名島橋

名島橋

名島橋

多々良川河口に架かる名島橋は、1933年にそれまでの板橋を改修してつくられた近代的な橋です。
全長204m、幅24m、7連のアーチからなる橋は当時としては大規模なもので、今でも膨大な交通量を支えています。

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基本情報

住所

福岡市東区名島

マップ

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小西一珠喜 博多祇園山笠 きり絵展【はかた伝統工芸館】2025年
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おやこで たのしむ らくご【福岡アジア美術館】
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予約必要(当日以前に締切)

※画像は過去開催時のもの
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予約不要

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京都バレエ団特別公演 アーティスト・スペシャル・ガラ
本年3月、パリ・オペラ座バレエ団を引退したマチュー・ガニオがさらなるオーラを放つラストステージ~出会い~世界初演 シューベルトの旋律にマチューとエロイーズが織りなす粋感動のひととき お見逃しなく! 参考記事:https://share.google/p76BvSCH1tUxfbZMO

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動き出す浮世絵展 FUKUOKA 【会場: JR九州ホール】 2025年
立体映像空間で浮世絵の世界に没入できるイマーシブ体感型デジタルアートミュージアムが期間限定でJR博多シティに登場! 葛飾北斎、歌川国芳、歌川広重、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川国貞など世界的な浮世絵師の作品300点以上をもとに、3DCGアニメーションやプロジェクションマッピングを駆使して大人から子どもまで楽しめるグラフィカルなデジタルアート作品として描き、9つの立体映像空間で浮世絵の世界に没入...

 2025年6月28日(土曜日)〜8月17日(日曜日) 10時~20時(最終入場19時15分)※期間中休館日なし

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映像×噴水×音響×照明で魅せるアクアパノラマ「YAMAKASA」。今年も上演! キャナルシティ博多の中心にそびえたつ高さ12mの巨大な、そして絢爛豪華な飾り山笠との共演は必見! キャナルシティ博多では、2025年7月1日(火曜日)~7月14日(月曜日)の期間、飾り山笠を奉納します。 ユニークでカラフルな建物と、運河・噴水を背景に、様々な角度から楽しむことができるキャナルシティ博多の飾り山笠。...

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鷹祭 SUMMER BOOST meets 天神夏まつり 2025 【福岡市役所西側ふれあい広場】
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2025年7月17日(木曜日)~8月17日(日曜日)17時30分~22時※計32日間、期間中休みなし※悪天候時は主催者側の判断により中止になる場合がございます。

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福田 沙千代個展「揺蕩う(たゆたう)」福岡【7ARTSギャラリー】
変化の途中にある不定形な存在を、絵画・インスタレーションにて展示。 「可視化できない、不明確で変化するものを形にする」をテーマに作品制作に取り組む福岡在住のアーティスト福田 沙千代の個展『揺蕩う(たゆたう)』 人と人、感情と思考、生と死 -あらゆるものの狭間に存在する「間(あわい)」に強く惹かれている。 その「間」をすくい取り、かたちにすること。それは水や風のようであり、心象のゆらぎにも似て...

揺蕩う(たゆたう)|福岡2025年8月25日(月曜日)〜8月31日(日曜日) 10時〜17時※月曜定休

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Hello Kitty展 ―わたしが変わるとキティも変わる―【福岡市美術館】
ハローキティ50周年記念キティは、いつもわたしのそばにいた。 「キティとわたし」の50年をテーマにハローキティだけが持つユニークさを紐解く新しい展覧会。ハローキティはデビューから半世紀を迎え今や世界中で知られ、愛されています。世の中を見渡しても稀な存在と言えるでしょう。なぜそのようになり得たのでしょうか?そのヒントは、実はファンひとりひとりとの関係性にあったのです。本展ではハローキティグッ...

2025年6月24日(火曜日)~8月31日(日曜日) 9時30分~17時30分 ※ただし、7月から8月の金・土曜は20時まで開館 ※入館は閉館の30分前まで 休館日:毎週月曜日 ※ただし、7月21日(月曜日・祝日)、8月11日(月曜日・祝日)は開館し、7月22日(火曜日)、8月12日(火曜日)は休館。

予約不要

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名島弁財天社
名島弁財天社
承和(じょうわ)年間(833~850)に天台宗慈覚大師円仁(てんだいしゅうじかくだいしえんにん)が開いたと伝えられている。 豊臣秀吉は九州征伐の際当社に詣で、小早川隆景(こばやかわたかかげ)に命じて、九州の守護として名島城を築かせた。その折、隆景は堂を修築して城の鎮守とし、その後、歴代藩主の崇敬を受けた。 明治維新の神仏分離で、弁天社は名島神社となり、弁天社はこの地に祭られるようになった。弁天社は蓄財の神として広く信仰されている。
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名島城跡
名島城跡(なじまじょうあと)
東を除く三方を海に囲まれた戦国時代の平山城。東西840m、南北280~400mの規模で、北に本丸、南に二の丸、三の丸を配し、海水を引き込んだ堀割と空堀で周囲を防御していた。天文年間(1532~1555)に立花城主・立花鑑載が支城として築造したとされ、天正15年(1587)に小早川隆景が大改修を行なった。初代福岡藩主・黒田長政も初めはここを居城としたが、城下町の発展に不便な土地であることから、慶長12年(1607)の福岡城完成、移転に伴い廃城となった。現在は花見スポットとしても人気。
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名島神社と名島城跡
九州を平定した豊臣秀吉が、小早川隆景に命じて、天正16年(1588)から修築し、九州監察の拠点とした。 慶長5年(1600)黒田長政が入城したが、福岡城を築いてからは廃城となった。 また、神社は当初、山上にあったが、隆景が修築のとき、本丸下の現在地に移されたものである。
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名島帆柱石(なじまほばしらいし)
古第三紀志免層群名島層の砂山、礫岩層(れきがんそう)中に含まれる珪化木(けいかぼく)で、9個の円柱状石からなる。 香椎宮の社伝によれば、神功皇后が三韓出兵の時使用した船の帆柱が化石になったものとされている。 波打際の岩の上に輪切りにされた数個の丸い柱状の石が時をしのばせるように並んでいる。
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地蔵松原元寇防塁(じぞうまつばらげんこうぼうるい)
貝塚駅の南南東約300m、JR鹿児島本線を挟み、東西にある元寇防塁。箱崎地区は薩摩藩が分担して防塁を築いたという記録があり、現在は一部土塁状の高まりが残っている。平成5年に試掘調査を行った際は、防塁構築石材が出土した。東側の多々良川河口には乱杭を打ったといわれている。線路西側の地蔵松原公園に説明板が建っている。
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九州大学総合研究博物館
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勝軍地蔵堂
勝軍地蔵堂(しょうぐんじぞうどう)
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米一丸石造九重塔(よねいちまるせきぞうくじゅうのとう)
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