横浜、上海で開催され、話題となった「うんこミュージアム」が、ついに福岡の「BOSS E・ZO FUKUOKA」にもやってきました。
福岡ソフトバンクホークスの周東佑京選手と栗原陵矢選手が「うんこミュージアム」を体験しました。よかなびチームも内覧会に行ってきました。カラフルでポップな”うんこ”に関するコンテンツなどを一挙に紹介します！

福岡ソフトバンクホークスの周東佑京選手と栗原陵矢選手 (C)SoftBank HAWKS

「こんにちうんこ！」入場口からテンション高いスタッフさんに案内されると、ワクワク感も高まり、ますます楽しみになりますよ。

会場に入る前に「MY UNKO MAKER」で自由にカラフルな便器に座って、全力で踏ん張ります。すると・・・便器の中で色とりどりのうんこオブジェが出てきます！
色はランダムなのですが、金色と銀色はレアカラーみたいですよ。

踏ん張ってる栗原陵矢選手を暖かく見守る周東佑京選手　(C)SoftBank HAWKS

では、ほやほやな「マイうんこ」を棒に刺し手に持って、展示エリアに行きましょう！

福岡ソフトバンクホークスの周東佑京選手と栗原陵矢選手   (C)SoftBank HAWKS

・UNSTAGENIC / ウンスタジェニックエリア

パステルカラーでがかわいい空間に、写真映えする部屋や面白いオブジェクトなどが設置されていて、”うんこ”のイメージがはポップカルチャーに大変身！写真スポットもたくさんありますよ！

愛のうんこルーム

(C)SoftBank HAWKS

幸せの4段うんこを探してみてください

(C)SoftBank HAWKS

エリアの真ん中に設置された「ウンコ・ボルケーノ」は、不定期に小さいカラフルなうんこを噴出するので、この演出も見逃せませんよ！

・UNTARACTIVE / ウンタラクティブエリア

地面に映し出された”うんこ”を踏んづける体感ゲームや、「うんこ〜！」と叫んで声量に応じたうんこを生み出すゲームなど、子供だけでなく、大人も全力で楽しめます。

・KUSOGAME CRNTER / クソゲーセンター

うんこシャッター、うんこにダイブするなど、何度でも遊びたくなる、中毒性の高いクソゲーが楽しめます。気が付いたらうんこゲームに夢中になります！特におすすめしたいのは「うんこ白刃取り」です。上から落ちるうんこを手で受け止めるゲームですが、簡単そうに見えるけどなかなか取れません。
最後にプレイヤーが遊んでる動画が再生されます。ゲームを真剣に遊んでる姿が見れるのはとても面白いですよ。

(C)SoftBank HAWKS

・UNTELLIGENCE/ ウンテリジェンスエリア

真白な便器をキャンパスにして、”うんこ”をテーマに自由に絵を描いてみましょう。また、世界中のうんこグッズもこのエリアで展示されています。

・”勝うん様”＆”撫でうん”　福岡限定の新コンテンツも登場！

・勝うん様
ミュージアム入場券をお持ちでない方もお楽しみいただけます。野球観戦の前に立ち寄って、ホークスの勝利を祈願しましょう！

・撫でうん
祈念を込めて黄金のうんこを撫でて、勝ちうん（運）をつけよう！「マイうんこ」に熱い思いや祈りを込めたメッセージを記入してお供えすると、「勝うん様」に思いが届けけられます。

(C)SoftBank HAWKS

ここでしか買えない福岡限定ホークスコラボグッズもたくさんあります。最後にお土産として、「運うん」を持ち帰ってはいかがでしょうか。

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため対策を行っております。大切なお知らせ「新型コロナウイルス感染防止対策の取り組み」 をご覧いただくとともに、ご来場の際は同対策へのご協力をお願いします。