芸工アート&サイエンスカフェ【福岡市科学館】九大芸術工学部の研究者がアートとサイエンスの深い関係をお話します!
開催終了 大濠・六本松エリア感じるアート 伝わるサイエンス
九州大学芸術工学部の研究者に、日頃研究しているテーマを、わかりやすく楽しくお話していただきます。
普段、「サインエスには関係ない」と思っていることもサイエンス的な視点で見てみることにより、新しい発見があるかもしれません。 アートとサイエンスとの深いお話をぜひお聞きください。
【登壇予定研究者】
長津結一郎・芸術社会学「障害/健常。境界線はどこにある?」
妹尾武治・ベクション学「ベクションってなんだ!」
元村祐貴・睡眠学「眠りを科学する!」
小川将樹・視覚心理学「こんなとき、どこを見る?」
森本有紀・コンピュータグラフィックス「おもしろCG研究の紹介」
下村 萌・社会デザイン「赤ちゃんと社会のデザイン」
秋田直繁・デザインエンジニアリング「デザインにおける推論過程」
張彦芳・ユニバーサルデザイン「一緒にユニバーサルミュージアムを作ろう」
平松千尋・生物学「見ることの多様性」
岸田拓也・聴覚心理学「聴覚心理学のフシギな魅力」
村谷つかさ・デザイン学「障がいと、アートと、そのむこう」
伊藤浩史・生物学「体内時計とノーベル賞」
※登壇者、順番は変更する可能性があります
※ひとり 10分から15分で、お話いたします。