「トリフェス2023」初開催!~鳥飼八幡宮のグルメな秋まつり~【鳥飼八幡宮】
開催終了 百道・早良エリア鳥飼八幡宮のグルメな秋祭り「トリフェス」初開催!
鳥飼八幡宮の秋まつり「フェス」が「トリフェス」になって今年から再開!
約1万人を動員する「カレーフェスティバル」や「福マルシェ」など、数々の神社フェスや人気マルシェを開催している鳥飼八幡宮。秋まつりとして、新たなフェス「トリフェス」が始動します。
神事の中でも重要なお祭りである秋祭り。秋の大祭は、お神さまへ秋の実りを感謝する、日本全国で少なくとも千年以上も続けられてきた厳粛な神事。そしてその神事と同じくらい大切なのが、みなさんと楽しむ盛大なお祭りです。
「トリ」にゆかりのある鳥飼八幡宮で、秋の実りを楽しみ感謝するお祭り「トリフェス」
鳥飼八幡宮は鳥飼村の人々によって創建されましたが、一説によると鳥飼村は朝廷にさまざまな鳥を飼育して献上する場所だったという言い伝えがあるといわれています。
そんな鳥飼八幡宮を会場に「トリ」をキーワードに鳥を使った料理や物販などを中心に、秋の実りを楽しみ感謝するお祭り「トリフェス」。今回の初開催を皮切りに、来年以降も「年に1度の秋のおまつり」として地域を盛り上げます!
ぜひお楽しみください!
「トリフェス」の注目POINTはこちら!
1. 「トリ」グルメは、「鶏」だけにあらず。鶏はもちろんのこと、あんなトリもこんなトリも!
各店が趣向を凝らした自慢のトリグルメを提供。
鶏だけでなく、鴨(かも)やヒヨドリ、そしてみんな大好き「焼き鳥」も。串打ちして焼けば、豚も牛もすべて「焼き鳥」です!(←それが福岡)。
2. 歴史の幕を閉じた名店が1日限定復活!引退した大将が再びその腕をふるう
2021年12月、高齢となった大将夫婦の引退により、店はその歴史の幕を閉じました。六本松の地で長年愛されてきたこの店の名は「とんび」。鳥の名!ということで、熱きラブコールを送り、11月3日(金曜日・祝日)のみの限定復活が決定!
在りし日に店にかかっていたのれんも、会場の出店ブースにかけられます。 限定200食(予定)/焼きそば
3. 人気スパイスカレーの店主たちも続々!「カレーの聖地」鳥飼八幡宮ならでは!
「鳥飼八幡宮カレーフェスティバル」を開催し、「カレーの聖地」といわれている鳥飼八幡宮。スパイスカレー界からも7店が出店。トリフェス限定カレーを出す店、さらにはカレーは出さずに違うジャンルの鶏メニューを出す店、謎なメニューを繰り出す店、7者7様!
鳥飼八幡宮の「トリ」にちなみ、「トリ」をご縁にした名店が境内に集結します!
・店名が鳥の名
・酉年生まれのスタッフによる店
・店主夫婦がオシドリ夫婦の店
・鶏やトリ、卵などを使ったトリグルメ
●出店ラインナップ(予定)
・エソラカレー
・おめんやSIKI
・kuebaissyo
・たこ魂
・手羽中三昧
・tracks
・Dream&Happiness
・とんび
・博多鴨工房
・バタチキラバー
・万歳食堂
・Base Bomb
・ベトナム料理 シンチャオ
・本格炭火焼鳥 炭家108
・楽園晩御飯
・ROCK食堂
…and more
※「トリフェス」の3日間通しては出店しないお店もございます。ご了承ください。
縁日も登場!
さらに会場には、子どもたちも大好きな縁日コーナーが登場!お祭り気分を満喫!