観光・体験

Sightseeing & Activity

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館内
福岡市埋蔵文化財センター
遺跡の数は福岡市だけでも何と950ヶ所以上。福岡市埋蔵文化財センターは、そんな福岡市の遺跡から出土した考古資料を所蔵・管理し、さらに保存処理・分析調査までしている。収蔵資料だけでなく、遺跡の発見や発掘方法、研究方法まで公開。保存処理の様子も見学でき、考古学ファンにはたまらない。また、定期的に出前授業や考古学講座も行われている。
公園内
桧原運動公園
油山の麓・福岡市南部の丘陵地約13ヘクタールの敷地に、テニスコートや野球場などのスポーツ広場と、無料で利用できる遊歩道や芝生広場などを備えたレクリエーションの場として整備されている。 四季を通してさまざまな種類の花や果樹の表情が楽しめる「花畑園芸公園」が隣接しており、一日かけて花や果樹を見て楽しんだり、スポーツやレクリエーションを楽しむことができる。
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中ノ島公園(なかのしまこうえん)
続風土記拾遺にその由来が記されている日吉神社の境内と、それに隣接する那珂川の中洲全体が中ノ島公園。県天然記念物のオガタマノキなど大木が茂る中、夏はひんやりとした風が吹き利用客で賑わいます。公園内には生産物直売所もあります。
キャンプ場
わかたけ広場
1周200mのジョギングコース、3000平方メートルの芝生広場、野外ステージ、藤棚、遊歩道などを有する市民の憩いの場。夏にはキャンプ場も開設されており、8種類のアスレチックも楽しめる。春秋のシーズンには遠足で賑わう。
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新宮海岸(新宮海水浴場)(しんぐうかいがん(しんぐうかいすいよくじょう))
ゆるやかな弓なりのカーブを描く海岸は、通称「パラソルのふち」とも言われ、夏は海水浴でにぎわい、1年を通して散策コースとしても人気があります。
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横大路家住宅(千年家)(よこおおじけじゅうたく(せんねんや))
江戸時代中期のものといわれるが、九州では最も古いワラ葺きの民家。伝教大師(最澄)が中国から帰国した折りに寄宿し、世話になったお礼として「横大路」の性と「毘沙門天の像」「法理の火」「岩井の水」を贈られ、「法理の火」を千年以上守り続けていることから「千年家」と呼ばれている。また、毘沙門天の像は高さ30センチほどの高さで最澄が手彫りしたと言われ、毎年4月13日の「御開帳祭」の日だけ見ることができる...
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白糸の滝 ふれあいの里
県指定の名勝として人気の白糸の滝では、そうめん流しやヤマメ釣りが楽しめる。また、隣接する食事処「四季の茶屋」では、郷土料理「そうめんちり」が味わえる。
稲光弥平顕彰の碑
稲光弥平顕彰の碑(いなみつやへいけんしょうのひ)
那珂川にかかる住吉の参宮橋は、洪水のたびに流失していた。春吉に住む稲光弥平は橋が流される原因を究明して、安政2年(1855)川の中央に人工島を築き、橋をかけて流出を防いだ。この石碑は、昭和6年にその功績を末永く顕彰するため設置されたものである。
誓願寺
誓願寺(せいがんじ)
真言宗御室派で、山号は登志山。怡土荘の中原氏の娘の発願で、安元元年(1175)に栄西を招いて創建された。怡土荘は山城仁和寺領で、仁和寺ゆかりの僧である栄西は今津湾を臨むこの寺に10余年間滞留し、宋船のもたらす経典の入手に努めた。栄西自筆の盂蘭盆縁起は国宝に指定されている。銭弘俶八万四千塔や、孔雀文沈金経箱は、国指定の重要文化財。
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室見川河口
福岡タワーや都市高速といった、都心の風景を見ながら潮干狩りができる。駐車場が少ないので、公共交通機関を利用しよう。
蒙古塚
蒙古塚
文永・弘安の役(1274・1281年)で戦死した蒙古兵士の供養のために建てられたもの。昭和2年に建設された石碑で、裏には7基の板碑がある。また張作霖書による「蒙古軍供養塔賛」の碑も建てられている。海を隔てた向こうには、今津の美しい白砂を見ることができる。
今宿元寇防塁
今宿元寇防塁
元寇防塁のうち、長垂山から今山にかけての砂丘上には、豊前国が分担して防塁を築いた。現在は長垂海水浴場前と今山のふもとに国指定地がある。古文書には、築城郡吉富村を本拠とした成富氏が、乾元2(1303)年この地区の防塁の修理を完了したという報告があり、弘安の役(1281年)以後も防塁の修理が行われ、蒙古に対する警備体制が続いていたことを示している。
外観
博多温泉 富士の苑
博多駅の南5キロ、清流那珂川の中流河畔に位置。昭和46年、101メートルを掘削し、47度の高温と1日200トンの豊富な湯量で賑わう都市型温泉旅館。泉質はカルシウムナトリウム塩化物泉でラドン、ホウ酸等を多量に含み、体がとても温まり色白になる性質があります。神経痛や皮膚病に効能があり、飲むと消化器系にも良いとされています。日帰り入浴、御宴会、御宿泊に是非一度お立寄り下さい。 客室数:10室/レス...
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かんす海水浴場
大島の東、新波止から村民運動場までの約400mの間に広がる砂浜は、夏場になると家族連れを中心とした海水浴客で賑わう。この付近の海は遠浅になっており、遊泳、磯遊びに適した海岸。離島だけに水もきれい。
大原海水浴場
大原海水浴場
粒子が細かい白砂、周囲は自然豊かで景観も美しい、福岡屈指のロングビーチ。6月20日前後に海開きが行われ、浜辺に並ぶ海の家を利用すれば駐車場が無料になる。
勝軍地蔵堂
勝軍地蔵堂(しょうぐんじぞうどう)
元寇防塁の南約400m、道路とJR鹿児島本線の間にある地蔵堂。寛永8年(1631)に福岡藩二代藩主・黒田忠之が建立し、明治42年(1909)に九州大学工学部が建設される際、この地に移転した。この堂に鎮座する石造地蔵菩薩坐像は、小松(平)重盛が育王山(中国浙江省の山で巡礼地)に砂金を送り、その帰船にこの菩薩像を乗せてきた、との言い伝えがある。境内の板碑群とともに県指定文化財である。
草場古墳群
草場古墳群(くさばこふんぐん)
叶岳が長垂山にのびる標高20~28mの丘陵尾根上に位置する草場古墳群は、方墳2基、円墳10基からなる古墳群である。昭和47年と48年、平成元年に発掘調査が実施された。 6世紀から7世紀にかけての古墳時代後期に造られた古墳群である。1号墳は、一辺が17mの方墳で横穴式石室をもっている。円墳で最も残りのよい3号墳は径約14mで、内部主体は長さ4.5mの横穴式石室である。石室内から須恵器の他に武器...
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ぎゃらりぃ花うさぎ
古民家に息を吹き込み訪れる人々を夢の中へ。 移転1周年を迎える、花うさぎ第二章は川の音、鳥のさえずり、風を感じ、五感に語り掛ける自然の中で、文化・芸術を身近に感じて頂ける場所としてスタートしております。訪れる方々の癒しの場になっています。

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