海元寺

YJ01_8827.jpg
1段目パターンC.jpg
閻魔大王

閻魔大王

観世音菩薩

観世音菩薩

正門

正門

閻魔みくじ

閻魔みくじ

迫力満点の閻魔大王と観世音菩薩が鎮座する「海元寺」。
浄土宗鎮西派のお寺で応永3年(1396年)大蓮社岌山上人(ぎゅうざんしょうにん)によって開山された。
福岡藩初代藩主・黒田長政の入国のころ,防御を固めるために博多区千代町付近から,現在の地に移されたといわれる。
境内には平成28年6月に建て替えられた「閻魔堂」と「観音堂」の2つのお堂が隣り合っている。

閻魔堂には,槍持ちの源七が京都から閻魔像の首を持ち帰ったといわれる閻魔像が祀られ,観音堂には中呉服町の住人で,観音菩薩を深く信仰していた弥三次の発願によって作られたという「西国三十三所観世音菩薩」が祀られている。閻魔堂ではガチャガチャ式の閻魔みくじ(300円)がひけるので,運試しをしてみるのもいい。

毎年8月16日と1月16日には「えんま祭り」が開催されており,参詣者はコンニャクをお供えする。これは三途の川のそばにいる「奪衣婆(だつえば)」にお供えするもので「奪衣婆」は博多では「こんにゃく婆さん」と呼び親しまれ、お供えの功徳によって、子どもの病気を治したり、母乳の出をよくしたりしてくれるそう。8月の祭りの際には、彩色豊かな十王図(冥土で生前の罪を裁く10人の王を描いた図)が掲示される。

行き方を見る

基本情報

住所

福岡市博多区中呉服町10-5

アクセス

地下鉄「呉服町4番出口」から徒歩6分
西鉄バス「蓮池バス停」から徒歩3分
西鉄バス「呉服町バス停」から徒歩5分

TEL

092-291-4520

マップ

Instagram

関連する特集記事

近くのイベント

Mr展ポスターA3_0401.png Mr.の個展:いつかある晴れた日に、きっとまた会えるでしょう。【福岡アジア美術館】2026年
Mr.(ミスター/1969年生まれ)は、漫画やアニメ、ゲームといった「オタク文化」を現代アートの文脈へと落とし込み、新たな芸術的価値を創出したアーティストです。1996年のデビュー以降、絵画をはじめ多彩な手法による作品を制作し、国内外で精力的な活動を続けてきました。日本固有のポップカルチャーを芸術へと昇華させたその独自のスタイルは、国際的に高い評価を受けています。 1993年に美術専門学校へ...

2026年4月24日 (金曜日) 〜 2026年6月21日 (日曜日)観覧時間:9時30分~18時金曜日・土曜日 のみ20時まで開館 休館日:毎週水曜日(水曜日が休日の場合はその翌平日)※4/29(水・祝)、5/6(水・祝)は開館し、4/30(木)、5/7(木)は休館

予約不要

五月晴れ 博多人形節句人形展【はかた伝統工芸館】2026年
博多人形師が一点づつ丁寧に作った節句人形約30点を展示・販売。 金太郎や兜などをモチーフにした個性豊かな節句人形が大集合! 男の子の健やかな成長を願う端午の節句に向けて、福岡の伝統的工芸品・博多人形の節句人形を展示・販売します。 博多人形師による個性豊かな節句人形は、ライフスタイルに合わせ、大きなサイズから手のひらサイズの小さなものまで幅広い作風で飾りやすくなっています。 金太郎や兜、鯉など...

2026年4月16日(木曜日)~5月6日(水曜日・祝日)10時~18時(入館は17時30分まで)

予約不要

about-poster1.jpg よしもと錯覚研究所 ~笑顔でダマされてください!~【福岡市科学館】2026年
“学びと笑顔”にあふれた驚きの展示会が、福岡市科学館を会場に2026年3月21日(土曜日)開幕! よしもと芸人と錯覚作品がコラボした初開催の展示イベント! 2026年3月21日(土曜日)より、福岡市科学館で『よしもと錯覚研究所~笑顔でダマされてください!』が開催されます。 近年メディアで話題の『錯視(さくし)=視覚的な錯覚』研究の世界的な権威と、人を笑顔にするプロフェッショナル『吉本芸人』た...

2026年3月21日(土曜日)~2026年5月17日(日曜日)9時30分~18時(最終入場は閉場の30分前まで)※5月2日、5月6日は19時閉場※休館日:3月24日(火曜日)、4月7日(火曜日)、4月14日(火曜日)、4月21日(火曜日)、4月28日(火曜日)、5月12日(火曜日)

予約不要

1.jpg 福マルシェ@鳥飼八幡宮 4月19日開催!【鳥飼八幡宮】2026年 ~アスパラに甘夏など春の味わいや人気のパンに春野菜フードなど大集合!
\4月19日(日曜日)、 春満載!旬のタケノコや柑橘が登場。人気のベーカリーも!@鳥飼八幡宮/ 4月は第3日曜日の4月19日に開催! 4月も「第3日曜日」に福マルシェを開催します!4月19日(日曜日) 9時30分~14時、会場は鳥飼八幡宮 (中央区今川 ※唐人町駅から徒歩7分、地行バス停から徒歩1分) です! 新しい出会いとともに「はじまり」を感じる季節を福マルシェでお楽しみください! 4月...

2026年4月19日(日曜日)9時30分~14時※小雨決行・荒天中止

予約不要

slide1.jpg 第15回 さくら薬局みずほPayPayドームリレーマラソン 2026【みずほPayPayドーム福岡】 ~今年は新種目や特別企画の新プランも登場!晴れたら「ルーフオープン」も実施予定!
「さくら薬局みずほPayPayドームリレーマラソン」5月16日開催! ホークス選手が躍動する「みずほPayPayドーム」をみんなで走るチャンス! 「第15回さくら薬局みずほPayPayドームリレーマラソン」が2026年5月16日(土曜日)に開催されます! 1チーム最大15人で参加できる42.195kmリレーマラソンの他、昨年大好評のティラノサウルスレースや家族そろって参加できるファミリーラン...

開催日:2026年5月16日(土曜日)※種目によってスタート時間が異なります。※開催当日のスケジュール等詳細については大会公式サイトをご覧ください。※エントリー好評受付中 申込締切日:最長2026年4月21日(火曜日)※参加申込窓口により異なります。

予約必要(当日以前に締切)

638882724_1216801463974156_6855364443796090980_n.jpg 福岡交響吹奏楽団 第27回定期演奏会【SAWARAPIA/大ホール】2026年 ~「保科洋×兼田敏」親友だった2人の偉大な作曲家の名曲をお届けします。
福岡市内を中心に活動する「福岡交響吹奏楽団」の定期演奏会。 親友同士の2人の巨匠にスポットを当てた演目を披露! 福岡市内の大学生らを中心に音楽を愛する有志を募って1997年3月に誕生し、現在では幅広い年代の団員が在籍し世代を超えて活動している『福岡交響吹奏楽団』の定期演奏会が2026年4月26日、早良区のSAWARAPIA大ホールで開催されます。 「お互いの葬送曲を書く」と誓い合った二人の天...

2026年4月26日(日曜日) 14時開場、14時30分開演※開演時間が例年より1時間遅いのでご注意ください。

予約不要

hana260127fukuokaIC.jpg 祭シアター「HANA」福岡特別公演【シアターそらとうみ】2026年 ~全席参加型祭エンターテイメント、九州初上陸。
劇場が、祭り空間に。 全席参加型で東北6大祭りを体感! 客席に太鼓と提灯を設置し、全席参加型で東北6大祭りを体感できるノンバーバルステージ「祭シアター『HANA』」。 3月の東京公演(新宿・シアターミラノ座)に続く福岡での特別公演は、昨年オープンしたシアターそらとうみ(福岡アイランドシティ)にて上演します。国内はもとより海外観光客も楽しめる、日本の民俗芸能の粋を集めたエンターテインメント劇場...

2026年4月11日(土曜日)~4月19日(日曜日)全10回公演 ※4月13日、4月16日は休演・4月11日、12日、18日:11時、15時30分・4月14日:18時30分・4月15日:14時・4月17日:14時・4月19日:11時

予約必要(当日以前に締切)

チラシ_表紙_スクリーンショット 2026-03-16 151933.png 海の中道フラワーピクニック 2026【海の中道海浜公園】~福岡に春を告げる花の祭典。
福岡に春を告げる花の祭典!海の中道フラワーピクニック! ネモフィラの"青い花の海”をはじめ、春の花の見どころ満載! 今回で39回目を迎える、福岡に春を告げる花の祭典『海の中道フラワーピクニック 2026』。 “100万本のネモフィラで描く青い花の海”はもちろん、ビタミンカラーでリフレッシュできるアイスランドポピーや色とりどりのチューリップなど春の花の見どころがたくさんです。 期間中は、週末を...

2026年3月20日(金曜日)~5月17日(日曜日)9時30分~17時30分(最終入園16時30分)※イベント期間中休園日無し

予約不要

近くのおすすめスポット

dfc78c388a1d724475688197b462c1ab.jpg
妙典寺
永徳元年(1381)、本成院日円上人が柳川に建立。立花宗茂の家臣であった薦野(こもの)増時が当地に移転させ、立花家の菩提寺とした。慶長8年(1603)4月25日、京都妙覚寺の僧であった日忠は、当地においてキリスト教の布教に努めていたイルマン(宣教師)の旧沢らと宗論を行なった。これが「石城問答」で、宗論に勝った日忠は初代福岡藩主・黒田長政から教会の地を与えられ、正興山勝立寺(中央区天神4丁目)を建立した。
濡衣塚・康永三年銘梵字板碑_fukuoka-338.jpg
濡衣塚・康永三年銘梵字板碑(ぬれぎぬづか・こうえいさんねんめいぼんじいたび)
聖武天皇の頃(724~749)、筑前国司・佐野近世の娘は継母に無実の罪を着せられ、近世の手によって殺された。これが「濡れ衣」の由来となった出来事である。ここはその娘を供養した塚と伝えられている。高さ165cm、玄武岩製の板碑と呼ばれる中世特有の石造物で、康永3年(1344)に建立。正面の太く刻まれた3つの梵字は上が大日如来、右下が宝幢如来、左下が天鼓雷音如来を表現している。東には国道を隔てて寛文9年(1669)開基の濡衣山松源寺が建っている。県指定文化財。
8c0c3027e3cfc3d644caab3847a505b0.jpg
善導寺
縁起によると、鎮西聖光上人(ちんぜいしょうこうしょうにん)が建暦(けんりゃく)2年(1212)善導大師像(ぜんどうたいしぞう)を本尊として建立したとされているが、「筑前国続風土記(ちくぜんのくにしょくふどき)」では広誉上人(こうよしょうにん)が筑後の善導寺(ぜんどうじ)再興ののち、文明(ぶんめい)9年(1477)に建立したと記している。後土御門(ごつちみかど)天皇のとき(1465~1500)・その祈願寺となっている。善導大師、鎮西上人像、梵鐘、蒙古碇石(もうこいかりいし)は県指定の文化財である。
石堂地蔵尊
石堂地蔵尊(いしどうじぞうそん)
「刈萱(かるかや)石堂丸物語」発祥の地とされる地蔵堂。「子授け地蔵」や「刈萱地蔵」とも呼ばれている。
万四郎神社
万四郎神社(まんしろうじんじゃ)
江戸初期の貿易家・伊藤小左衛門の子である小四郎と万之助の霊を祀ると伝えられ、子供の息災の神として崇敬されている。小左衛門は朝鮮への武器輸出が発覚し、寛文7年(1667)長崎西坂で処刑され、その家族も連座して処刑された。人々は幼い子供の死を悼み祀ったという。しかしながら、藩主の信任の厚かった伊藤家への配慮か、母子3人は助命されたという言い伝えもある。
大博通り沿いにある。
博多古図(はかたこず)
1823(文政6)年の地図が大博通りに展示されている。博多古図と呼び、江戸時代の山笠追い山の順路が朱で書かれた貴重なもの。大博通り沿いには、全16ヶ所に歴史散歩ができる展示が続く。 地図の中には、周辺で出土した貿易船の碇石レプリカや古寺秘蔵の絵なども鮮明に描かれていて、当時の博多の様子や、博多の町並みの移り変わりをうかがえる。
e5ccd06a8b9089fa9e85088451f7a55d.jpg
博多小学校 石塁遺構展示室
近年の発掘調査で新たに発見された防塁で,博多の元寇防塁と推定されています。展示室があり,見学することができます。 ※問合先:福岡市経済観光文化局文化財活用課 092-711-4666
54e3258b56582a336dbd276e06e7532b.jpg
幻住庵
延元元年(1336年)の創建で、無隠元晦(むいんげんかい)により開山されました。以前は、那珂郡馬出(まいだし)村(現在の東区馬出)にありましたが、天正年間(1573年-1591年)に兵火にかかり焼失。正保3年(1646年)、博多の豪商大賀宗九(おおがそうく)の息子宗伯(そうはく)が、現在地に再建しました。墓所には、宗九・宗伯父子の墓があります。また、文化・文政年間(1804年-1830年)には、聖福寺の名僧仙厓和尚(せんがいおしょう)が、庵内の虚白院にて静かに余生を過ごしました。 ※本庵は、拝観できません。
895f05f943c5061e2c57a6137574fdd7.jpg
神屋宗湛屋敷跡(豊国神社)
神屋宗湛(1553~1635)は博多を代表する貿易家。天正10年(1587)の大阪城茶会で秀吉から「筑紫ノ坊主」と呼ばれ、千利休と会席する茶人でもあった。同年、秀吉と箱崎から南蛮船に乗り荒廃した博多を視察し、町割りに着手した。その際、当地に間口13間半、奥行30間の宅地を与えられた。現在、屋敷跡には秀吉を祀る豊国神社が明治19年(1887)に創建され、町割りに使った6尺6寸の間杖がご神体だったが、戦災で焼失している。
綱敷天満宮
綱敷天満宮(つなしきてんまんぐう)
祭神は菅原道真。道真が袖の湊に上陸した際、漁人が舟の綱を輪にして敷物を作って出迎えたという伝説によるもので、江戸時代には綱輪天神と呼ばれていた。次第に綱場と呼ばれるようになり、現在も町名として残っている。

このページを見ている人はこちらのページも見ています

pr

AIによるあなたにおすすめ

share

PR