催!【長浜鮮魚市場】 ~今年度最後の市民感謝デー!お見逃しなく!
長浜鮮魚市場の一部を一般開放する「市民感謝デー」。今年度最後の開催となります!! 今回も新鮮な魚介類・冷凍品・加工品や様々なイベントが目白押し! 長浜鮮魚市場では、仲卸売場棟など市場の一部を一般開放します。新鮮な魚介類・冷凍品・加工品などが目白押し!市場内を見学するもよし!お目当ての物を買うもよし!ぜひお越しください。 ☆定例イベント☆ ◆本マグロの解体ショー・即売 ~毎回大人気~ 仲卸売場...

2025年12月13日(土曜日)9時~12時(※仲卸売場での鮮魚販売は11時まで)※今年度の市民感謝デーは12月が最後です。来年度の日程は決まり次第お知らせします。

予約不要

光の城郭祭り
「Fukuoka Lights Festival2025~光の城郭まつり~」 過去と未来が交差する光のアートウォーク&屋台街
福岡城・鴻臚館エリアにて「Fukuoka Lights Festival 2025~光の城郭まつり~」が開催されます。 かつて福岡城に存在していたとされる御神木や城門をモチーフに会場全体がライトアップされます。 イベント期間中はお堀から本丸へと続く道がプロジェクションマッピングや灯篭の明かりで彩られます。 歴史ある城郭で、和の風情とデジタル技術の融合による幻想的な雰囲気をお楽しみください。 ...

2025年11月7日(金曜日)~2025年12月14日(日曜日) 11月25日(火曜日)はメンテナンスのため休み 18:00~21:00(屋台街は17時~)

予約不要

IMG_5438.DNG.jpg
福岡の夜に新たな息吹を吹き込むアートイベント「宙 SORA」が大濠公園で開催中!
福岡で最も暗く、最も眩い庭園へ。日本の伝統とデジタルが融合した新感覚体験 福岡の夜に新たな息吹を吹き込むアートイベント「宙 SORA」。九州最大の都市・福岡の中心にある歴史ある日本庭園を舞台に、最先端のデジタル技術と日本の美意識が出会い、ここでしか味わえない幻想的な夜のひとときをお届けします。 「宙 SORA」は、福岡の夜に新たな魅力を添える試みです。昭和2年の「東亜勧業博覧会」以来、多様...

2025年7月4日(金曜日)より常設開催! 開催時間:【10月1日(水)〜10月31日(金)】18:30〜22:00(最終入場 21:30)【11月1日(土)〜1月12日(月・祝)】18:20〜22:00(最終入場 21:30)【1月13日(火)〜】18:30〜22:00(最終入場 21:30)※10月6日(月)、11月18日(火)は休演日となります※雨天決行・荒天休演(1時間に10mmを超える強い雨や風速10mを超える強風が予想される場合は休演となる可能性があります)※最新情報は公式インスタグラムをご確認ください

予約不要

近くのおすすめスポット

閻魔大王
海元寺
迫力満点の閻魔大王と観世音菩薩が鎮座する「海元寺」。 浄土宗鎮西派のお寺で応永3年(1396年)大蓮社岌山上人(ぎゅうざんしょうにん)によって開山された。 福岡藩初代藩主・黒田長政の入国のころ,防御を固めるために博多区千代町付近から,現在の地に移されたといわれる。 境内には平成28年6月に建て替えられた「閻魔堂」と「観音堂」の2つのお堂が隣り合っている。 閻魔堂には,槍持ちの源七が京都から閻魔像の首を持ち帰ったといわれる閻魔像が祀られ,観音堂には中呉服町の住人で,観音菩薩を深く信仰していた弥三次の発願によって作られたという「西国三十三所観世音菩薩」が祀られている。閻魔堂ではガチャガチャ式の閻魔みくじ(300円)がひけるので,運試しをしてみるのもいい。 毎年8月16日と1月16日には「えんま祭り」が開催されており,参詣者はコンニャクをお供えする。これは三途の川のそばにいる「奪衣婆(だつえば)」にお供えするもので「奪衣婆」は博多では「こんにゃく婆さん」と呼び親しまれ、お供えの功徳によって、子どもの病気を治したり、母乳の出をよくしたりしてくれるそう。8月の祭りの際には、彩色豊かな十王図(冥土で生前の罪を裁く10人の王を描いた図)が掲示される。
博多駅エリア
#観る
濡衣塚・康永三年銘梵字板碑_fukuoka-338.jpg
濡衣塚・康永三年銘梵字板碑(ぬれぎぬづか・こうえいさんねんめいぼんじいたび)
聖武天皇の頃(724~749)、筑前国司・佐野近世の娘は継母に無実の罪を着せられ、近世の手によって殺された。これが「濡れ衣」の由来となった出来事である。ここはその娘を供養した塚と伝えられている。高さ165cm、玄武岩製の板碑と呼ばれる中世特有の石造物で、康永3年(1344)に建立。正面の太く刻まれた3つの梵字は上が大日如来、右下が宝幢如来、左下が天鼓雷音如来を表現している。東には国道を隔てて寛文9年(1669)開基の濡衣山松源寺が建っている。県指定文化財。
博多駅エリア
#観る
dfc78c388a1d724475688197b462c1ab.jpg
妙典寺
永徳元年(1381)、本成院日円上人が柳川に建立。立花宗茂の家臣であった薦野(こもの)増時が当地に移転させ、立花家の菩提寺とした。慶長8年(1603)4月25日、京都妙覚寺の僧であった日忠は、当地においてキリスト教の布教に努めていたイルマン(宣教師)の旧沢らと宗論を行なった。これが「石城問答」で、宗論に勝った日忠は初代福岡藩主・黒田長政から教会の地を与えられ、正興山勝立寺(中央区天神4丁目)を建立した。
博多駅エリア
#観る
8c0c3027e3cfc3d644caab3847a505b0.jpg
善導寺
縁起によると、鎮西聖光上人(ちんぜいしょうこうしょうにん)が建暦(けんりゃく)2年(1212)善導大師像(ぜんどうたいしぞう)を本尊として建立したとされているが、「筑前国続風土記(ちくぜんのくにしょくふどき)」では広誉上人(こうよしょうにん)が筑後の善導寺(ぜんどうじ)再興ののち、文明(ぶんめい)9年(1477)に建立したと記している。後土御門(ごつちみかど)天皇のとき(1465~1500)・その祈願寺となっている。善導大師、鎮西上人像、梵鐘、蒙古碇石(もうこいかりいし)は県指定の文化財である。
博多駅エリア
#観る
万四郎神社
万四郎神社(まんしろうじんじゃ)
江戸初期の貿易家・伊藤小左衛門の子である小四郎と万之助の霊を祀ると伝えられ、子供の息災の神として崇敬されている。小左衛門は朝鮮への武器輸出が発覚し、寛文7年(1667)長崎西坂で処刑され、その家族も連座して処刑された。人々は幼い子供の死を悼み祀ったという。しかしながら、藩主の信任の厚かった伊藤家への配慮か、母子3人は助命されたという言い伝えもある。
博多旧市街エリア
#観る
崇福寺_fukuoka-340.jpg
崇福寺
臨済宗大徳寺派で、山号は横岳山。仁治元年(1240)、湛慧が大宰府横岳に創建した。翌年、宋から帰国した聖一国師(円爾弁円)が招かれ、開堂説法を行なった。文永9年(1272)に大応国師(南浦紹明)が入寺し開山。その後多くの高僧を輩出し、慶長5年(1600)、初代福岡藩主・黒田長政により現在地に移転され、黒田家の菩提寺として庇護を受けた。墓所には嶋井宗室などの墓もある。 山門(さんもん) 旧福岡城の表御門を移築したもので、黒田家との関わりの深さがうかがえる山門。切妻造、本瓦葺の二階建てで、左側に潜戸があるため、扉は中央よりやや右側に設けられている。これも福岡城本丸の表門として使用されていた面影だ。県指定文化財の建造物。 唐門(からもん) 旧名島城の遺構であると伝えられる。桃山時代の作柄そのままではなく、江戸時代初期に改築されたものと推定されている。市内に残る最古の唐門で、県指定文化財の建造物。
博多駅エリア
#観る
福岡藩主黒田家墓所
福岡藩主 黒田家墓所
黒田家の菩提寺であった崇福寺境内の西北に接して所在する歴代の墓所。藩祖・黒田如水、初代・長政、四代・綱政、六代・継高、七代・治之、九代・斉隆の歴代藩主とその一族、また直方藩主などを中心に祀っています。昭和25年(1950)に改葬工事が行なわれ、二十数基あった石塔は如水などの一部を除き廃されました。現在は12基の石塔が残されています。福岡藩の歴史遺産として、大変価値の高い市指定の史跡です。 ◆観光についての問い合わせ 福岡市地域観光推進課 (TEL)092-711-4984 ※なお、平日に見学を希望する場合は、福岡市観光案内ボランティアによる案内 (有料)をご利用ください。 7日前までにお申し込みが必要です。 詳細は下記へお問い合わせください。 福岡観光コンベンションビューロー 福岡市観光案内ボランティア担当 (℡)092-733-5050  平日9:30~17:00(土日祝・年末年始休み) ◆史跡についての問い合わせ 福岡市文化財活用課 (TEL)092-711-4666
博多駅エリア
#観る
e5ccd06a8b9089fa9e85088451f7a55d.jpg
博多小学校 石塁遺構展示室
近年の発掘調査で新たに発見された防塁で,博多の元寇防塁と推定されています。展示室があり,見学することができます。 ※問合先:福岡市経済観光文化局文化財活用課 092-711-4666
博多旧市街エリア
#観る
895f05f943c5061e2c57a6137574fdd7.jpg
神屋宗湛屋敷跡(豊国神社)
神屋宗湛(1553~1635)は博多を代表する貿易家。天正10年(1587)の大阪城茶会で秀吉から「筑紫ノ坊主」と呼ばれ、千利休と会席する茶人でもあった。同年、秀吉と箱崎から南蛮船に乗り荒廃した博多を視察し、町割りに着手した。その際、当地に間口13間半、奥行30間の宅地を与えられた。現在、屋敷跡には秀吉を祀る豊国神社が明治19年(1887)に創建され、町割りに使った6尺6寸の間杖がご神体だったが、戦災で焼失している。
博多旧市街エリア
#観る
54e3258b56582a336dbd276e06e7532b.jpg
幻住庵
延元元年(1336年)の創建で、無隠元晦(むいんげんかい)により開山されました。以前は、那珂郡馬出(まいだし)村(現在の東区馬出)にありましたが、天正年間(1573年-1591年)に兵火にかかり焼失。正保3年(1646年)、博多の豪商大賀宗九(おおがそうく)の息子宗伯(そうはく)が、現在地に再建しました。墓所には、宗九・宗伯父子の墓があります。また、文化・文政年間(1804年-1830年)には、聖福寺の名僧仙厓和尚(せんがいおしょう)が、庵内の虚白院にて静かに余生を過ごしました。 ※本庵は、拝観できません。
博多駅エリア
#観る

このページを見ている人はこちらのページも見ています

pr

AIによるあなたにおすすめ

share

PR