天神エリア

九州一の繁華街「天神」。通りにはファッションビルが林立し、老舗のデパートやドラッグストア、家電量販店が軒を連ねます。そんな天神も少し目線を変えて歩けば、福岡の歴史が垣間見えるスポットや人々が憩う公園など、ここが天神?と驚く名所が満載です。
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アクロス福岡

目安の滞在時間:60分

アクロス福岡
天神中央公園に面したステップガーデンの建物、それが「アクロス福岡」だ。都心のオアシスともいえるここは、国際・文化・情報の交流拠点。地下2階から地上13階まで広がり、本格的なシンフォニーホール、イベントホール、国際会議場、県のパスポートセンター、オフィス、レストラン、ショップなど様々な機能がそろっている。

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徒歩すぐ

1

旧福岡県公会堂貴賓館

目安の滞在時間:30分

旧福岡県公会堂貴賓館
「第13回九州沖縄八県連合共進会」の開催に際して、会期中の来賓接待所を兼ねて明治43年(1910)3月に建設。旧公会堂の内、貴賓館は数少ない明治時代のフレンチルネサンスを基調としている。木造公共建物として貴重であり、国の重要文化財(建造物)に指定。 【入館料】・大人 200円・子ども(15歳未満) 100円・6歳未満、65歳以上は入館無料 旧福岡県公会堂貴賓館では、展示物を案内する無料の多言語音声ガイド『jaj.jp』が常時利用できます。来館者様のお手持ちのスマートフォンやタブレット等で、インターネット接続やアプリのダウンロードの必要なく、各スポットを紹介した音声を聴くことができます。
徒歩すぐ

2

水鏡天満宮

目安の滞在時間:30分

水鏡天満宮
九州最大の繁華街「天神」の地名は、天神様を祀るこの神社に由来。 建ち並ぶオフィスビルの谷間にひっそりと建つ水鏡天満宮は、天神様こと学問の神様・菅原道真を祀っている。大宰府に左遷された菅原道真が、憔悴した自分の姿を川面に映したことからこの名がついたと言われている。当初は今泉にあったものを、江戸時代初期に初代福岡藩主・黒田長政が、福岡城の鬼門にあたる現在地に東の鎮守として移した。
徒歩すぐ

3

福岡市赤煉瓦文化館

目安の滞在時間:30分

福岡市赤煉瓦文化館
明治時代の我が国を代表する建築家・辰野金吾と片岡安の設計により、日本生命保険株式会社九州支店として明治42年(1909)に竣工。赤煉瓦と白い花崗岩の外壁は、19世紀末のイギリス様式で、ほかに尖塔やドームなど、小規模ながら変化に富んでいる。平成2年(1990)まで市歴史資料館として使用された後、平成6年(1994)2月、有料の会議室等を備えた市民に開かれた施設「赤煉瓦文化館」としてオープン。そして,2019年8月21日に,リニューアルオープンしました。
徒歩で約5分

4

天神地下街

目安の滞在時間:30分

天神地下街
九州最大の繁華街天神の地下を南北に貫く全長約590mの地下街。1~12番街まであり、ファッション、グルメ、書籍など150余りのテナントがある。19世紀ヨーロッパをイメージして造られ、石畳の床や唐草模様の天井などは、開業当初から斬新でありながら落ち着いた雰囲気を効果的に演出している。交通アクセスも地下鉄天神駅、天神南駅と直結し、さらに西鉄福岡(天神)駅や西鉄天神バスセンターにも通じる好環境を誇る。無料Wi-Fiが利用できて便利。 ★天神地下街の魅力をお伝えする映像が誕生しました!ぜひご覧ください!★映像はこちら
徒歩すぐ

Goal

警固神社

目安の滞在時間:30分

警固神社
祭神は神直日命・大直日命・八十枉津日命。警固の地名は鴻臚館近くに置かれた大宰府の防衛施設警固所にちなんだもの。その地名は『万葉集』や藤原純友の乱、刀伊の入寇の時にも見ることができる。福岡城鎮守の神、福岡藩二代藩主・黒田忠之の産神として、歴代藩主の崇敬が厚かった神社でもある。アクセス良好な天神市街にあり、隣接する警固公園は市民憩いの場となっている。

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