第7回 クラシックカメラ博in博多 2026【博多阪急】希少なフィルムカメラからデジタルカメラまで展示・販売!多彩なゲストも登場!
2026年1月14日(水曜日)~1月19日(月曜日)
10時~20時(※最終日は17時まで)
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博多阪急にて『第7回 クラシックカメラ博 in 博多』開催決定!
九州では年に一度の開催!希少なフィルムカメラからデジタルカメラまで展示・販売!
2026年1月14日(水曜日)から1月19日(月曜日)までの6日間、博多阪急の新春恒例イベント『クラシックカメラ博 in 博多』が開催されます。
1945年創業のカメラ専門店「カメラのゴゴー商会」(福岡市博多区上川端)の代表・後郷壽雄さんが企画を手がける同イベントは今回が7回目の開催。会場では、国内外で人気が再燃しているフィルムカメラから最新のデジタルカメラまで、2000点以上のカメラが展示・販売されます。
今回も多彩なゲストや企画が盛りだくさんです!
今回は特別企画として、俳優・写真家の花澄(かずみ)さんによる写真展とトークショーが開催され、映画監督の金子修介さん、写真家のハービー・山口さんがゲストとして登壇されます。
また、“カメラ女子” に人気のカメラストラップ「サクラスリング」の発案者である杉山さくらさんが来場され、ご本人による店頭販売も行われます。
カメラの魅力を心ゆくまで堪能できる、年に一度の特別なイベント。ぜひお見逃しなく!
■会期中のイベント
○大人気のジャンク市 1月17日(土曜日)より各ブース内にて
○世界のフィルム大集合!(各種フィルムのオンラインショップ「かわうそ商店」による展示・販売)
○「サクラスリング」発案者・杉山さくらさんによる店頭販売
○花澄さんによる写真展『はじめに光ありき〜In the Beginning, Light』
【花澄(かずみ)さんプロフィール】
俳優・ナレーター・写真家
埼玉県熊谷市出身
俳優・ナレーターとして舞台、映画、ドラマ、CM、ラジオで幅広く活動。
舞台の千秋楽後に襲われた激しい喪失感から抜け出すために2015年に写真を始め、2018年にLeica M10を買ったところから深淵へ。現在はLeica M10-Pとオールドレンズ数本を愛用している。印象派のようなやわらかいタッチで写真と絵画の垣根を超え、世界の本質的な美しさを描く。コロナ禍を機にセルフポートレートにも取り組んでいる。また近年は芸術祭への出展など、インスタレーションも含め、現代アーティストとして活動の場をさらに広げている。
○花澄さんトークショー ※入場無料
①2026年1月17日(土曜日)午後2時から(約1時間)
ゲスト:映画監督 金子修介氏
テーマ:selfportrait - 瞬間に宿る、永遠 -
②2026年1月18日(日曜日)午後2時から(約1時間)
ゲスト:写真家 ハービー・山口氏
テーマ:photographer - まだ言葉にならないものを、撮る -
■出店店舗
・大塚商会(名古屋市)
・ハットリカメラ(名古屋市)
・愛好堂カメラ(名古屋市)
・藤井商店(大阪市)
・カメラのヤマゲン(堺市)
・冨士越カメラ(東京都)
・東京CAMERA(東京都)
・カメラのゴゴー商会(福岡市)
基本情報
開催期間
2026年1月14日(水曜日)~1月19日(月曜日)
10時~20時(※最終日は17時まで)
開催場所
博多阪急 8階催場(福岡市博多区博多駅中央街1-1)
アクセス
JR「博多駅」下車
福岡市地下鉄「博多駅」下車
西鉄バス「博多駅」下車
料金
入場無料
予約
予約不要
問い合わせ先
TEL
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