光雲神社

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光雲神社

光雲神社

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光雲神社

光雲神社

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筑前黒田藩の藩祖・黒田如水と初代藩主・長政の親子を祀る神社。その名前はふたりの法名から一字ずつを取って付けられたもの。元々は福岡城内本丸天守台の下に作られた神社だが、明治4年(1871)の廃藩置県により黒田家が東京に移転した際、現在の警固神社近くに移転。その後、西公園山頂へと移った。近くの展望台からは美しい博多湾を一望できる。『日本の桜100選』に選ばれた桜の名所で桜の季節は毎年大勢の花見客が訪れる。

行き方を見る

基本情報

住所

福岡市中央区西公園13-1

アクセス

西鉄バス「西公園」から徒歩5分

マップ

近くのおすすめスポット

15時の合図とともに大勢の人でごったがえします
伊崎のおさかな夕市
平成6年からオープンしている「伊崎おさかな夕市」。 すぐ近くにはヤフー・ドームを望む開放的なロケーションの中、地元・福岡の漁業者4~6軒が出店して開催されています。 そのため、鮮度の良さはバツグン! 7月から8月は、アサリやエビ、タコ、アナゴなどがたくさんとれます。 10月からは、サザエやアワビも入荷しますよ。 15時からスタートなので、良いネタは合図とともに完売します。 時間に余裕を持ってお出かけください。 地元の旬の魚介類を漁業者が直接販売しているものもある。屋根付きのため、雨の日でも気にせず購入することができる。
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屋台のたまちゃん
人気焼肉店「たまや」が屋台に進出!
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さよ子
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立帰天満宮
菅原道真(すがわらみちざね)を祭る神社。社伝によれば、ご神体は武蔵寺(ぶぞうじ)(筑紫野市)の境内に祭られていたが、元禄年間(1688~1703)に、荒津山の麓の源光院に移された。港に近く、藩船の船乗りに信仰された。明治20年、この地に社殿が建てられ、漁業、航海関係者に参詣されている。境内には新四国札所大師堂がある。
大濠・六本松(福岡城・鴻臚館)エリア
#観る
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西公園
万葉の時代、荒津山と呼ばれた景勝の地が現在の西公園。黒田如水・長政を祀った光雲(てるも)神社や母里太兵衛と幕末の志士平野国臣の銅像、加藤司書の歌碑、徳富蘇峰の詩碑、万葉歌碑など多くの先人の碑がある。展望台からは、東に福岡市街地、北に博多湾や海の中道、志賀島など見事な景観が一望できる。公園内には約1,300本の桜が植栽されており、春には多くの花見客で賑わう。
大濠・六本松(福岡城・鴻臚館)エリア
#観る #遊ぶ
西学問所跡の説明板
西学問所跡(にしがくもんじょあと)
天明4年(1784)、福岡城下に創建された藩校・甘棠館の跡。学館長・亀井南冥は、徂徠学派の儒医。「独看」という生徒の自主・自発の学習を重んじ、その学派は朱子学派の修猷館と相対した。寛政10年(1798)に学舎焼失し、寛政異学の禁と相まって廃校となった。広瀬淡窓など幾多の人材を輩出し、東学問所の修猷館と並んで称されている。なお、金印発見の際、南冥が『金印弁』を著し、その保護に努めた事跡は著名である。
シーサイドももち・早良エリア
#観る
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大濠公園能楽堂
日本庭園や美術館を併設する市内でも大規模な公園・大濠公園の中に備わる文化施設。年間を通じてさまざまな能や狂言が披露されている。
大濠・六本松(福岡城・鴻臚館)エリア
#観る
本堂
圓應寺
浄土宗の寺院。山号は照福山。 慶長7年(1602)4月、福岡藩祖黒田如水(黒田官兵衛孝高)の正室照福院殿(光姫)が開基となり創建。 天蓮社真誉見道を開山に招請。黒田家の菩提寺とした。 照福院殿墓碑は福岡大空襲により崩れたため1980年(昭和55年)に再建立。題字は第25-28代福岡市長進藤一馬の書。 歴代上人の口伝によると、戦前の墓石内には照福院殿の毛髪も納められていたといわれる。 黒田六代藩主・継高息女厚姫(阿津姫)の墓、玄洋社頭山満翁ほか累代の墓、今様黒田節の作詞者として知られた国学者二川相近の墓がある。 黒田二十四騎では野口左助一成、桐山丹波守、久野四兵衛重勝、小河伝右衛門信章の菩提寺である。 また黒田家当主ゆかりの夫人・息女のほか二十四騎の夫人・息女、富禄武家の墓が多くある。  堂祠とともに空襲から奇跡的にも焼失を免れた、天台宗の開祖である伝教大師(最澄)の彫刻とされる大黒天像とともに、真言宗の開祖である弘法大師(空海)の作といわれ、護摩の灰で練った弁財天像がある。 像の裏面には空海の掌形が残っている。毎年七月七日に大祭が行われる。 福岡大空襲の簀子地区戦災者を葬る無縁佛地蔵尊もある。
大濠・六本松(福岡城・鴻臚館)エリア
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福岡城 下之橋御門
城の西側にあり、東側の上之橋御門とともに、城内に入るための門として使用されました。 2000年(平成12年)8月に不審火で半焼しましたが、2008年(平成20年)11月に復元されました。焼失前は一層でしたが、現在の二層の姿が本来のものと考えられています。
大濠・六本松(福岡城・鴻臚館)エリア
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福岡城(伝)潮見櫓
大正時代に旧黒田家別邸に移築された櫓が潮見櫓として伝わり、その後、城内の下之橋御門横に再移築されました。 近年の調査で別の建物が潮見櫓であることが明らかになったため、(伝)を付けて呼ばれるようになりました。三の丸の北西隅に位置していた本来の潮見櫓は、現在福岡市により復元整備が進められています。
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菅原道真(すがわらみちざね)を祭る神社。社伝によれば、ご神体は武蔵寺(ぶぞうじ)(筑紫野市)の境内に祭られていたが、元禄年間(1688~1703)に、荒津山の麓の源光院に移された。港に近く、藩船の船乗りに信仰された。明治20年、この地に社殿が建てられ、漁業、航海関係者に参詣されている。境内には新四国札所大師堂がある。
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万葉の時代、荒津山と呼ばれた景勝の地が現在の西公園。黒田如水・長政を祀った光雲(てるも)神社や母里太兵衛と幕末の志士平野国臣の銅像、加藤司書の歌碑、徳富蘇峰の詩碑、万葉歌碑など多くの先人の碑がある。展望台からは、東に福岡市街地、北に博多湾や海の中道、志賀島など見事な景観が一望できる。公園内には約1,300本の桜が植栽されており、春には多くの花見客で賑わう。
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天明4年(1784)、福岡城下に創建された藩校・甘棠館の跡。学館長・亀井南冥は、徂徠学派の儒医。「独看」という生徒の自主・自発の学習を重んじ、その学派は朱子学派の修猷館と相対した。寛政10年(1798)に学舎焼失し、寛政異学の禁と相まって廃校となった。広瀬淡窓など幾多の人材を輩出し、東学問所の修猷館と並んで称されている。なお、金印発見の際、南冥が『金印弁』を著し、その保護に努めた事跡は著名である。
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