DRUM TAO 2019年新作舞台 「ザ・ドラマーズ」【福岡市民会館】
開催終了 天神・薬院エリア和太鼓で、ROCKを、POPを、BALLADを、CLASSICを超越した、ニュージャンルの音楽を創造。
驚異のスピードと予測不可能な構成とリズムで魅せる、圧倒的なパフォーマンス。
太鼓で泣く。笑う。
あなたは、想像できますか?
観客動員数800万人超
ニュージャンルの新時代“日本エンターテイメント”
DRUM TAO プロフィール
世界観客動員数800万人超
圧倒的な音表現を持つ「和太鼓」そして、美しい旋律の篠笛・三味線・箏などを驚異のパフォーマンスで表現するDRUM TAOは、想像を完全に裏切る、新時代「日本エンターテイメント」
2016年2月NYオフ・ブロードウェイでは、全公演SOLD OUT!
Newsweek誌が「TAOは日本を売り込む『顔』になる!」と絶賛。
2017年9月より東京常設企画「万華響-MANGEKYO-」ロングラン上演開始。訪日外国人向けナイトエンタメとして人気を博し、2018年には半年に拡大、2019年4月より東京オリンピックを挟んでの常設化が決定。
2017年には結成25年の集大成としてユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー、iTunes世界5カ国のワールドチャートでTOP3入りを果たす。
2018年フランス・パリでは「ジャポニスム2018」開会式にて演奏、またロシア・モスクワにて「ロシアにおける日本年」開会式オープニングアクトとして、ボリショイ劇場にて両首脳を前にボリショイバレエと共演。
同2018年、国民的歌番組「第69回NHK紅白歌合戦」出演。
大分県より「大分県文化功労者 学術・文化振興」、同県竹田市より「文化創造賞」、政府より「第6回官公庁長官表彰」「地方自治法施行70周年記念総務大臣表彰」受賞。
現在「A組」「K組」「S組」の3班体制で、年間700回の公演を行っている。