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EVENT INFO

イベント情報

アジアフォーカス・福岡国際映画祭協力 「日本映画名作選」【福岡市総合図書館 映像ホール・シネラ】2019年9月

百道・早良エリア

図書館所蔵の日本映画の名作・秀作を上映

■観覧料  500円(大人) 400円(大学生・高校生) 300円(中学生・小学生)
※定員制。各回入替制。
※チケットはすべて当日券。前売り券はありません。(チケットの販売は上映の1時間前からです。)
※障がい者の方は無料。福岡市在住の65歳以上の方は250円。(手帳や保険証などの提示が必要です。)

※「わの会」会員の方は250円。(会員証の提示が必要です。)


[上映作品]

サンダカン八番娼館 望郷

9月5日(木曜日)14時~
9月14日(土曜日)14時~
監督:熊井啓  出演:栗原小巻 田中絹代  
1974年/35ミリ/カラー/121分/東宝=俳優座映画放送
女性史研究家の三谷圭子は、天草に「からゆきさん」の調査に訪れる。そこで彼女は北川サキと出会う。サキは昔「からゆきさん」だったと確信する圭子は、寝食を共にして交流を深めていく。やがてサキは自らのつらく悲しい半生を語りだす。サキは4歳の時父を亡くす。そして貧しい家計を助けるため、12歳の時ボルネオの港町サンダカンに送られたのだった。  
山崎朋子のノンフィクションの映画化。明治の終わりから第一次大戦にかけて、日本から娼婦として南洋に送られた女性達は「からゆきさん」と呼ばれた。本作はからゆきさんの実態を描いて衝撃を与えた感動作。年老いたサキを演じる田中絹代の見事な演技は、ベリルン映画祭女優演技賞に輝いた。

マダムと女房

9月20日(金曜日)11時~
9月23日(月曜日・祝日)11時~
監督:五所平之助  出演:渡辺篤 田中絹代 
1931年/35ミリ/モノクロ/56分/松竹
劇作家・芝野新作は原稿を書こうとするが、隣の家のジャズがうるさくて筆が進まない。文句を言いに行く芝野だが、逆にジャズシンガーである隣家のマダムと仲良しになってしまう。本作は日本初のセリフや音楽が入った(トーキー)画期的な長編映画。ジャズの音楽がたくさん盛り込まれているのも特徴だが、夫に甘える新妻を演じる田中絹代の演技も評判となった。
※古い作品ですのでお見苦しい部分があります。ご了承ください。

無法松の一生

9月5日(木曜日)11時~
9月8日(日曜日)11時~
監督:稲垣浩  出演:阪東妻三郎 園井恵子  
1943年/35ミリ/モノクロ/79分/大映
小倉の車引き・松五郎は、ある日吉岡陸軍大尉の息子・敏雄を助ける。以来吉岡家に出入りするようになる松五郎は身内のように扱われる。ところが吉岡大尉が急死、松五郎は未亡人となったよし子と敏雄に献身的に尽くすのだった。原作は岩下俊作の「富島松五郎伝」。稲垣監督の叙情性あふれる演出、阪東妻三郎の名演技により日本映画屈指の名作となった。敏雄を演じるのは当時8歳の長門裕之。

狐の呉れた赤ん坊

9月20日(金曜日)14時~
9月22日(日曜日)11時~
監督:丸根賛太郎  出演:阪東妻三郎 橘公子
1945年/16ミリ/モノクロ/85分/大映
大井川の人足・寅八は、ある夜街道で赤ん坊を見つける。しかたなく赤ん坊を育てる寅八だが、次第に情が移り善太と名付けて良い父親になろうとする。善太は成長しガキ大将になるのだが、実は善太はある大名の落とし子だった。戦後直後に製作された人情時代劇の傑作。阪東妻三郎が乱暴者だが人情味のある主人公を見事に演じる。善太を演じているのは当時5歳の津川雅彦。

佐久間ダム 総集編

9月6日(金曜日)11時~
9月15日(日曜日)14時~
演出:高村武次 
1958年/35ミリ/カラー/96分/岩波映画
1953年、天竜川に4つのダムを建設する計画が始まる。その中で最大のダムが佐久間ダムで、35万キロワットの発電所を併設する大工事であった。この映画は工事の着手から完成までを記録したドキュメンタリーである。工事のPR映画だが、工事の過程が詳細に記録されており、ダムの完成は当時の国民に自信を与えることになったことがよくわかる。

ビルマの竪琴

9月6日(金曜日)14時~
9月14日(土曜日)11時~
監督:市川崑  出演:三國連太郎 安井昌二
1956年/35ミリ/モノクロ/116分/日活
太平洋戦争末期。井上部隊はビルマから敗走し、終戦後イギリス軍の収容所にいれられる。水島上等兵は抵抗を続ける日本軍の説得に赴くのだが、そのまま行方不明になってしまう。原作は竹山道雄の児童文学。「埴生の宿」「仰げば尊し」などの音楽が盛り込まれ、戦争の悲しさを見事に訴える。アカデミー賞外国語映画賞ノミネートなど国際的にも高く評価された名作。

乳母車

9月12日(木曜日)14時~
9月21日(土曜日)14時~
監督:田坂具隆  出演:石原裕次郎 芦川いづみ 
1956年/35ミリ/モノクロ/109分/日活
ある日ゆみ子は父親に愛人がいることを知る。父親が許せないゆみ子は愛人のとみ子の家を訪れる。とみ子は暖かくゆみ子を迎えいれる。とみ子には宗雄という弟がいるのだが、彼のあっけらかんとした明るさはゆみ子のわだかまりを次第にほぐしていく。石坂洋次郎原作小説の映画化。石原裕次郎3本目の出演映画で、国民的スターとなる直前の初々しい姿が見られる。

鉄腕投手 稲尾物語

9月4日(水曜日)11時~
9月8日(日曜日)14時~
監督:本多猪四郎  出演:稲尾和久 志村喬  
1959年/35ミリ/モノクロ/105分/東宝
稲尾和久は昭和12年、漁師の子として生まれた。中学で野球をはじめプロも注目する選手へと成長し、西鉄ライオンズに入団する。その年21勝をあげ新人王を獲得。昭和32年には最高殊勲選手と最優秀投手に選ばれる。本作は西鉄ライオンズの日本シリーズ3連覇により製作が決定したもの。稲尾和久本人だけでなく多くの選手やコーチも出演している。試合の映像もふんだんに盛り込まれておりファンにはたまらない映画となっている。

飢餓海峡

9月4日(水曜日)14時~
9月7日(土曜日)14時~
監督:内田吐夢  出演:三國連太郎 左幸子
1964年/35ミリ/モノクロ/182分/東映
昭和22年。函館で三人組の男が質屋を襲い放火をする。主犯の犬飼多吉は、仲間の二人も殺害し本州に姿を消す。函館署の刑事・弓坂は犬飼の行方を追うが不明だった。そして10年の歳月が流れるが、弓坂の執念の捜査は続いていた。原作は水上勉の小説。弓坂刑事を演じる伴淳三郎の演技は特筆もの。本作は芸術選奨文部大臣賞など数々の賞に輝く日本映画の名作の1本となった。

網走番外地 悪への挑戦

9月13日(金曜日)11時~
9月22日(日曜日)14時~
監督:石井輝男  出演:高倉健 嵐寛寿郎
1967年/35ミリ/カラー/90分/東映
橘真一は鬼寅親分に誘われて福岡にやってくる。鬼寅は少年の厚生施設を経営していた。施設にいる武と真一は仲良くなるのだが、武が昔所属していた門馬組は、敵対する港組組長の殺害を武にやらせようとする。主演の高倉健そして東映仁侠映画の代表的シリーズだった「網走番外地」の第9作。64年に竣工した博多ポートタワーや愛宕神社、中洲など福岡市内の各地で撮影されている。

緋牡丹博徒 お竜参上

9月13日(金曜日)14時~
9月21日(土曜日)11時~
監督:加藤泰  出演:藤純子 若山富三郎  
1970年/35ミリ/カラー/100分/東映
女賭博師のお竜は浅草の鉄砲久一家に滞在する。同じ浅草に縄張りを持つ鮫州政一家は、鉄砲久の娘婿・鈴村に借金を背負わせ、浅草の興行権の横取りを企む。お竜は鮫州政に博打勝負を挑み、見事いかさまを見破るのだった。「緋牡丹博徒」は68年から72年まで作られた藤純子主演の人気シリーズ。藤純子の凛とした美しさは多くの観客を魅了したが、本作はシリーズの中でも最高傑作と評価は高い。

 

ガメラ 大怪獣空中決戦

9月7日(土曜日)11時~
9月12日(木曜日)11時~
監督:金子修介  出演:伊原剛志 小野寺昭  
1995年/35ミリ/カラー/95分/大映=博報堂=日本テレビ
人間を食べる古代怪獣ギャオスが出現。ギャオスを追ってガメラもまた眠りから覚める。日本政府は当初身長の低いギャオスを福岡ドームを使って捕獲しようとする。しかしギャオスはすぐに巨体化し、ガメラと死闘を繰り広げる。ガメラ生誕30周年を記念して14年ぶりに製作された作品。金子監督の歯切れのよい演出と、樋口特技監督の斬新なイメージにより娯楽性の高い怪獣映画となった。

旅の途中で―FARDA―

9月15日(日曜日)11時~
9月19日(木曜日)14時~
監督:中山節夫  出演:宍戸開 保坂尚輝   
2002年/35ミリ/カラー/106分/ラン=日本/日本語・英語字幕付き
井沢は恋人の浩子から、強制送還されたイラン人の未払い給与を持ってイランに行ってほしいと頼まれる。そのイラン人は倒産した浩子の父親の会社で働いていたのだ。イランに向かった井沢はのんびりしたガイドに苛立ちながらもイランの文化を知っていく。中山監督がアジアフォーカス・福岡国際映画祭でイランの映画関係者と仲良くなったことで実現した作品。イラン側の協力でアッバス・キアロスタミ監督が参加している。

三池~終わらない炭鉱の物語

9月19日(木曜日)11時~
9月23日(月曜日・祝日)14時~
監督:熊谷博子  
2005年/デジタル/カラー/103分/オフィス熊谷
福岡県大牟田市から熊本県荒尾にまたがる日本最大の炭鉱、三井三池炭鉱。炭鉱は1997年に閉山したが、大牟田市には数多くの遺構が残った。本作は炭鉱の歴史や遺構を映像資料として残すために大牟田市と大牟田市石炭産業科学館により製作されたドキュメンタリー。炭鉱関係者などへのインタビューは72人に及び、110時間の撮影時間、2年の撮影期間、7年の歳月をかけて完成した作品。

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