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FEATURE OF YATAI

屋台特集記事

屋台の醍醐味がココにある!ドキュメント7hours(セブンアワーズ)‐屋台に集う、それぞれのストーリー‐

―福岡市では、現在、屋台営業者を募集しています!詳しくはコチラをクリック!―

 

「屋台に行ってみたいけど,ちょっと不安。屋台に来るお客さんってどんな人?」
そんなふうに思っている方もいるのではないだろうか。
今回は,そんな疑問にお答えします。

9月某日、中洲エリアの福博であい橋と春吉橋の中ほどの川沿いにある「屋台もり」。優しく気のいい店主 森さんが昭和48年に創業したこの屋台。開店時間から日が変わるまでの7時間、ここ「屋台もり」に集う人々を追ってみた。

pm7:00

開店してから1時間経とうとするpm7:00前。
本日最初のお客さんは常連客の野口さん(50代)。平成14年からの馴染みで、常連歴は18年になるそう。
「毎週月曜は仕事終わりにココにきて、一週間のスタートをきるのが習慣になってるね」

中洲で行く屋台は“もり”だけだと決めているのだと言う。

屋台では不思議な出会いもあるそうで・・・

長年通っている間に毎週月曜、ここ「屋台もり」で落ち合う常連客の知り合いができたとのこと。「約束をしているわけではないが、自然と月曜日に屋台で会って一緒に飲むようになった」

酎ハイと共に串焼を愉しむ野口さん。
常連客同士でLINEグループを作っており、メンバーの誕生日を屋台でお祝いをすることもあるとか。

串焼は1本100円~。(写真左)一週間の出来事を大将と話すのも、ここでの楽しみ。(写真右)

野口さんにとっての屋台は「ちゃんとした大将がいること。安心して飲める店であること。大将が人との出会いをくっつけてくれるけんね」

pm8:00過ぎ、月曜日の常連客と落ち合い、そのときを楽しんでいた。

 

pm7:30

屋台が賑わいだしたpm7:30。東京から来た女性2人組がふらりと入店。学生のときからの友人で共に24歳、美味しいものを食べようと福岡旅行に来たのだそう。GoToトラベル(※)を利用してきたらしく、「通常2万円のホテル代が今回7千円だったんですよ~」と嬉しそう。

※新型コロナウイルス感染拡大により失われた旅行需要の回復や旅行中における地域の観光関連消費の喚起を図るとともに,ウィズコロナの時代における「安全で安心な旅のスタイル」を普及・定着させることを目的として,国が,国内旅行を対象に宿泊・日帰り旅行代金の35%の割引を実施し,加えて,宿泊・日帰り旅行代金の15%相当分の旅行先で使える地域共通クーポンを付与する事業。

あやかさん(左)とあやさん(右)

美味しい情報は屋台でGet!

福岡に旅行で来たのは2回目だが、屋台は今回初めてだという。いろいろな屋台をもっとまわりたいという彼女たちの話を聞いて、常連客や隣に座る和歌山からのカップルと福岡の美味しい情報で会話が広がっていた。

その時を共有している者同士で仲良くできるのも、屋台の醍醐味のひとつ。明太子の話題で盛り上がっていた。(写真左)彼女たちが食べていたのは、身がムチッとして旨い「いか焼」600円~800円(写真右)

pm9:00

人波も落ち着き始めたpm9:00過ぎ。常連客が帰りひと段落した屋台に現れた男性。森さんと挨拶を交わして親し気な様子だ。
最初にコーラを注文した大島さん(30代)。新型コロナウイルスの影響もあり、なかなか屋台に足を運ぶことができなかったが、今夜は森さんに会うために車で来たのだそう。「森さんの屋台に来始めてもう7~8年ぐらいになりますかね」。
大島さんの言葉に森さんも「そんなになるかな~」と久しぶりの再会に嬉しそうな様子。

お互い久々の笑顔に会話も弾む。

「屋台はここ「屋台もり」にしか行ったことがない」

実は大島さんと森さんの出会いは屋台ではなく、大島さんが以前勤めていたお店に森さん夫婦がお客さんとして来ていたことがきっかけ。「前の仕事を辞めたときに森さんのことを思い出して。貰った名刺を頼りに屋台に来たのが最初かな」

それから現在まで交流が続いている。

久しぶりの再会に、店主 森さんも嬉しそう。

天ぷらはこの店の看板メニュー!
訪れたらぜひ注文してほしい天ぷらは「屋台もり」の名物、看板商品。創業当初から変わらない味を楽しめます。

「天ぷら盛り合わせ」1,300円。こだわりの天つゆとの相性も◎。

季節の野菜やイカ・キス・アナゴ・アジなどの新鮮な鮮魚を使用。

ネタの味わいを大切にした、衣サックサクの揚げたてをご提供。(写真左)お客様の喜ぶ笑顔が嬉しい(写真右)

am0:00

日が変わるam0:00に来店したのは、大阪から訪れた山田さん(40代)。美味しいものを食べようと福岡へ。今日は昼からたくさんの店をはしごし、最後は屋台へ。「普段は大阪の寝屋川で飲食店を経営していて、福岡に来たのは10年ぶり」と呟いた。

「今日はもう10軒目ぐらいになるかな~」

この距離感が屋台の好きなところ

「人との距離感が近い!すぐ仲良くなれること。関西人はそれを求めるからね。沖縄や福岡は人との距離感が近いノリがあるから好き」と大阪人ならではの感想が山田さんから聞けた。山田さんは「屋台もり」には初めて来店したそうだが、取材を終える頃には店主の森さんと旅行の話で盛り上がりすっかり打ち解けあっていた。屋台ならではの風景だ。

県外のお客も最近また増え出し、その土地土地の話が聞けるのも、店主 森さんの楽しみ。(左)「屋台の数が少ないし人も少ないから寂しいね」と山田さん。10年前の屋台の活気とは違い、このコロナ禍の屋台の状況に寂しさを感じられたことを語られていた。(右)

 


「屋台もり」
昭和24年生まれで御年71歳の店主 森さんが営む、てんぷらが名物の屋台。
カッターシャツとスラックスでいつも清潔感のある服装は、“おもてなしの気持ちを大事にしている”森さんのこだわり。海鮮も新鮮でおいしく、〆のお茶漬けも他店にはないこだわりの絶品でおススメ!

住所:清流公園
電話:なし
営業時間:18:00~翌1:00頃
定休日:日曜


 

 

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