藤井フミヤ展 デジタルとアナログで創造する 多様な想像新世界ーThe Diversity【福岡アジア美術館】2021年
開催終了 中洲川端エリア
1983年、チェッカーズのボーカルとしてデビューした福岡県久留米市出身の藤井フミヤ。
子どもの頃から絵を描くのが好きだった彼はパソコンとソフトウェアを使ってCGアートを意欲的に制作し、1993年には初個展「FUMIYART‒Take a break-」 を開催。
その後、国内での巡回展、ニューヨークやパリでも作品を発表、その多才ぶりが多くのファンに衝撃を与えました。
本展では、 CGアート、線画、「ハリエ」や「キリエ」、ペン画や油彩画、水彩画、針金を折り曲げて制作した女性像に加え福岡アジア美術館における展示のための初公開作品を含む、約100点以上の作品を展示いたします。
ぜひ、この機会に藤井フミヤの多様な想像新世界「The Diversity」をご堪能ください。
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