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FEATURE

特集一覧

【福岡の夜遊び観光2023】進化するグルメ・エンタメ 最新ナイトタイムスポット

福岡市の「夜の観光=ナイトタイム」が、今激アツです。屋台エリアのレジェンド、⻑浜屋台街の復活、世界が認めるトップクラスのバー、新しいナイトライフを提供するエンタメの数々。すべてが、ここ福岡の夜でしか体験できないものばかり。

ナイトタイムは、旅のなかでも⽋かせない最⾼の楽しみのひとつ。⼀⽇のクライマックスは、福岡の夜を満喫しましょう。

【屋台】福岡市屋台のレジェンド「⻑浜屋台街」が復活!

福岡市の⻑浜エリアといえば、⻑浜ラーメンや替え⽟⽂化の発祥地と⾔われており、以前は屋台で⼤変盛り上がっていた屋台のレジェンド的な場所です。しかし近年、⻑浜エリアの屋台は2軒のみとなっていました。

「⻑浜にあの屋台の盛り上がりをもう⼀度!」という想いで、2023年6⽉から新規屋台7軒が仲間⼊りし全9軒になり、⻑浜屋台街が復活しました今回は、2023年にオープンした新しい屋台をご紹介します。

1.⻑浜ラーメンや焼⿃など伝統×最新が体験できる屋台

(左)豚⾻ラーメン750円、(右)あごだしおでん5種盛 1,000円/屋台のたまちゃん・屋台のたまちゃん別館

【屋台のたまちゃん】【屋台のたまちゃん別館】⻑浜ラーメンや焼⿃、おでん、焼きラーメンなど福岡を代表するグルメが揃う屋台。鉄板焼⾁などの本格的な⾁料理も⼈気。

(左) まきもの各種280円/⻑浜のひろし、(右) 串揚げおまかせ5本盛り合わせ 1,000円/どげん家

【⻑浜のひろし】旬野菜の⾁巻きがメインの屋台。びっくりするほど⻑い⾁巻き「シェアまき」などエンタメ性あるメニューが新しい。
【どげん家】唐揚げ屋の⼤将がオープンさせた串揚げ屋台。サックサクの串揚げをぜひ豚⾻ラーメンもあり。

2. コンセプトが斬新な⻑浜だけでしか体験できない屋台

(左) 明太とろろ鍋 1,200円、(右) 明太⼿⽻先(2本) 700円/明太中毒

【明太中毒】屋台初の明太⼦専⾨店。明太⼦メニューはなんと10種類以上⻑浜屋台でしか味わえないオリジナリティあふれる明太⼦料理がずらり。

(左) 豚⾁とピーマンフルカウント炒め 600円/⻑浜市⺠球場、(右) コーラ―⼿⽻ 3本 600円/⻑浜少衛

【⻑浜市⺠球場】ホークス⼤好き⼤将のスタジアム気分を味わえるコンセプト屋台。
【⻑浜少衛(しょうえい)】⽇本⾵にアレンジしない中国の庶⺠メシ“ガチ中華”を味わえる屋台。

【⻑浜屋台街】

住所:福岡市中央区⻑浜3-14
アクセス::地下鉄⾚坂駅1番出⼝から徒歩10分
詳細はこちら

【バー】国内トップクラスのバーでバーホッピング

福岡の地元⺠もあまり知らないかもしれませんが、福岡のバーのレベルは、国内でも⾼い評価を受けています。市内には、「バー」と名前の付く店が約600店、オーセンティック(正統派)バーはもちろん、様々なコンセプトのバーが多く点在します。

さらにコンパクトシティである福岡市は、関東に⽐べるとバー同⼠が近くにあることも相まって、ファンからは「バーホッピングがしやすいエリア」として評判。今回は、オーセンティックバーとワインバーを紹介します。

1.世界最先端のカクテルが味わえる「Bar Oscar(バーオスカー)」

世界最先端のカクテルが飲めると⾔われ、国内外からファンが訪れるオーセンティックバー。オーナーバーテンダーの⻑友修⼀さんは、世界的に有名な銀座の名店で修業し、カクテルコンペの国内⼤会優勝、世界⼤会⼊賞を果たした実⼒者。季節のフレッシュフルーツを使ったカクテルが⼈気。

【 Bar Oscar(バーオスカー)】
住所:福岡市中央区⼤名1-10-29 ステージ1⼤名6F
TEL:092-721-5352
詳細は@bar_oscar_fukuoka

2.⼥性⼀⼈でも⾏きやすい⽇本ワイン専⾨のワインバー「ユクス」

⽇本ワインに特化したワインバー。九州はもちろん、北海道まで全国の良質な⽇本のワインが多数揃う。中には希少なワインもありファンが多い。カジュアルなテーブル席、⼥性店主の岩橋さんの丁寧なワインの説明、燻製など軽めのおつまみ、⼥性が⼀⼈でも気軽に⽴ち寄れる雰囲気がGOOD。

【ユクス】
住所:福岡市中央区薬院2-4-26-1F 
TEL:092-791-1247
詳細は@yukusu515

【エンタメ】⼼躍る新しい感覚・⾰新的なナイトライフ体験

福岡市は古くから多くの独⾃エンターテインメント・カルチャーを全国・世界に発信する都市として知られています。そして、今福岡のナイトライフに新たなエンタメ体験施設も登場。

今回は、新しい体験を取り⼊れながら独⾃のカラーを守り続ける⽼舗と⽇本初や世界の有名クリエイターとコラボした⾰新的な体験を提供する最新の施設をご紹介します。

1. ⾷とエンタメを融合したカルチャー発信の複合施設「010 BUILDING」

2022 年12 ⽉にオープンした地上3 階建ての「010 BUILDING( ゼロイチゼロ ビルディング)」。アート・イマーシブシアター・フード・カクテルが世界トップレベルのクリエイターとコラボレーションし、新しい体験を提供するカルチャー融合施設。⽇本初上陸のショーなどここでしかできない体験をぜひ。

【010 BUILDING(ゼロイチゼロ ビルディング)】
住所:福岡市博多区住吉1-4-17
詳細はこちら

2.独⾃のカラーにファン多数クラブ・ライブハウス「Kieth Flack」

今年で29周年を迎える、親不孝通りの路地裏に、一際異彩を放つビルにあるクラブ・ライブハウス。2FはLIVEからDJまで音にフォーカスしたメインフロア、1Fはゆっくりお酒が楽しめるラウンジフロアになっており、各階で異なる雰囲気を楽しめる。 オールジャンル・様々な世代のアーティストが登場、ミュージックラバーと交わっている。

【Kieth Flack(キース フラック)】
■住所:福岡市中央区舞鶴1-8-28 マジックスクエアビル1F,2F
詳細はこちら

【夜景】常に進化する福岡の夜が魅せる光のエンターテインメント

福岡市中央区と博多区を結ぶ「春吉橋」。その迂回路橋上広場周辺は、⻄⽇本最⼤級の繁華街・中洲の夜景を満喫することができます。広場では、地元の⼈はもちろん観光客も楽しめる様々なイベントも開催されています。

1. 光のエンターテインメントショー「CROSS NIGHT 春吉橋」

両岸に設置された多数のレーザーによって、春吉橋⼀帯の⽔⾯が⾊とりどりの幻想的な光に包まれるエンターテインメントショー。⾳と光が織りなす華やかな夏限定の特別イベント。
※2023年は7⽉10⽇〜8⽉13⽇迄開催 ※最新情報等は下記ホームページにて

2. 橋の上に⼈気グルメ店が集結「CROSS NIGHT MARKET」

さらに、橋上広場には市内の⼈気飲⾷店が集結。光のエンターテイメントショーを⾒ながら、美味しいお酒と博多グルメを満喫できる。
※2023 年は7 ⽉10 ⽇〜8 ⽉13 ⽇迄開催 ※最新情報等は下記ホームページにて

【CROSS NIGHT 春吉橋】
開催場所:春吉橋迂回路橋上広場周辺
詳細はこちら

合わせて読みたい:
屋台・ディープスポット・夜景体験!特別な夜のまち歩き「福岡ナイトタイム」

 

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