YATAI POLICY OF FUKUOKA CITY

福岡市の屋台施策

施策に関するQ&A

【屋台一般】

 

問1 福岡市には,どれくらいの屋台があるのですか?

(答え)福岡市は日本一屋台があるまちです。

 

屋台に関してはこれまで減少の一途を辿っていたところですが,平成28年度に,「福岡市屋台基本条例」に基づいて初めて行った公募によって新規参入が始まり,現在(平成29年8月末時点)では約110軒の屋台が営業をしています。
福岡市の屋台は,この公募制度の導入によって,制度上今後も現在と同数程度を維持できることとなりました。

 

問2 もっとたくさんの屋台ができないのですか?

(答え)屋台が営業できる場所は,いろいろな条件を満たす必要があり,場所は限られます。

 

福岡の屋台は,都心部の商業地や住宅地にあるため,営業のためには周辺の皆さんの同意をいただくことが大前提です。
また,道路や公園での屋台営業には,歩行者の邪魔にならない歩道の幅を確保できることや,上下水道や電気設備の整備などの条件もあります。
このような条件に合致する場所はそう多くありませんが,屋台が減少しないよう,場所の確保にも努めています。

 

問3 屋台にはどのような課題があったのですか?

(答え)深夜の騒音,排水等の悪臭,歩行者の通行阻害,名義貸しなど様々な問題です。

 

福岡の屋台は,夕方になると突然公園や歩道上に現れて独特な風情を生み出していますが,歩行者にとっては障害物となり,近隣住民の皆さんには騒音や悪臭などの負担を与えています。
また,屋台営業に伴う道路占用料は,都心部の一等地でありながら非常に安価(平成24年時点:月額約5,600円)で,近隣の固定店舗から「不公平」との声が上がっていました。
さらに,許可を受けていない第三者に営業させる等の,いわゆる「名義貸し屋台」の問題もありました。
このように屋台にはさまざまな課題がありますが,平成25年に「福岡市屋台基本条例」を制定し,屋台がまちと共生する持続可能な存在であり続けるよう,課題解決に向けて取り組んでいます。

 

問4 「名義貸し屋台」問題はどうなりましたか?

(答え)現在は「名義貸し屋台」は是正され,適法に認められた屋台となっています。

 

「名義貸し屋台」とは,道路等の占用許可が第三者に譲渡されるなどして,許可を受けた人と実際に屋台の営業を行っている人とが一致しない,違法な状態の屋台です。
本来,「名義貸し屋台」は即時に営業を辞めさせるべきものですが,福岡市は本人の同意の下,転職など別の生計手段を見つけるための猶予期間として生活再建期間(平成26年4月~平成29年3月末)を特別に設け,その間道路や公園の占用を許可しました。
さらに福岡市では「名義貸し屋台」にも公募への参加を認め,生活再建期間終了前に公募を実施いたしました。
このため,名義貸しであった屋台の中には公募で選定され平成29年4月から改めて適法に営業を始めた屋台もあります。

 

問5 どうして福岡市には屋台が必要なのですか?

(答え)屋台は福岡市の大切な魅力と考えるからです。

 

福岡の屋台は,長い間まちのにぎわいや人々の交流の場として活用され,観光資源としても注目されてきました。このような屋台の公共性を重視して,屋台がルールを守って適正に営業されることを前提に「公共の場(道路や公園)」での屋台の設置を認める日本で初めての「屋台基本条例」を制定しました。今後も,屋台がまちと共生する持続可能な存在となるよう,屋台営業の適正化や魅力向上に取り組みます。

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