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ギュスターヴ・モロー展 サロメと宿命の女たち【福岡市美術館】女性をテーマに、新たな切り口でモロー芸術を紹介

大濠・六本松エリア

モローのミューズたち、ここに集結。14年ぶりに来日する代表作≪出現≫を含む約100点を紹介します。

ギュスターヴ・モロー(1826‐1898)は、フランス象徴主義を代表する画家です。
19世紀末のパリで、精神よりも物質を、宗教よりも科学を重んじる気運が高まる中、「目に見えるものは信じない」と神話や聖書の世界を描き続けました。

古今東西の装飾モチーフを取り入れ、幻想的な作品の数々を生み出したモロー。その素顔は謎めいており「パリの真ん中に隠れ住む神秘家」とも呼ばれました。

本展では、そんなモローの描く女性像に焦点を当て、代表作《出現》(1876年頃)、《一角獣》(1885年頃)を含むギュスターヴ・モロー美術館の所蔵作品約100点を紹介します。

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