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EVENT INFO

イベント情報

UNO弦楽四重奏団定期公演 Vol.6 〜黄昏のブラームス〜【大名MKホール】2025年

天神・薬院エリア

福岡を拠点に演奏活動を続ける「UNO弦楽四重奏団」
第6回目定期公演が大名MKホールで開演

若手の奏者4人で構成される「UNO弦楽四重奏団」。日本をはじめアジアやヨーロッパなど海外で演奏した実績を持つ奏者の美しいハーモニーを届けます。

UNOは、ソリストとして活躍するチェロ奏者の宇野健太と、九州交響楽団のヴァイオリン奏者である山下大樹と飯田拓斗、ヴィオラ奏者の橋本和樹によるカルテット。息ぴったりの演奏は、クラシックファンでなくても心を奪われるはず。

ミディアムサイズの大名MKホールは奏者との距離が近く、クラシックの名曲を身近に感じることができます。肩肘張らずリラックスして、弦楽器の心地よい旋律に身を委ねてみませんか?
当日は、開演10分前からプレトークも予定されています。聞き逃さないよう早めに到着したいですね!

PERFORMERS PROFILE

・宇野健太(チェロ)
ウィーン私立音楽芸術大学および同大学院を最優秀の成績で卒業。パドヴァ国際音楽コンクール弦楽器部門第1位(2017年)など国際的なコンクールでの複数の受賞歴を経て、ソリストとして国内外で演奏活動を展開し、2020年より九州を拠点にソリストとして活動。

・山下大樹(ヴァイオリン)
オーストリア・Euro Music Academy名誉ディプロマ受賞等、国内外の音楽コンクールなどで受賞歴をもつ。ウィーンを中心にヨーロッパ各地で活動したのち、2020年5月より九州交響楽団第2ヴァイオリン主席奏者に就任。エリザベト音楽大学非常勤講師。

・飯田拓斗(ヴァイオリン)
大学在学時より都内のプロオーケストラに客演するなど精力的に活動。イギリスやロシア各地のホールでの演奏活動ののち、オーケストラ活動を中心に室内楽にも積極的に取り組む。2019年より九州交響楽団ヴァイオリン奏者。九州室内合奏団ヴァイオリン奏者。

・橋本和樹(ヴィオラ奏者)
ウィーン市立芸術音楽大学ヴァイオリンか卒業。マカオユースオーケストラ(MYSO)フランスツアーにてゲスト主席奏者として参加するなど、世界各国で演奏会を行う。2022年7月より九州交響楽団ヴィオラ奏者。

演目

L.v.ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第6番変ロ長調Op.18-6
D.ショスタコーヴィチ 弦楽四重奏曲第7番嬰ヘ短調Op.108
J.ブラームス 弦楽四重奏曲第2番イ短調Op.51-2

近くの文化・エンタメ施設

Buddy UP!(徒歩約12分)
あんみつ姫(徒歩約13分)
福岡市美術館(西鉄バスで約16分「赤坂3丁目バス停」下車)

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