第360回 筑後川花火大会【久留米市】約18,000発!西日本最大級の花火大会!2019
開催終了 福岡市近郊エリア18000発!夜空を彩る西日本最大級の花火大会
水の祭典久留米まつりを締めくくるこの大花火大会は、1650年(慶安2年)の水天宮奉納花火を起源とし、久留米はもとより筑後地区一円の人々に古くから親しまれている、名実ともに西日本一の花火大会です。
現在は、たくさんの観覧者に対応するため篠山会場・京町会場の2ヶ所での発揚を行っています。本年も最大規模の18000発を打ち上げ予定です。
「筑後川花火大会」は、慶安3年(1650年)、久留米藩2代藩主有馬忠頼公が水天宮に社殿社地を寄進し、その落成にあたって発揚したのが始まりです。
その後水天宮奉納花火大会として続き、昭和40年に筑後川花火大会と名前が変わりました。
現在では、約18,000発の花火が同時に2箇所から打ち上げられる、西日本最大級の花火大会となりました。
夏の夜空を艶やかに彩る打ち上げ花火、仕掛け花火、空中ナイアガラなど、迫力満点。筑後川上空に咲き誇る大輪の花火をご堪能ください。
◆会場(6会場)
・小森野
・篠山
・鳥栖
・長門石
・京町
・みやき
※ドローンについて・・・筑後川花火大会における各会場と交通規制を行っている場所での使用を禁止します。
※会場内は禁煙です。喫煙は会場内に設置する指定喫煙所をご利用ください。
※会場内へのペットの同伴はご遠慮ください。
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