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舞鶴公園・けやき通り
けやき通り
1948年の国体開催時に整備された道路で、福岡市の中心部を横切る国道202号線の一部。800mにわたり、約100本のけやきが植えられ、美しい並木を創りあげている。
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みずほPayPayドーム福岡
日本初にして唯一の開閉式屋根を備えた、全天候型スタジアム。 言わずと知れた「福岡ソフトバンクホークス」のフランチャイズ球場であり、2001年のシーズンでは、パリーグ史上初観客動員数300万人を数えた。 【福岡ソフトバンクホークス】 1999年、2000年と2年間連続リーグ優勝を成し遂げ、2001年の観客動員数はジャイアンツに次ぐ300万人を記録。 名実ともに日本のプロ野球を代表す...
外観
博多温泉 元祖元湯
福岡市内で楽しめる天然温泉施設です。源泉掛け流しで非加熱のお湯の温度は49度とかなり高温。2階には畳敷きの無料休憩所もあり,昭和時代にタイムスリップしたかのような懐かしの時間を過ごすことができます。
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シーサイドももち海浜公園
「福岡タワー」の北側に広がる人工ビーチの公園。「福岡市総合図書館」「福岡市博物館」「福岡PayPayドーム」からも近く、人工砂浜の中央には「マリゾン」がある。砂浜ではビーチバレーやビーチサッカーなどのビーチスポーツが盛んだ。夜は海面に映る都会の夜景を楽しむことができ、昼夜問わず福岡市有数の人気デートスポットでもある。
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松風園
「松風園」とは、昭和20年代に建設された茶室と日本庭園を有する公園です。 かつて福岡を代表する百貨店として人気を博した「福岡玉屋」の創業者・田中丸善八翁の邸宅「松風荘」の跡地を新しく整備し、平成19年に「松風園」として開園。 田中丸家が愛用した茶室「松風庵」は、当時のままの状態で保存されています。 「松風園」は、福岡市の繁華街・天神から南に広がる高級住宅街・浄水エリアに位置し、茶道をは...
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福岡市(小戸)ヨットハーバー
青い海原に白い帆を張るヨットは、マリンスポーツでも風格を感じさせる。ここ福岡市立ヨットハーバーには540隻のヨットを収容でき、西日本最大規模を誇る。都心部から約10kmとの近さで、糸島半島を囲む今津湾を一望する自然環境にも恵まれている。毎年、少年少女ヨット教室などを開催し、海を愛する多くの市民に親しまれている。
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福岡市動植物園
お洒落な店が並ぶ浄水通りを登ると、南公園の一角にある福岡市動植物園。動物園としては70年近くの歴史を持ち、20年計画のリニューアル工事が順次進んでいる。人気動物のキリンやサイをはじめ、国内では珍しいアラビアオリックスなど、約110種類の動物を観察できる。また、植物園では珍しい熱帯の植物を展示する温室をはじめとして、バラ園や花木園など様々なエリアがあり、ハンカチノキなど約2,600種の植物を観...
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志賀島
金印(国宝)が発掘された場所として全国的に有名な志賀島。 古来、大陸との交流拠点となっていたことが分かります。島内には金印公園もあり、万葉歌碑が点在。 現在は、海や自然を感じる福岡市のリゾート地。海水浴、ヨット、ウインドサーフィンなどマリンレジャー・スポットとしてはもちろん、新鮮な魚介類が島の食事処で楽しめます。 潮見展望台からは昼間は玄界灘に浮かぶ島々、夜は福岡タワーや市街地の美しい...
志賀島から海の中道を一望するパノラマ花畑
のこのしまアイランドパーク
福岡市姪浜から市営渡船で約10分で到着する能古島。 博多湾にぽっかり浮かぶ、自然豊かな島です。 その能古島にある「のこのしまアイランドパーク」は、能古島北部に広がる約15万平方メートルの自然公園です。 桜、菜の花、コスモスなど、一年を通じて季節の花々が咲き誇ります。 特に、菜の花とコスモスは有名! 眼下に広がる博多湾の青さとのコントラストは「絶景」の一言につきます。 ...
鴻巣山展望台からの眺望
鴻巣山展望台・平和南緑地展望台
鴻巣山は南区長丘と中央区小笹の間にあって、標高約100メートル自然豊かな山で、地元民に愛される遊歩道です。長丘中学校前の入り口から、5分ぐらいで鴻巣山展望台に到着します。周りは木々が生い茂って森林浴を楽しむことができます。 鴻巣山展望台の近くには、もう一つ平和南緑地展望台があります。こちらは比較的に木が高くではありませんので見晴らしがとてもいいです。
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警固神社
祭神は神直日命・大直日命・八十枉津日命。警固の地名は鴻臚館近くに置かれた大宰府の防衛施設警固所にちなんだもの。その地名は『万葉集』や藤原純友の乱、刀伊の入寇の時にも見ることができる。福岡城鎮守の神、福岡藩二代藩主・黒田忠之の産神として、歴代藩主の崇敬が厚かった神社でもある。アクセス良好な天神市街にあり、隣接する警固公園は市民憩いの場となっている。
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福岡城・鴻臚館 案内処「三の丸スクエア」
古代の迎賓館であった鴻臚館と、福岡の地名の由来となった福岡城は、時を越えて同じ場所に建てられた、歴史上重要な施設です。この2つの施設を知ることは、福岡の歴史を紐解くだけでなく、これからの未来への扉を開く一歩となるでしょう。 三の丸スクエアは、時の重なりを地層で表現した内観に、鴻臚館、福岡城の歴史をハイライトで紹介しています。また、「セントラルパーク構想」を中心に、未来の姿についても知ること...
仏殿全景1
聖福寺
臨済宗妙心寺派で、山号は安国山。建久6年(1195)に千光祖師・栄西禅師の開山、源頼朝公の開基。博多居住の宋人・百堂跡に創建され、山門の扁額『扶桑最初禅窟』は後鳥羽上皇の宸筆で、「日本最初の禅寺」という意味。六祖大鑑禅師像などの国指定重要文化財を所蔵し、禅寺の伽藍配置をよくとどめる境内は国指定の史跡となっている。文化・文政期の仙厓和尚はユニークで、含蓄に富んだ書画によって衆生済度した名僧とし...
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福岡アジア美術館
博多リバレイン内にある、アジアの近現代の美術作品を系統的に収集し展示する世界に唯一の美術館。 「福岡アジア美術館」はアジア23ヶ国・地域の美術作品約2900点を所蔵・展示。 作品展示だけにとどまらず、アジアのアーティストを招いての制作やワークショップなども行っている。 また、ミュージアムショップには、オリジナルグッズや関連出版物、アジア各国の多彩な小物や調度品など魅力的な商品が豊富だ。
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ロボスクエア
※ロボスクエアは2017年10月1日(日)に福岡市科学館5F(基本展示室内)に移転しました。 2023年夏には新展示が登場! ロボットの3要素やAIの本質・しくみなど、体験性の高い展示でプログラミング的、創造的な思考にふれてみましょう。 ※科学館基本展示室の入場料 大人/高校生/小・中学生 510円/310円/200円 (460円/280円/180円)※団体(30名以上)料金
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出来町公園
昭和40年に整備された公園です。 この場所が、旧博多駅構内であったことから、公園内には「九州鉄道発祥の地」の碑が建立されています。 平成29年12月にリニューアルし,博多部の新たなゲートとなりました。 公園には、観光バス6台分の乗降場が整備されています。
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マリノアシティ福岡
マリノアシティ福岡は、九州最大級規模を誇るアウトレットモール。 トレードマークの観覧車や大型専門ショップも備え、九州初といった人気ショップ&ブランド店をはじめ カフェやレストラン、飲食店も勢ぞろい。 大人気のセレクトショップのアウトレット店をはじめとする様々なジャンルのアウトレットショップが中心なので、いつでもお得にショッピングを楽しめます。 敷地内にそびえる観覧車「スカイホイール」からは福...
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大濠公園
黒田長政が福岡城築城の際、当時博多湾の入江の一部だったこの地域(草ヶ江と呼ばれていた)を埋め、福岡城の外濠(大堀)として城の護りとしたのがその名の由来。 その後、福岡県が造園を着工し、昭和4年に開園したのが現在の大濠公園だ。日本でも有数の水景公園で、夏には花火大会の会場としても知られる。県民の憩いの場として広く親しまれている。

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