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EVENT INFO

イベント情報

いたるところでマンモス展 参加無料【福岡市科学館】関連イベントも開催!2019-2020

大濠・六本松エリア

企画展「いたるところでマンモス展」~館内いたるところで「マンモス」にちなんだイベントを開催中!~

東京・日本科学未来館で開催され好評を博した「マンモス展」が福岡に上陸!
福岡市科学館では現在、特別展『マンモス展  その「生命」は甦るのか』を開催中です。
この特別展のために製作された史上最大級の冷凍展示室で、数々の貴重な冷凍標本を世界初公開!太古の冷凍マンモスに会えますよ♪

また、2019年11月23日~2020年2月23日まで開催の特別展『マンモス展 その「生命」は蘇るのか』 にあわせて、館内いたるところでマンモスにちなんだイベントを開催中!
マンモスが生きていた時代と現代を、「マンモスと人の関わり」「地球環境や人のくらし」という視点で比較し、「未来」について想いをはせてみよう。

季刊誌8号のオリジナル絵本「マンモスのしっぽ」の世界に沿って展開される、様々なプログラムに参加しながら、マンモスや当時の環境について学ぶことができます。
子どもから大人まで楽しく学べる約30のプログラムを開催。
福岡市科学館 季刊誌8号 を手に館内を巡り、マンモスをキーワードに科学館を丸ごと楽しもう!

★企画展「いたるところでマンモス展」関連イベント★

企画展「いたるところでマンモス展」関連イベントの一部をご紹介!
仔マンモスと写真を撮ったり、貴重な話が聞ける講演会など楽しいイベントが盛りだくさんです!

1.仔マンモスと写真を撮ろう(仔マンモスの復元像)

5階基本展示室にサハ共和国「マンモスミュージアム」から仔マンモスがやってきました!
写真撮影自由です。仔マンモスと記念撮影しましょう!

期間:2019年11月23日(土曜日)~2020年2月23日(日曜日)
会場:5階基本展示室内 サイエンスショーステージ近く
観覧自由、※ただし5階基本展示室への入場料が必要
写真撮影自由 ※ただし、フラッシュ撮影は禁止です。

2.絵本「マンモスのしっぽ」の世界を体験しよう!(新規展示)

5階基本展示室に期間限定で新しいインタラクティブ展示「ぼくらのマンモス」が登場!
タブレットで色や名前をつけたマンモスを、スクリーンの上の絵本の世界に登場させよう。
マンモスと人がどのように関わり合っていたのか考えてみよう。

期間:2019年11月23日(土曜日)~2020年2月23日(日曜日) 
   9時30分~18時(5階基本展示室 最終入場17時30分まで)
場所:5階基本展示室内 フクオカフィールド
参加費:基本展示室への入場チケットが必要です

3.福田正己氏講演会「最後のマンモスはオーロラを見たか~絶滅の謎~」(※要事前申込)

ロシア(シベリア)を中心に生息域を広げたケナガマンモスは、大繁栄をしながらも、なぜ、絶滅したのか。
みんなの「なぜ」に答えながら、マンモスの絶滅の謎をわかりやすくお話ししていただきます。
質問コーナーもあります!ぜひたくさんの質問をお寄せください。
講演会終了後にはオーロラ映像投映とミニトークもあります♪
子どもから大人までお楽しみいただける講演会です。
参加無料です。
なお、講演会、質問コーナーへの参加は、ホームページ事前申込制(先着順)です。
オーロラ映像投映とミニトークは当日自由参加です。

日時:2020年1月6日(月曜日) 13時~14時10分
会場:6階 サイエンスホール
対象:どなたでも
定員:200名
料金:無料
参加方法:こちらより ※事前申込制(先着順)

講師:福田 正己氏(北海道大学名誉教授)
1944年、埼玉県生まれ。東京大学理学部地学科卒業。同大学院理学系研究科博士後期課程修了。理学博士。 シベリア及びアラスカの永久凍土地域で多発する森林火災が地球温暖化へ与える影響について、現地での長期観測を行いその結果から将来予測を行っている。 また火災の早期発見とその抑制法の開発についても、日本・ロシア・アメリカとの国際共同研究を推進している。 著書に『極北シベリア』(岩波新書)『マンモス―絶滅の謎からクローンまで―』(誠文堂新光社)など。

4.近藤洋一氏講演会「マンモスゾウとナウマンゾウ ~ゾウの進化と氷河時代~」(※要事前申込)

福岡でもゾウの化石が見つかった!? マンモスってどんな生き物なの?
マンモス展のみどころと、日本のマンモスやナウマンゾウについて、野尻湖ナウマンゾウ博物館の近藤洋一館長がお話しします。野尻湖発掘のおもしろさや楽しさについても、いろいろなお話が聞ける講演会です。

講演会にはナウマンゾウの歯の化石(レプリカ)やマンモスの歯の化石(実物)もやってきます。
講演会に参加して、比べてみよう!触れてみよう!

1時間のお話のあと、自由に質問できる時間が1時間ほどあります。
「マンモスとナウマンゾウってどう違うの?」とか「福岡にもナウマンゾウの化石はあるの?」など近藤館長に気になること、知りたいこと、なんでも聞いてみましょう!

日時:2020年1月19日(日曜日) 13時~(12時30分から受付開始)
会場:6階サイエンスホール
対象:小学生以上推奨
定員:100名
料金:無料
参加方法:こちらからお申込み下さい。※要事前申込

講師:近藤洋一氏(野尻湖ナウマンゾウ博物館 館長)
1955年 東京生まれ。信州大学大学院博士課程修了(理学博士)。1984年 野尻湖ナウマンゾウ博物館開館当時から学芸員として勤務。2016年 野尻湖ナウマンゾウ博物館 館長就任。
学生時代から野尻湖発掘に携わり、現在野尻湖発掘調査団の事務局を担当する。
専門は、古脊椎動物学、第四紀学。日本各地のナウマンゾウの研究や古型マンモスの研究もすすめている。
著書に『最終氷期の自然と人類』(共著)、『一万人の野尻湖発掘』(共著)、『野尻湖のナウマンゾウ』(共著)など。

5.マンモスの大きさを体験しよう

ダンボールでつくった実物大のマンモスとアフリカゾウが5階オープンラボに出現します。
マンモスとアフリカゾウの大きさを感じたり、それぞれの違いを見つけよう。
写真撮影可能です。マンモスとアフリカゾウとともに記念撮影!

期間:2019年11月23日(土曜日)~2020年 2月23日(日曜日) 9時30分~21時30分
  (2019年12月15日、2020年1月19日を除く)
料金:無料
対象:どなたでも(自由見学)

その他の関連イベント公式ホームページご確認下さい。

 

【お知らせ】
新型コロナウイルス感染症の拡大により、福岡市公式シティガイド「よかなび」等に掲載中のイベントが、中止や延期になる可能性がありますので、事前に開催をご確認のうえお出かけください。
また、お出掛けになる際は、咳エチケット(マスクの着用、ハンカチで覆う)等に努めていただき、手洗いや手指の洗浄等も行ってください。
症状がある、体調が悪い、などの状態の時はイベント等へのご参加をお控えいただくようお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症に関する福岡市の最新情報については下記をご参照ください。
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