飾り山笠を見学しよう 川端ぜんざい広場

川端ぜんざい

川端ぜんざい

大迫力の飾り山笠!

大迫力の飾り山笠!

開催日: 2025-02-17〜2026-03-31
予約不要
集合場所を見る

旅のポイント

大迫力の「飾り山笠」&  ”日本一甘い”博多の味「川端ぜんざい」


上川端商店街の中にある「川端ぜんざい広場」
ここでは唯一の走る「飾り山笠」が見学できます。高さ約10メートルの飾り山は迫力満点!壁面のタイルには当番法被(とうばんはっぴ)の柄がデザインされ、かき棒など山笠にまつわる展示も。ここに来ればいつでも山笠気分に♪

また週末(金・土・日)には、名物の「川端ぜんざい」(500円)を味わうことができます。
小豆は北海道の大納言を使用。粒がきちんと残ったつややかなぜんざいの上に、香ばしい焼きたてのもちが2個!
そしてこのぜんざいの特徴はなんといっても甘いこと!”日本一、甘いぜんざい”のお店「川端ぜんざい」は大正初期に福岡市博多区上川端で創業し、博多っ子に親しまれましたが昭和60年に惜しまれつつも閉店。その後、懐かしむ声が高まりこの川端ぜんざい広場に復活しました。

甘い甘いぜんざいと飾り山笠がそろう「川端ぜんざい広場」で、博多の文化を味わおう!ぜひお越しください!

*飾り山笠は毎日無料でご覧いただけます。

基本情報

集合場所

川端ぜんざい広場

住所

福岡市博多区上川端町10-254(上川端商店街の中にあります)

アクセス

地下鉄中洲川端駅からすぐ

開催日

2025-02-17〜2026-03-31

開催時間

11:00~18:00 *連休は営業の場合あり 、7/1~14の山笠期間中は営業

最小催行人数

1名から

参加料金

ぜんざい500円 *飾り山笠の見学は無料

お申込み方法

問合先団体名

上川端商店街振興組合

申し込み方法

集合場所に直接集まる

マップ

関連する観光スポット

近くのイベント

バナー.png
里地帰 和胡創生 十周年記念コンサート -ACROSS THE HISTORY- 【アクロス福岡シンフォニーホール】2025年 ~柴田産業 Presents / Supported by サヌイ織物~
未来の伝統楽器へ 和胡十年の響きが、未来への扉を開く、はじまりの瞬間。 和胡(わこ)という楽器が、 この世に生まれて十年。百年後、二百年後--、日本を代表する楽器のひとつになれるよう。和紙と櫓から紡がれた音は、福岡の地から世界へ多くの出会いと共鳴を重ねながら、静かに歩みを刻んできました。そして今年「創生十周年の節目」に、史上最大の挑戦を迎えます。 2025年11月29日。アクロス福岡シンフォ...

2025年11月29日(土曜日)開場:13時、開演:14時

予約必要(当日まで可)

トップイメージ_スクリーンショット 2025-10-29 142551.png
こびとづかん × アクロス福岡イルミネーション 2025 『こびとの森』 【アクロス福岡】~~九州最大級のイルミネーションイベントが今年も開催!今年は「こびとづかん」との夢のコラボが実現!
九州最大級のイルミネーションイベント アクロス福岡イルミネーション。今年のテーマは「光る『こびとづかん』の世界」。 光りかがやくコビトを探しにいこう! ❖ 光る「こびとづかん」の世界 この冬、アクロス福岡と「こびとづかん」が夢のコラボ!幻想的なイルミネーションの中、光で形づくられたコビトたちがたくさん登場します。さらに「こびとさがし」に参加すると、オリジナルステッカーがもらえる特別イベントも...

2025年11月14日(金曜日)~2026年2月1日(日曜日) 18時~22時(当日チケット販売17時30分~) ※期間中無休(雨天決行、荒天中止)

予約不要

�y���ցz���ザ��_��o�i�[_�悩�Ȃ�_�O���[�o�b�N.jpg
大人気TVアニメ「呪術廻戦」のイベント「全国を廻れ!じゅじゅつ旅2025」がキャナルシティ博多で開催決定! 
描き下ろしイラストを使用した地域限定コラボグッズやスタンプラリーなどが楽しめる「じゅじゅつ旅」の第2弾! 芥見下々先生による人気漫画を原作としたTVアニメ「呪術廻戦」のイベント「全国を廻れ!じゅじゅつ旅 2025」が開催されます。 第2弾となる今回も虎杖や伏黒をはじめとした人気キャラクターたちのオリジナルグッズやスタンプラリー、コラボフード&ドリンク、ミニゲームなど、九州ではキャナルシティ博...

2025年10月24日(金曜日)〜11月24日(月曜日)10時〜21時

予約不要

ポスター_トリミング_スクリーンショット 2025-10-28 151122.png
ふくこいアジア祭り 2025【福岡市役所西側ふれあい広場、JR博多駅前広場、天神中央公園貴賓館前広場】福よ来い!人を元気に、街を元気に!
福よ来い!ふくこいアジア祭り開催! 各チームが「感動」を分かち合うべく、それぞれに趣向を凝らして繰り広げる、迫力ある、そして華やかで美しい踊り。 古くから伝わる唄や新しいトレンドをアレンジした賑やかな【楽曲】さまざまなジャンルを織り交ぜたエネルギッシュな【振付】自由な発想でデザインした華やかな【衣装】 「人が元気に」そして「街が元気」になるよう、『福よ来い!』と願いをこめて踊る祭り、「ふくこ...

1日目:2025年11月15日(土曜日)13時~20時2日目:2025年11月16日(日曜日)10時~20時(予選・決勝審査)※「決勝審査」は2025年11月16日(日曜日)18時~19時30分に「福岡市役所前ふれあい広場」で行われます。詳細・会場毎のスケジュール等はふくこいアジア祭り公式サイトをご覧ください。※雨天決行

予約不要

平成4年皇室献上 作品名「孔雀翠」
博多織と博多絞【はかた伝統工芸館】2025年 ~博多織の老舗OKANOによる博多絞が再現!
創業1897年、博多織で唯一皇室献上をした老舗OKANOによる新作の展示・販売。 “博多の織”と“京都の絞”が織りなす新たな挑戦をお楽しみください! 近代以降に途絶えたとされる幻の絞「博多絞」が、OKANOと京鹿の子絞の名門・藤井絞の協力の元、再現 されました。 両社の技術を融合し、史料調査・技法検証・試作を段階的に進めながら、博多に根ざす染織文 化の継承と現代化を目指した活動で、今回その第...

2025年11月13日(木曜日)~11月18日(火曜日)10時~18時(入館は17時30分まで)※最終日は16時まで

予約不要

【タテ画像】.JPG
第7回「FUKU MARCHE STORE」11月18日~11月20日開催!【JR博多駅 在来線中央改札口前スペース】 ~梨や原木椎茸、みかんなど、季節の恵みが博多駅に大集合!
\11月18日~11月20日、期間限定ポップアップストア「FUKU MARCHE STORE vol.7」を開催!@博多駅/ 朝倉産の梨、希少な幻の柿、大分産の原木椎茸、能古島産のみかんなど、九州各地から季節の恵みが博多駅の POP UP ストアに大集合! FUKU MARCHE STORE とは、福マルシェがセレクトした旬な食材をお届けするポップアップストア。今回も3日間限定で博多駅にオー...

2025年11月18日(火曜日)~11月20日(木曜日)14時~19時

予約不要

光の城郭祭り
「Fukuoka Lights Festival2025~光の城郭まつり~」 過去と未来が交差する光のアートウォーク&屋台街
福岡城・鴻臚館エリアにて「Fukuoka Lights Festival 2025~光の城郭まつり~」が開催されます。 かつて福岡城に存在していたとされる御神木や城門をモチーフに会場全体がライトアップされます。 イベント期間中はお堀から本丸へと続く道がプロジェクションマッピングや灯篭の明かりで彩られます。 歴史ある城郭で、和の風情とデジタル技術の融合による幻想的な雰囲気をお楽しみください。 ...

2025年11月7日(金曜日)~2025年12月14日(日曜日) 11月25日(火曜日)はメンテナンスのため休み 18:00~21:00(屋台街は17時~)

予約不要

IMG_5438.DNG.jpg
福岡の夜に新たな息吹を吹き込むアートイベント「宙 SORA」が大濠公園で開催中!
福岡で最も暗く、最も眩い庭園へ。日本の伝統とデジタルが融合した新感覚体験 福岡の夜に新たな息吹を吹き込むアートイベント「宙 SORA」。九州最大の都市・福岡の中心にある歴史ある日本庭園を舞台に、最先端のデジタル技術と日本の美意識が出会い、ここでしか味わえない幻想的な夜のひとときをお届けします。 「宙 SORA」は、福岡の夜に新たな魅力を添える試みです。昭和2年の「東亜勧業博覧会」以来、多様...

2025年7月4日(金曜日)より常設開催! 開催時間:【10月1日(水)〜10月31日(金)】18:30〜22:00(最終入場 21:30)【11月1日(土)〜1月12日(月・祝)】18:20〜22:00(最終入場 21:30)【1月13日(火)〜】18:30〜22:00(最終入場 21:30)※10月6日(月)、11月18日(火)は休演日となります※雨天決行・荒天休演(1時間に10mmを超える強い雨や風速10mを超える強風が予想される場合は休演となる可能性があります)※最新情報は公式インスタグラムをご確認ください

予約不要

251116_feed.jpg
福マルシェ@鳥飼八幡宮 11月16日開催!【鳥飼八幡宮】2025年 食欲の秋を楽しもう!秋の実りが大集合!
\ 11月16日(日曜日)開催!食欲の秋を楽しもう!秋の実りが大集合!@鳥飼八幡宮 /⁡ 11月は「第3日曜日」に福マルシェを開催します! 2025年11月16日(日曜日)9時30分~14時、会場は鳥飼八幡宮 (中央区今川 ※唐人町駅から徒歩7分) です! 秋を満喫するラインアップが充実! 実りの秋、食欲の秋とよく言われますが、秋は作物の収穫が豊富で、幸せな季節ですよね^^秋が深まる11月は...

2025年11月16日(日曜日)9時30分~14時※小雨決行・荒天中止

予約不要

商品入りチラシ_page-0001.jpg
参加費無料!福岡検定プレゼンツ!「舞鶴よかと」と「ガラパ」の『福岡エンタメ“楽習LIVE』の申込受付が始まりました!
皆さんこんにちは! 「福岡検定」実行委員会は、博多っ子Vtuberとして活躍する「舞鶴よかと」さんと、福岡を拠点に全国的な人気を誇る劇団「万能グローブガラパゴスダイナモス」さんがタッグを組む!新感覚の観客参加型イベント『福岡エンタメ“楽習”LIVE』を開催します! ◇第一幕:観客の“ひとことセリフ”をもとに劇団「万能グローブガラパゴスダイナモス」さんが即興劇を創り上げ、笑いと驚きの連続で“参...

2025年11月15日(土曜日)14時~16時(開場:13時30分) 

予約必要(当日まで可)

近くのおすすめスポット

川端通商店街_fukuoka-113.jpg
川端通商店街
博多でもっとも歴史がある商店街。およそ400mのアーケードには約130店舗が軒を連ねます。博多人形をはじめとしたおみやげ店、山笠グッズを集めた店、玄界灘の幸や人気ラーメン店もあり、博多散策の定番スポット。金・土・日曜やイベント時には、商店街の中にあるイベント広場で名物の川端ぜんざいも味わえます。夕方5時には完売するため、早めに行くのがオススメ!
博多旧市街エリア
#観る #買う
109132e3d9ff9dd5b8c3fd16b6c54a05.jpg
ドン・キホーテ中洲店
商業施設「ゲイツ」の2階にある「ドンキホーテ中洲店」。 九州初の24時間営業をしており、キャナルシティ博多からも徒歩圏内なので、利便性がよく、外国の観光客が多く立ち寄スポットのひとつです。
博多旧市街エリア
#買う
大乗寺跡
大乗寺跡(だいじょうじあと)
大乗寺は法皇山宝珠院と号して、昔は奈良西大寺の末寺で律宗に属し、亀山上皇の勅願寺でありましたが、のち浄土宗に転じ、更に真言宗に改宗、大正9年(1920)長宮寺と合併して、中央区大手門一丁目に移り戦災で焼失しました。 この寺跡に亀山上皇が元寇の際、西大寺の叡尊(えいそん)に命じて、博多において敵国降伏の祈願を行わせた勅願石や、県指定文化財の地蔵菩薩板碑、蒙古碇石があります。
博多旧市街エリア
#観る
外観
博多中洲ワシントンホテルプラザ
JR博多駅と天神のほぼ中心、九州一の繁華街「中洲」にあり、博多祇園山笠でも有名な櫛田神社や屋台街、商業施設キャナルシティ博多へも徒歩圏内です。新旧入り混じる博多らしさを感じていただけるロケーションで観光、ビジネス利用で好評です。快適で機能的なお部屋は全247室。シングルルームには全室ワイドベッドを採用し、加湿空気清浄機も完備しており快適にお過ごしいただけます。2名利用のお客様にはツインルームもございます。皆さまのお越しをスタッフ一同お待ち申し上げております。
博多旧市街エリア
#泊まる
博多リバレイン_fukuoka-110.jpg
博多リバレイン
福岡市内を流れる博多川河畔にそびえるエンターテイメントスポット。約2万2000平方メートルの広大な敷地内には「文化」と「ゆとり」をテーマに、演劇・アート・グルメ・ショッピング・宿泊施設など多彩な施設が集まっている。博多の中心部に位置し、地下鉄中洲川端駅から直結しているので交通アクセスも楽々。 
博多旧市街エリア
#買う
福岡アジア美術館_fukuoka-115.jpg
福岡アジア美術館
博多リバレイン内にある、アジアの近現代の美術作品を系統的に収集し展示する世界に唯一の美術館。 「福岡アジア美術館」はアジア23ヶ国・地域の美術作品約2900点を所蔵・展示。 作品展示だけにとどまらず、アジアのアーティストを招いての制作やワークショップなども行っている。 また、ミュージアムショップには、オリジナルグッズや関連出版物、アジア各国の多彩な小物や調度品など魅力的な商品が豊富だ。
博多旧市街エリア
#観る
712caf12051ce50381de118ea3b10c1a-1024x683.jpg
【パブリックアート】
上川端町の冷泉公園近くにある、コミュニティホステルWeBase博多の「旅の守り神」。大航海時代に、害獣から貨物や食糧、船を守り、疫病を防ぎ、さらには船員の心を癒す友として、人とともに世界中を旅してきた「船乗り猫」がモチーフです。ヘルメットとメタリックで堅牢な鎧は、混迷する世界の未来を見通し、困難に立ち向かう勇気を象徴しているといいます。 作者のヤノベケンジさんは、数々の巨大立体作品を発表し注目を集めている現代美術作家。この作品も高さ3メートルあり、そのインパクトで道ゆく人の足を止めています。「守り神」であり「招き猫」でもありますね。ちなみに、愛称は「ニャーピー」。
博多旧市街エリア 中洲川端・リバーフロントエリア
#観る
今も祭礼を受け持つ「川端飢人地蔵」
川端飢人地蔵(かわばたうえにんじぞう)
享保の飢饉の犠牲者は、筑前国内で死者10万人とも言われている。 飢饉で亡くなった人を祀る市内各所の飢人地蔵のひとつで、博多川沿いにまつられている。おにぎり地蔵や味噌食い地蔵など、各地域の人が今も祭礼を受け持つ。 毎年、8月23日、24日には供養祭が行われている。
博多旧市街エリア
#観る
df32e00cc210c344e7dbb47213f8a23e-1024x665.jpg
【パブリックアート】ブー・ホァ(ト樺)《最良のものはすでにある》
博多リバレイン1階、福岡アジア美術館に直結するエレベーター前にある、約4×9メートルの壁画。中国・北京在住のデジタルアーティスト、ブー・ホァさんが描き下ろした原画をもとに、福岡のアーティストや学生ら24人が約1カ月かけて制作した大作です。 ブー・ホァさんは2014年に開催された「第5回福岡アジア美術トリエンナーレ」に参加した際、福岡に滞在もしました。その経験も生かされ、「大切なものは自分の心の中にある」という意味のこの作品には、少女や様々な動植物とともに、福岡のいろいろな風物も描かれています。
博多旧市街エリア 中洲川端・リバーフロントエリア
#観る

このページを見ている人はこちらのページも見ています

pr

AIによるあなたにおすすめ

share

PR