濡衣塚・康永三年銘梵字板碑(ぬれぎぬづか・こうえいさんねんめいぼんじいたび)

濡衣塚・康永三年銘梵字板碑_fukuoka-338.jpg
濡衣塚・康永三年銘梵字板碑_fukuoka-336.jpg
濡衣塚・康永三年銘梵字板碑

濡衣塚・康永三年銘梵字板碑

聖武天皇の頃(724~749)、筑前国司・佐野近世の娘は継母に無実の罪を着せられ、近世の手によって殺された。これが「濡れ衣」の由来となった出来事である。ここはその娘を供養した塚と伝えられている。高さ165cm、玄武岩製の板碑と呼ばれる中世特有の石造物で、康永3年(1344)に建立。正面の太く刻まれた3つの梵字は上が大日如来、右下が宝幢如来、左下が天鼓雷音如来を表現している。東には国道を隔てて寛文9年(1669)開基の濡衣山松源寺が建っている。県指定文化財。

行き方を見る

基本情報

住所

福岡市博多区千代3-2-9(石堂橋そば)

アクセス

西鉄バス(22・26・27・75番)「石堂大橋」からすぐ

マップ

近くのイベント

S__216383495.jpg だいこく祭【十日恵比須神社】2026年 ~ 十日恵比須神社の秋季大祭「だいこく祭」の見どころ・日程・スケジュール
十日恵比須神社の秋の大祭「だいこく祭」、今年も開催! 昨年盛況を博した「だいこく祭」が3日間に拡大!盛りだくさんのイベントをお楽しみください。 十日恵比須神社では、10月2日(金曜日)~10月4日(日曜日)に、第2回めとなる秋の大祭「だいこく祭」が開催されます。初開催の昨年は1日限りの開催にも関わらず約3,000人が訪れたこの「だいこく祭」。 今年は開催期間を3日間に拡大!えびす様の父神にあ...

2026年10月2日(金曜日)15時~21時2026年10月3日(土曜日)9時~21時2026年10月4日(日曜日)9時~19時雨天決行  ※荒天中止

予約不要

07_&SAKE写真①.jpeg 福岡の酒蔵と食が一堂に。夜まで盛り上がる祭典「&SAKE FUKUOKA 2026」
福岡国際センターが丸ごと一つの「酒場」に変わる、九州最大級の酒と食の祭典が今年も開催されます。過去5回で延べ66,000人が来場した人気イベントで、福岡県内の酒蔵と地元の名飲食店が集結します。 一同に会した日本酒や焼酎と料理のマリアージュはもちろん、音楽や空間演出も一体となって非日常な体験が楽しめます。特に土曜日は20時までの開催のため、日中の観光を終えたあとの時間帯もしっかり楽しめるのが魅...

2026年9月26日(土曜日)11時~20時2026年9月27日(日曜日)11時~17時

予約不要

main_2026.jpg 「BAYFES2026」今年も開催決定! 【ベイサイドプレイス博多】 ~福岡発!新しい港文化"BAY POP"を世界に発信する無料音楽フェス!スケジュールや出演アーティスト。
~CREATE THE BAY CULTURE 「BAYFES」~ ベイサイドを「音楽で溢れる港」に、そして「福岡」を音楽の力でもっと楽しく。 毎年多くの方にご来場いただき、新たな出会いが生まれている「BAYFES」が、今年もさらにパワーアップ!! 福岡の9月を彩る「福岡ミュージックマンス」の幕開けを飾る音楽フェス「BAYFES 2026」。テーマは“CREATE THE BAY CULTU...

BAYFES2026 ・2026年9月5日(土曜日)14時~21時・2026年9月6日(日曜日)14時~20時30分BAYFES前夜祭「博多パラダイス」・2026年9月4日(金曜日)19時~22時ボートステージ(ベイフェスオリジナルTシャツご購入の方でBOAT STAGE乗船を希望される先着45名様限定)・2026年9月5日(土曜日)18時00分~18時35分

予約不要

01_スクリーンショット 2026-08-26 155742.png 三里やきものがたり えき市【JR九州ホール】2026年 ~佐賀・長崎を代表する「有田」「三川内」「波佐見」から1,000種の豆皿が博多駅に大集合!
佐賀・長崎を代表する「有田」「三川内」「波佐見」から1,000種の豆皿が博多駅に大集合! 展示販売や盛りだくさんのイベントで、やきものの魅力を五感で楽しめる特別な3日間! 佐賀・長崎を代表する3つの陶磁器産地「有田」「三川内」「波佐見」。その歴史や文化、職人の技、そして暮らしの中で受け継がれてきた“やきものの物語”を体感できるイベント、「三里(みさと)やきものがたり えき市」が開催されます!...

2026年9月4日(金曜日)~9月6日(日曜日)10時~18時 ※最終日は17時まで※開催期間中の定休日:なし

予約不要

�ySNSYT�_��No314�z.jpg 天神地下街開業50周年記念イベント「てんちかリミックス」
50周年の天神地下街を舞台に、人、音楽、カルチャーがMIXする3日間!ライブにDJ、トークにマーケットも。50年分の思い出を祝って、新しい出会いにワクワクして、つぎのこの街のストーリーを、この夜から。 天神地下街が本年開業50周年を迎えることを契機として、福岡地下街開発株式会社との共催により、夜間の地下街空間を活用したイベント「TENCHIKA REMIX」(てんちかリミックス)を開催します...

2026年9月4日(金曜日)〜9月6日(日曜日)21時〜23時30分※福岡県青少年健全育成条例により18歳未満の人は23時以降の観覧はできません。

予約不要

写真2.jpg 博多港発着クルーズを数多く実施している「MITSUI OCEAN FUJI」の船内見学会を開催します!
博多港発着クルーズを数多く実施している「MITSUI OCEAN FUJI」の船内見学会を開催します。 美しい内装やゆったりとした共有スペースなど、普段はなかなか立ち入ることのできない船内を見学しながら、海の上で過ごす優雅な旅の雰囲気やクルーズ船ならではの魅力を間近で体感できる貴重な機会です。 申込1回につき、2名まで申し込みできますので、ご家族の方等も一緒にご応募できます。 是非この機会に...

2026年9月9日(水曜日)11時~12時30分

予約必要(当日以前に締切)

博多に秋をつげるお祭り『放生会』  筥崎宮仲秋大祭『放生会』【筥崎宮】2026年 ~博多に秋をつげるお祭り。日程、神事・イベントスケジュール。
博多に秋をつげるお祭り『放生会』 「万物の生命をいつくしみ、殺生を戒め、秋の実りに感謝する」お祭り。 毎年9月12日~18日の七日七夜にわたり様々な神事や数多くの神賑わい行事が執り行われ、お化け屋敷をはじめ射的やヨーヨー釣り、新ショウガの販売など500軒もの露店が参道一帯に立ち並び、連日大変な賑わいをみせます。 春の博多どんたく・夏の博多祇園山笠とならび博多三大祭りに数えられる筥崎宮放生会は...

2026年9月12日(土曜日)~9月18日(金曜日)※スケジュールや露店の営業時間については、筥崎宮公式サイトをご確認ください。

予約不要

『黄色い野生の花』 長島有里枝写真展『SWISS+ FUKUOKA』開催【本と写真 リブリスコバコ】2026年 ~LIBRIS KOBACO七周年記念特別展示
LIBRIS KOBACO七周年記念特別展示 長島有里枝が自分の大切な存在と向き合いながら展開してきた表現の軌跡を、福岡の地でたどる写真展。 福岡・大手門のフォトギャラリー「LIBRIS KOBACO」で、7周年を記念した特別展示として、アーティスト・長島有里枝による写真展『SWISS+ FUKUOKA』を2026年8月22日(土曜日)より開催中です。 本展では、2007年のスイス滞在制作を...

2026年8月22日(土曜日)~9月27日(日曜日)営業時間:13時~18時定休日:火曜日・水曜日(※今回は9月22日(祝日)、23日(祝日)も定休日でお休みとなります。)

予約不要

Ⓒ鈴木のりたけ/小学館 鈴木のりたけ「大ピンチ展!」【福岡市科学館】 2026年
福岡市科学館では2026年7月11日(土曜日)より特別展〈鈴木のりたけ「大ピンチ展 !」〉を開催いたします。 「ああしまった !」。人は日々、さまざまなピンチに遭遇します。絵本作家の鈴木のりたけが息子の大ピンチからヒントを得て作った絵本シリーズ『大ピンチずかん』(小学館)は、多くの共感を呼び大ベストセラーとなりました。2025年4月には最新刊『大ピンチずかん3』が出版され、勢いが止まりません...

2026年7月11日(土曜日)~9月6日(日曜日)9時30分~18時(最終入場17時30分)※7月22日(水曜日)~8月26日(水曜日)は9時30分~19時(最終入場18時30分) 休館日:7月14日(火曜日)、7月21日(火曜日)、9月1日(火曜日)

予約不要

石川賢治展HPバナー.jpg 特別展「石川賢治月光写真展 月光浴 月夜の晩に」【福岡市科学館】
1年に12回しかない満月の下で撮り続ける月光写真家・石川賢治。 30年間の世界4大陸に渡る満月の旅を経て、2016年福岡・糸島半島に移り住みました。撮り下ろした新作には、糸島を中心とした北海道から沖縄まで日本の春夏秋冬を舞台に月夜の情景が綴られます。星空の下、月光を浴びていのちを輝かせる草花やいきものたち、昼間とは違う表情の原風景に、宇宙の中に自分が存在することを実感します。 どうぞ福岡市科...

2026年9月19日(土曜日)~10月25日(日曜日) 9時30分~18時(入場は17時30分まで)休館日:9月24日(木曜日)、29日(火曜日)、10月6日(火曜日)、13日(火曜日)、20日(火曜日)

予約不要

近くのおすすめスポット

dfc78c388a1d724475688197b462c1ab.jpg
妙典寺
永徳元年(1381)、本成院日円上人が柳川に建立。立花宗茂の家臣であった薦野(こもの)増時が当地に移転させ、立花家の菩提寺とした。慶長8年(1603)4月25日、京都妙覚寺の僧であった日忠は、当地においてキリスト教の布教に努めていたイルマン(宣教師)の旧沢らと宗論を行なった。これが「石城問答」で、宗論に勝った日忠は初代福岡藩主・黒田長政から教会の地を与えられ、正興山勝立寺(中央区天神4丁目)を建立した。
YJ01_8827.jpg
海元寺
迫力満点の閻魔大王と観世音菩薩が鎮座する「海元寺」。 浄土宗鎮西派のお寺で応永3年(1396年)大蓮社岌山上人(ぎゅうざんしょうにん)によって開山された。 福岡藩初代藩主・黒田長政の入国のころ,防御を固めるために博多区千代町付近から,現在の地に移されたといわれる。 境内には平成28年6月に建て替えられた「閻魔堂」と「観音堂」の2つのお堂が隣り合っている。 閻魔堂には,槍持ちの源七が京都から閻魔像の首を持ち帰ったといわれる閻魔像が祀られ,観音堂には中呉服町の住人で,観音菩薩を深く信仰していた弥三次の発願によって作られたという「西国三十三所観世音菩薩」が祀られている。閻魔堂ではガチャガチャ式の閻魔みくじ(300円)がひけるので,運試しをしてみるのもいい。 毎年8月16日と1月16日には「えんま祭り」が開催されており,参詣者はコンニャクをお供えする。これは三途の川のそばにいる「奪衣婆(だつえば)」にお供えするもので「奪衣婆」は博多では「こんにゃく婆さん」と呼び親しまれ、お供えの功徳によって、子どもの病気を治したり、母乳の出をよくしたりしてくれるそう。8月の祭りの際には、彩色豊かな十王図(冥土で生前の罪を裁く10人の王を描いた図)が掲示される。
8c0c3027e3cfc3d644caab3847a505b0.jpg
善導寺
縁起によると、鎮西聖光上人(ちんぜいしょうこうしょうにん)が建暦(けんりゃく)2年(1212)善導大師像(ぜんどうたいしぞう)を本尊として建立したとされているが、「筑前国続風土記(ちくぜんのくにしょくふどき)」では広誉上人(こうよしょうにん)が筑後の善導寺(ぜんどうじ)再興ののち、文明(ぶんめい)9年(1477)に建立したと記している。後土御門(ごつちみかど)天皇のとき(1465~1500)・その祈願寺となっている。善導大師、鎮西上人像、梵鐘、蒙古碇石(もうこいかりいし)は県指定の文化財である。
石堂地蔵尊
石堂地蔵尊(いしどうじぞうそん)
「刈萱(かるかや)石堂丸物語」発祥の地とされる地蔵堂。「子授け地蔵」や「刈萱地蔵」とも呼ばれている。
54e3258b56582a336dbd276e06e7532b.jpg
幻住庵
延元元年(1336年)の創建で、無隠元晦(むいんげんかい)により開山されました。以前は、那珂郡馬出(まいだし)村(現在の東区馬出)にありましたが、天正年間(1573年-1591年)に兵火にかかり焼失。正保3年(1646年)、博多の豪商大賀宗九(おおがそうく)の息子宗伯(そうはく)が、現在地に再建しました。墓所には、宗九・宗伯父子の墓があります。また、文化・文政年間(1804年-1830年)には、聖福寺の名僧仙厓和尚(せんがいおしょう)が、庵内の虚白院にて静かに余生を過ごしました。 ※本庵は、拝観できません。
万四郎神社
万四郎神社(まんしろうじんじゃ)
江戸初期の貿易家・伊藤小左衛門の子である小四郎と万之助の霊を祀ると伝えられ、子供の息災の神として崇敬されている。小左衛門は朝鮮への武器輸出が発覚し、寛文7年(1667)長崎西坂で処刑され、その家族も連座して処刑された。人々は幼い子供の死を悼み祀ったという。しかしながら、藩主の信任の厚かった伊藤家への配慮か、母子3人は助命されたという言い伝えもある。
大博通り沿いにある。
博多古図(はかたこず)
1823(文政6)年の地図が大博通りに展示されている。博多古図と呼び、江戸時代の山笠追い山の順路が朱で書かれた貴重なもの。大博通り沿いには、全16ヶ所に歴史散歩ができる展示が続く。 地図の中には、周辺で出土した貿易船の碇石レプリカや古寺秘蔵の絵なども鮮明に描かれていて、当時の博多の様子や、博多の町並みの移り変わりをうかがえる。
仏殿全景1
聖福寺
臨済宗妙心寺派で、山号は安国山。建久6年(1195)に千光祖師・栄西禅師の開山、源頼朝公の開基。博多居住の宋人・百堂跡に創建され、山門の扁額『扶桑最初禅窟』は後鳥羽上皇の宸筆で、「日本最初の禅寺」という意味。六祖大鑑禅師像などの国指定重要文化財を所蔵し、禅寺の伽藍配置をよくとどめる境内は国指定の史跡となっている。文化・文政期の仙厓和尚はユニークで、含蓄に富んだ書画によって衆生済度した名僧として有名だ。仏殿には慧心僧都作の三世仏(さんせぶつ)を奉安。佛殿の内部を拝観すると、中央須彌壇の上に釈迦・弥勒・阿弥陀の三世仏(さんせぶつ)が鎮座し、世俗を離れた厳かな空間が構成されている。 山門(さんもん) 現在の聖福寺の山門は、初代・岩崎庄三郎の設計施工で、明治44年(1911)に完成。正面三間、側面二間、重層の入母屋造、本瓦葺で、高い基壇上に建つ。正面と背面は吹き放しで、正面中央に後鳥羽上皇の勅額「扶桑最初禅窟」が掲げられている。二階内部には、山崎朝雲作の十六羅漢像と仏師・高田又四郎作の千手観音像を安置しており、中央鏡天井の龍は冨田渓仙が描いたもの。全体に均整が取れ、禅宗の山門らしい風格をたたえている。 博多塀(はかたべい) 豊臣秀吉が九州を平定する頃、博多の町は毛利・大友・島津などの諸勢力による相次ぐ合戦で荒廃していた。「博多塀」とは、その焼け跡に残った石や瓦を埋め込んで作った土塀のこと。御供所通り側は上塗りにより見えないが、境内側は禅宗様式の形態をとどめ、周囲の歴史的建造物や樹木の豊かな緑と一体となって、歴史を感じさせる美しい景観を形成している。現在ではここ聖福寺を含め、わずかしか残っておらず、希少価値の高いものとして大切に保存されている。
e5ccd06a8b9089fa9e85088451f7a55d.jpg
博多小学校 石塁遺構展示室
近年の発掘調査で新たに発見された防塁で,博多の元寇防塁と推定されています。展示室があり,見学することができます。 ※問合先:福岡市経済観光文化局文化財活用課 092-711-4666
崇福寺_fukuoka-340.jpg
崇福寺
臨済宗大徳寺派で、山号は横岳山。仁治元年(1240)、湛慧が大宰府横岳に創建した。翌年、宋から帰国した聖一国師(円爾弁円)が招かれ、開堂説法を行なった。文永9年(1272)に大応国師(南浦紹明)が入寺し開山。その後多くの高僧を輩出し、慶長5年(1600)、初代福岡藩主・黒田長政により現在地に移転され、黒田家の菩提寺として庇護を受けた。墓所には嶋井宗室などの墓もある。 山門(さんもん) 旧福岡城の表御門を移築したもので、黒田家との関わりの深さがうかがえる山門。切妻造、本瓦葺の二階建てで、左側に潜戸があるため、扉は中央よりやや右側に設けられている。これも福岡城本丸の表門として使用されていた面影だ。県指定文化財の建造物。 唐門(からもん) 旧名島城の遺構であると伝えられる。桃山時代の作柄そのままではなく、江戸時代初期に改築されたものと推定されている。市内に残る最古の唐門で、県指定文化財の建造物。

このページを見ている人はこちらのページも見ています

pr

AIによるあなたにおすすめ

share

PR