毒毒毒毒毒毒毒毒毒展・痛(もうどく展2)【福岡パルコ】2018 危険な生き物、毒たっぷりでお出迎え。
開催終了 天神・薬院エリア”毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)”が装いも新たに帰ってきた!
もうどく展2福岡制作委員会は、4月20日(金)~5月21日(月)の32日間、サンシャイン水族館(東京都豊島区、館長:丸山克志)が企画提供した、毒を持つ生き物約25種を展示する特別展「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展・痛(もうどく展2)」を福岡パルコにて開催いたします。
本展覧会は、全国で約35万人が来場した「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)」シリーズの第2弾。今回は展示生物を全て一新。「防御するための毒をもつ生物」「毒を利活用する生物」「死亡例のある生物」の3つのコンセプトをベースにゾーン分けをし、毒を持つ生き物たちをご紹介します。
タンパク毒を持ち体長40㎝を超える個体も存在するムカデの最大種「ペルビアンジャイアントオオムカデ」や、観賞魚としての人気も高いがタンパク毒をもつ淡水エイの「ポルカドットスティングレイ」、陸ガメで唯一毒を持つ「ミツユビハコガメ」、強力な毒針と顎を持つ「パラポネラ」などを展示予定。
さらに今回は「見る」だけでなく、「触れる」「嗅ぐ」などの体験があり、五感で『毒』を感じることができる内容です。
さらに、会場限定のオリジナルグッズも販売。
今年のゴールデンウィークは、五感で『毒』を感じることができる福岡パルコに是非お越し下さい!
※生物であるため、展示内容は変更する場合がございます。