アジアフォーカス・福岡国際映画祭2019【ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13】
開催終了 博多エリア
アジアを中心とした様々な国・地域の新作及び日本未公開作品を、日本語と英語の字幕を付けてお楽しみいただきます。
今年は、リージョナルをテーマにした特集や日本映画特集などを予定しております。期間中は、上映ゲストを迎えてのQ&A、シンポジウム、各種特別上映なども行います。
公式上映作品、特集上映や特別上映などの新着ニュースは、公式ホームページやフェイスブックにて順次発表していきます。
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上映会場/ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13
アジアフォーカス・福岡国際映画祭とは
毎年9月~10月に福岡市が開催する“アジアと創る”をコンセプトとしたアジアンパーティの主要事業として開催しています。
ディレクターの梁木靖弘が中心となり、質の高いアジア映画を発掘し、日本や世界に紹介しています。
映画の紹介だけでなく、監督や俳優など多くのゲストを招聘し、文化交流を推進しています。
多くの作品が日本初公開であり、日本語及び英語字幕を付けており ます。
これまで映画祭で上映された作品のうち395作品(平成31年3月末時点が 、福岡市総合図書館フィルムアーカイブで厳格な管理基準の下保存されており、アジアの貴重な文化財保護に貢献しているとともに、市民の財産となっています。