台湾映画祭2021【福岡アジア美術館】
開催終了 大濠・六本松エリア「アジアンパーティ」関連企画として、2021年10月15日(金曜日)~10月17日(日曜日)福岡アジア美術館で「台湾映画祭」を開催します。
福岡から直行便で約2時間の距離にある、近くて行ってみたい台湾、近年台湾映画も世界中で注目されています。今年の「台湾映画祭」は九州のスクリーンでは初上映となる4作品です。映画を通して、台湾の風土や文化の香りを感じていただき、日台の“絆”がより深まる一助となることができましたら幸いです。
【上映作品(全4作品)】
①『アリフ・ザ・プリン(セ)ス(原題:阿莉芙)』2017年(95分)
②『河豚』2011年(87分)
③『HIGH FLASH 引火点(原題:引爆點)』2018年(108分)★おすすめ
④『よい子の殺人犯(原題:最乖巧的殺人犯)』2019年(80分)
※各回入れ替え制
各作品の上映後に、台湾映画コーディネーター・江口洋子さんによるアフタートーク(映像)を予定しております。
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため対策を行っております。ご協力をお願いいたします。
・発熱や風邪の症状、体調不良のある方はご来場をお控えください。
・館内では上映中を含めマスクの着用をお願いいたします。
・座席の間引きを行う場合がございます。
・本映画祭はやむを得ず中止となる可能性がございます。予めご了承ください。