屋台もり
やたいもり
中洲
この道40年てんぷらの屋台と決めてやってきたがその選択は間違いなかったと語る大将。
天ぷら専門屋台は数少ないがほとんどはずれがなくこの店もその一店。
サクサクの衣を熱々のうちに頬張ったあと口の中を日本酒で洗い流す瞬間が、
日本人でよかったと思う瞬間です。
【特集記事】
・屋台の醍醐味がココにある!ドキュメント7hours(セブンアワーズ)‐屋台に集う、それぞれのストーリー‐
【関連サイト】
・食べログ