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川端通商店街
博多でもっとも歴史がある商店街。およそ400mのアーケードには約130店舗が軒を連ねます。博多人形をはじめとしたおみやげ店、山笠グッズを集めた店、玄界灘の幸や人気ラーメン店もあり、博多散策の定番スポット。金・土・日曜やイベント時には、商店街の中にあるイベント広場で名物の川端ぜんざいも味わえます。夕方5時には完売するため、早めに行くのがオススメ!
公園内
東公園
かつて、文永の役で元軍と激戦が繰り広げられた古戦場跡。その跡地を整備した公園。 園内には、元寇にちなんで建立された亀山上皇銅像や日蓮上人の銅像が建立してある。また、福の神である恵比須神を祀った十日恵比須神社や元寇史料館もある。上皇銅像の原型は、木彫界の巨匠山崎朝雲の作で、台座には有栖川宮熾仁親王の染筆による「敵国降伏」の文字が見られる。
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桜井二見ヶ浦(さくらいふたみがうら)
海岸から150mの海中に仲良く浮かぶ夫婦岩。毎年5月前後の大潮の干汐を期して、勇壮な法被姿の氏子50名余りにより長さ30m、重さ1tの大注連縄が新しく掛け替えられる。昭和43年県指定名勝、日本の渚百選。
柳橋連合市場
柳橋連合市場
生鮮食料品の豊富な品揃えで有名で活気に満ち溢れている。通称「博多の台所」として人々に親しまれている。昭和初期、大浜の魚市場から仕入れた鮮魚を大八車に乗せて販売した個人商店が始まりで、その後、隣接地に次々と商店が集まり拡大していった。今では博多の街の「顔」ともいえる存在となっている。業者はもちろん一般家庭の主婦も多く、連日大変な賑わいをみせている。商店主たちの独特で威勢のいい売り声も魅力のひとつだ。
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新原・奴山古墳群(しんばる・ぬやまこふんぐん)
日本の世界遺産国内推薦となった国道495号線を挟んだ5~6世紀の古墳群。 宗像君(むなかたのきみ)一族の墓と考えられ、学術的にも重要なもの。 前方後円墳5基を含む41基が畑の中に分布しており、比較的見学しやすい。 調査された古墳からは、鉄のよろいや鉄を作る道具、飾りがつけられた土器などの史料が出土した。
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ふれあいの森
なだらかな起伏を持つ森の中に全長4641mの散策路を整備。自然がつくる木陰の中を、四季の草花や樹木、鳥の声を楽しみながら散策できる。ふれあいの丘展望台からは四塚連峰や玄界灘に面 した鐘崎港が一望できる。
「チームラボフォレスト 福岡 - SBI証券」 ©チームラボ
チームラボフォレスト 福岡 – SBI証券
デジタルアート集団「チームラボ」による常設ミュージアム。専用のスマートフォンアプリを使って動物を捕まえる「捕まえて集める森」と、身体の動きに反応して作品が変化する「運動の森」の2つのエリアからなる。 料金 16歳以上: 2,400円 15歳以下: 1,000円 ※3歳以下は、要保護者同伴(無料) ※ハイシーズンは料金が異なる場合がございますのでご了承ください。
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安国寺
慶長5年(1600)、豊前から筑前の国主となった黒田長政が、天翁全補禅師(てんおうぜんぽぜんし)のために、豊前の安国寺を移したものである。寛永12年(1635)火災で焼失したが、2代藩主忠之の援助で再興された。境内には筑前の刀工信国一家、伝説「飴買い幽霊」の墓がある。 平成2年には、境内を拡張し、平成5年には、高さ18、5mの山門を建設。山門の仁王像は、高さ4、2mで、西日本屈指のもの。平成...
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シーメイト「なかよしパーク」
滑り台やアスレチックなどカラフルな遊具が子供たちの元気を応援。安全性に配慮した遊具を設置しておりますので、安心してお子様を遊ばせることができます。※安全には十分配慮していますが、保護者の方は、くれぐれもお子様から目を離さないようお願いします。
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あんずの里運動公園
万葉集に歌われた名児山に連なる丘陵地帯の一角を占める公園。園内には約4000本のあんずが植えられており、3月中旬に淡いピンクの花を咲かせる。その中に野球場や多目的グラウンド、アスレチックを備えた冒険広場などがある。眺望も素晴らしい。
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宗像大社 神宝館(むなかたたいしゃ しんぽうかん)
日本の古代史をひもとく上での貴重な資料が数多く収蔵されている宗像大社神宝館。 沖ノ島祭祀神宝・宗像大社文書・一 筆一切経など、所蔵品のほとんどは国宝・重要文化財(約12万点)に指定されています。
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鎮国寺(ちんこくじ)
弘法大師が中国から帰朝して開基したと伝えられる古刹。もとは宗像大社の神宮寺であった。6万6000平方メートルに及ぶ寺域には古木が茂り、春は桜の名所としても知られる。弘法大師作と伝えられる不動明王立像などがある。
外観
鴻臚館跡展示館
◎鴻臚館跡展示館(福岡市中央区城内1)の改修工事等のため,下記のとおり一時休館します。ご理解を賜りますようよろしくお願いいたします。 【休館期間】令和3年2月14日(日曜日)から令和3年3月5日(金曜日)まで 【問合せ先】文化財活用課 092 ‐ 711 - 4666 「鴻臚館」とは、飛鳥、奈良、平安時代に築かれた外交のための迎賓館。平安京(京都)、難波(大阪)、そして筑紫(福岡)の3...
片江展望台は、福岡屈指の夜景スポットとして大人気です
片江展望台
福岡市屈指の夜景スポットとして親しまれている片江展望台。 福岡市の繁華街・天神から車で約30分で到着する自然豊かな「油山(標高597m)」の中腹に位置する展望台です。 東は福岡空港の華やかなネオンサインから、都市高速を照らすライト、西は、福岡 ヤフオク!ドーム、 天気が良いときは、博多湾をへだてて、海の中道までも望むことができ、福岡市街を中心に、120度の大パノラマが満喫できます。朝は...
外観
博多歴史館(はかたれきしかん)
博多祗園山笠と博多の歴史を知るなら、博多の総鎮守・櫛田神社の境内にあるここ。 山笠図を代々描いた三苫家の山笠図屏風や、スケールたっぷりの追山の大絵馬などがズラリ展示されている。 現代博多人形師らが再現した古代山笠は必見!博多の町割りを指導した豊臣秀吉が出した朱印状(福岡市指定文化財)や室町時代の松囃子の古面など、貴重な博多の歴史資料満載だ。
© 2023 SANRIO CO.,LTD.  著作(株)サンリオ
Sanrio characters Dream!ng Park
「Dream!ng Park」は、サンリオのキャラクターの世界に触れることができるだけでなく、キャラクターたちと友だちになり、一緒にゲームを遊び、思い出を写真やグッズにして持って帰ることができる、福岡初の新しいサンリオのキャラクター施設です。 入場料は無料で、お土産にもピッタリな福岡限定のグッズなどを販売するほか、「デジタル」と「遊び」を融合したゲームをはじめここでしか体験できない新し...
下之橋御門と(伝)潮見櫓
福岡城跡
初代福岡藩主・黒田長政が、慶長6年(1601)から7年がかりで築城。平山城で、大中小の各天守台と約50の櫓があった。現在は多聞櫓(国の重要文化財)、(伝)潮見櫓、下之橋御門、祈念櫓などが保存され、大天守台は展望台になっている。堀には県指定天然記念物のツクシオオガヤツリが自生し、城内には万葉歌碑もある。国指定の史跡で、別名「舞鶴城」とも呼ばれている。
内部
海の道むなかた館
宗像の歴史の流れをたどる常設展示室をはじめ、年に数回の特別展示などを行っています。3Dメガネを着けて世界遺産登録の中心遺跡「沖ノ島」の神秘的な世界を音と映像でリアルな体験をすることもできます。 館内には図書館や休憩スペースもあり、特産品購入や軽食をとることもできます。 総合インフォメーションではレンタサイクルの受付もあります。

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