みあれ祭 ≪世界遺産 宗像大社 秋季大祭≫ 2019 【宗像大社】
開催終了 福岡市近郊エリアみあれ祭の海上神幸をパブリックビューイング!
みあれ祭とは、沖ノ島にある沖津宮と大島にある中津宮のご神体を、年に1 度本土にある辺津宮にお迎えし、三女神の新たなお力が生まれるお祭りです。
海上神幸では、神璽(しんじ・神のみたま)を乗せた御座船(ござせん)に、漁船およそ数百隻が
お供する壮大な海上パレードが行われます。
陸上神幸では、神璽を乗せた輦台(れんだい・みこし)が、市内の団体や地元小・中学校の子どもなどで編成された神輿行列によって運ばれます。
宗像の伝統の秋の風景をお愉しみください♪
みあれ祭関連イベント:みあれ祭海上神幸パブリックビューイング
開催日:2019年10月1日(火曜日) 9時頃から
●大島・鐘崎・神湊までの海上神幸の様子を、上空からドローンで撮影。道の駅むなかた特設会場にて200インチの大画面で生中継
●観光ボランティアによるみあれ祭の解説
●パブリックビューイング会場の道の駅むなかたから歩いて5分の北斗の水くみ海浜公園では実際のパレードの様子を見ることができます。
※当日の天候状況によっては、変更・中止になる場合があります。
◆ガバメントクラウドファンディング挑戦中
「みあれ祭海上神幸パブリックビューイング」を実施しするにあたり、使用する機器費用の一部を補うためにガバメントクラウドファンディングを実施しております。
ふるさと納税と同様の税控除があるだけでなく、宗像市外在住の方へは、返礼品もご用意しています。
ぜひ応援よろしくお願い致します!
詳しくは、ふるさとチョイスホームページ(外部ページにリンクします)をご覧ください。
◆宗像大社◆
天照大神の三柱の御子神を祀っており、三女神のお名前は沖ノ島・沖津宮の田心姫神(たごりひめのかみ)、大島・中津宮の湍津姫神(たぎつひめのかみ)、宗像大社境内・辺津宮の市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)といいます。