フクオカコーヒーフェスティバル・プレイベント【福岡アジア美術館 7階 アートカフェ】「世代を超えたマスタートーク/後藤直紀×平田隆文 公開対談」
開催終了 中洲川端エリア10月開催決定「フクオカコーヒーフェスティバル」に先駆けて、福岡の喫茶・カフェ文化をリードする二人のキーパーソンが登場するプレイベント開催!
10月13日(日曜日)・14日(月曜日・祝日)の2日間、福岡市中央区天神の天神スカイホールにて開催される、九州最大のコーヒーの祭典「フクオカコーヒーフェスティバル2019」のプレイベントとして、6月9日(日曜日)、福岡市博多区下川端町の福岡アジア美術館にて開催されます。
「コーヒーをとりまく世界の情勢、福岡の動き」「フクオカコーヒーフェスティバル誕生秘話」「珈琲店を始める、そして続ける・・・ということ」といったテーマでのトークが予定されており、コーヒーファン必見のイベントです。
ぜひご参加ください!
【出 演】
ゲスト:後藤 直紀(豆香洞コーヒー 代表)
聞き手:平田 隆文(フクオカコーヒーフェスティバル チェアマン/福岡市喫茶業組合 理事)
【出演者プロフィール】
*後藤 直紀(ごとう なおき)
1975年神奈川県横浜市生まれ、福岡県福岡市育ち。
イベント会社勤務中、コーヒーの焙煎を独学で学ぶ。独立開業を目指し東京の老舗「バッハコーヒー」で田口護氏に3年間師事。焙煎理論・技術を中心に、素材や製品の検証技術、抽出の基礎理論、店舗運営やサービスの基本、コーヒーマンとしての心構えを学ぶ。1年間コーヒー教室の講師を務めながら無店舗でコーヒーの豆を販売。2008年6月、福岡県大野城市白木原に「豆香洞コーヒー」をオープン。
・珈琲焙煎競技会世界大会 初代チャンピオン
(World Coffee Roasting Championship 2013 France Nice)
・珈琲焙煎競技会日本大会 初代チャンピオン
(Japan Coffee Roasting Championship 2012)
*平田 隆文(ひらた たかふみ)
1955年福岡県朝倉郡生まれ、福岡県福岡市育ち。
1989年から2011年まで福岡・赤坂けやき通りにてカフェ・ド・カッファを経営するかたわら、福岡のコーヒー・喫茶文化の普及振興や後進の指導にあたる。2016年からはフクオカコーヒーフェスティバルのチェアマンとして同イベントの企画・運営を統括する。
・福岡市立福岡女子高等学校食物調理科 非常勤講師
・NHK福岡文化センターコーヒー講座・開業講座 講師
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