観光・体験
Sightseeing & Activity
国指定特別史跡に指定されています。町の北西部に位置し、3世紀後半に築かれた郡内最古で最大の前方後円墳(全長約54m、後円部径約34m、前方部長20mで前方部2段築成、後円部3段築成)で、邪馬台国時代の不彌国(ふみこく)の王墓ではないかともいわれています。
藍の家は、千軒民俗館として、案内やイベントを行っている。
防火のための壁「うだつ」が上方だけにある「そでうだつ」には、建築主「上妻善兵衛」の「上」「善」の字が刻まれている。
柱は虫害に遭わないように海水につける処理が行われた「塩木」である。
明治34年(1901年)に建築。
平成6年に当時の津屋崎町に寄贈。
平成19年に国の登録有形文化財に登録。
平成27年放送のNHK地域ドラマ「ここにある...
国指定史跡・五郎山古墳を有する公園。歴史性や郷土性を強調し、豊富な自然樹木を活かしてつくられた。水辺の広場、林の広場、遊びの広場、桜の広場など特色あるゾーンが広がる。野外実習教育にも活用されている。
古賀グリーンパーク内にあるスケートボードやインラインスケート、BMXが楽しめる日本初のグローバルスタイルの公共スケートパーク。深さ3.6メートルの「ボウル」とよばれるお椀型のセクションは難易度が高く、プロ・アマ問わずに挑戦できます。
以前は直径18mほどの古墳であったとみられ、巨大な箱式石棺が発見された。棺の底からは管玉 17個が発見され、この管玉の特徴が古墳時代のものより弥生時代のものに近かったため原始古墳ではないかと推定されている。
日本の世界遺産国内推薦となった国道495号線を挟んだ5~6世紀の古墳群。
宗像君(むなかたのきみ)一族の墓と考えられ、学術的にも重要なもの。
前方後円墳5基を含む41基が畑の中に分布しており、比較的見学しやすい。
調査された古墳からは、鉄のよろいや鉄を作る道具、飾りがつけられた土器などの史料が出土した。
南畑ダムを見下ろす山の中腹にあるキャンプ村には、きれいに整備された施設(バンガロー・日帰りバーベキュー場・水遊び場等)が充実。毎年、シーズンには多くの家族やグループの人たちで賑わっています。
旧唐津街道の宿駅、筑前21宿のひとつ。
都落ちした三条実美らが投宿し、本陣からの眺望を絶賛したと言われる。現在でも白壁、格子造りの家並みが続き、辻井戸なども残っており、江戸時代の面 影を今に伝えている。
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モンベルが手がける全国初のキャンプ場。新発想の常設テントサイトや電源付オートサイト、犬とともにキャンプができるドギーサイト、高さ約8メートルのクライミングウォールなどを備え、様々なキャンプのニーズに応える総合キャンプサイトです。
津屋崎漁港から中川までの広い砂浜。遠浅の美しいビーチで、海水浴やボートによる釣り(キス・アジ等)ができる。穏やかな波で昔から人気がある海水浴場。海の家が充実している。
緑豊かな自然を活用して、子供からお年寄りまでオールシーズン気軽に楽しむことができる公園。噴水広場、和風庭園、多目的広場、野球場、弓道場、アーチェリー場、ゲートボール場、テニスコートなどを整備している。