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妙楽寺他、宗湛街歩き&教室「宗湛日記」中の利休を読む&利休の菓子「ふの焼」お茶会

復元利休の菓子「ふの焼き」

復元利休の菓子「ふの焼き」

島津戦後の秀吉箱崎滞陣中の会を記す『宗湛日記』部分

島津戦後の秀吉箱崎滞陣中の会を記す『宗湛日記』部分

妙楽寺の宗湛墓.茶道ファンが削り痩せている

妙楽寺の宗湛墓.茶道ファンが削り痩せている

梅ほころぶ聖福寺境内

梅ほころぶ聖福寺境内

幻住庵.雲井の梅

幻住庵.雲井の梅

復元利休の菓子「ふの焼き」

復元利休の菓子「ふの焼き」

島津戦後の秀吉箱崎滞陣中の会を記す『宗湛日記』部分

島津戦後の秀吉箱崎滞陣中の会を記す『宗湛日記』部分

妙楽寺の宗湛墓.茶道ファンが削り痩せている

妙楽寺の宗湛墓.茶道ファンが削り痩せている

梅ほころぶ聖福寺境内

梅ほころぶ聖福寺境内

開催日: 開催終了
予約必要(当日以前に締切)

旅のポイント

街歩きでは妙楽寺→聖福寺→幻住庵→宗湛邸跡・奈良屋公民館と歩き、街に残る宗湛の影と、茶の歴史を探ります。奈良屋公民館では「宗湛日記中の利休を読む」をテーマに『宗湛日記』中の利休を描く部分を解読します。

教室後は、古代・中世菓子研究家パンダ氏が復元した、利休が愛した菓子「ふの焼き」でお茶。抹茶は、光安茶舗の最高級品「茶寿の跡」を使います。

ツアー行程

3月22日(土)13:00妙楽寺山門集合/宗湛墓所・妙楽寺→聖福寺・栄西開山堂→幻住庵山門など街歩きと、教室「宗湛日記中の利休を読む」と利休の菓子「ふの焼き」復元茶会、会場:奈良屋公民館(宗湛邸跡)・住吉能楽殿・住吉楽水園など、検討中。3月10日頃決定/授業料¥3.000-

基本情報

集合場所

妙楽寺山門前

住所

福岡県福岡市博多区御供所町13-6

アクセス

福岡市地下鉄 空港線「園駅」徒歩8分
西鉄バス「祇園町」バス停 徒歩10分

開催日

開催終了

開催時間

13:00~16:00

最小催行人数

5名から

参加制限

なし

参加料金

3,000円

お申込み方法

問合先団体名

那国王の教室

申し込み方法

・携帯電話: 090-9404-4299

・メール: naou_yz@icloud.com

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