博多運盛「うんどら」
博多旧市街うんと、うれしい、縁起菓子。
「ん」のつく名の野菜を食べて、「運」を盛る。それが、昔ながらの縁起担ぎ「運盛り」。一陽来復を願い、大切なひとの健やかな日々を祈る、そこには日本人の思いやりの「心」があります。博多運盛では縁起菓子を販売しており、自分自身の縁起担ぎや大切な方への贈り物として親しまれています。
日々に「うん」がつく、「どら」やき
毎日の中に、おいしい「運」を届けたい。
名前に「ん」のつく国産野菜を餡にして、小さなどら焼きに。
皮には九州産の蜂蜜を使用し、ふんわりとした食感を楽しめます。
色とりどりの「うんどら」は見て味わい、食べて味わえる、風味豊かな縁起菓子です。
博多旧市街にかける思い
上川端町で営む、菓子店「博多運盛」。
昔ながらの縁起担ぎ「運盛り」をどら焼きにした「うんどら」で、博多旧市街に来られたみなさまに縁起担ぎに触れて頂き、おいしい「運」をお届けしたいと思っております。